ドイツレベル1/48  ダッソー ラファールM  製作記








ドイツレベル1/48、おフランス期待の星『ラファール』です。
すっかりカタチになっていますが、ここまでくるのに結構、時間掛かってます。
インテークの合いのことは、模型雑誌等で知っていたのですが、やはり手間がかかりました。
レドーム先端のピトー管は、後でちゃんとカットします。





生意気にもエデュアルドのエッチングを買ってしまいました。
IFFアンテナでしょうか?機首下面にブレードアンテナが4枚ありますので瞬着で接着しました。
完成までに何回、とれちゃうんでしょうか?今から不安です。





航空ファンを参考に、ウインドシールド前方の凹みをアルテコで埋めて、スジ彫りしました。
四角いやつは、アクセスパネルなんでしょうか?思いっきりレドーム上面なんですが。
もしそうだとしたら、他人事ながら「レドーム開けた方が早いんじゃ・・・?」と思ってしまいます。
(2004.5.27)





マトラ社の『マジック』 AAMです。
前方フィンより先端はクリアーパーツなのでシーカー部をマスキングゾルを使ってマスクしましたが
面倒だったので直に白を塗ったら色が透け透けになってしまいました。うう・・・反省。

キット付属のデカールは、すごく硬くてまるで「ビックワンガムのシール」のようでした(笑)
WAVEのクリアーデカールにイエローを吹き、細切りにして貼ってみました。出来の方は・・・
ま、いっか積まなければ。




 
同じくマトラ社の『MICA』AAMです。
航空ファンを参照するとアクティブレーダー誘導とイメージIR誘導の2種類のシーカーがあるそうです。
バンドも航空ファンを参考に黒帯は塗装仕上げ。黄黒帯は、『マジック』と同じ手法で仕上げました。
ミサイル先端の形状が若干違うのを発見してしまいましたが、後の祭り。ぶっちぎります。




 
ノズルも塗装してみました。ノズル基部はつや有りです。
画像だとキレイに見えますが、激しくスミ入れしたので実物は小汚いです。
機体に装着するとイイ感じです。ノズル内部の白はもう少し汚す必要がありそうですね。
(2004.5.31)





AAMと並行してドロップタンクも作ってました。なかなか凝ったカタチをしたタンク、アメリカ製のタンクとは違いますね。

ガンガン、パテ盛ってサンディングしたのでモールドが消えています。仕上がり確認の為にサフ吹いてます。
今回は接合部の溶接跡を瞬着で凸再現してみたいと思います。
(2004.6.1)




  

機体の方が『大・スジ彫り修正大会』になり、いい加減飽きてきたので小物を進めます。
ノーズ・ギア・ストラットです。スプリング状のモールドがあったので、ちょっとオーバーですが
配線をほぐしたものを巻きつけスプリングを強調してみました。なんか電車のパンタグラフみ
たいになってしまいましたが、良しとしましょ。
タクシー・ライトはクリアーパーツになってます、マスキングが面倒なのでゾルっちゃいます。
結果は?というと、まあこんなものでしょう。





『マジック』AAMの先端のクリアーパーツが色透けしてしまったので、黄色バンドのところをティッシュで軽くマスクして
先端部を黒で隠蔽して再度、白を吹きました。
(2004.6.5)





♯1000と♯1500でペーパーがけをした後、中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ洗い、一晩乾燥させます。
コクピットと各航法灯をマスキングして塗装します。





航空ファンをじっくり見た後に、手持ちの塗料と『にらめっこ』します。(笑)
クレオス#305、#308を蹴落とし、見事#317が当選しました。
粘土の塊みたいな色になってしまいましたが、イメージに近い色になったと自己満足。
(2004.6.6)





気力があるうちに面倒なギア&ホイール・パーツを塗装しておきます。
画像のようにテンプレートとデザインナイフを使い、マスキングテープを切り抜きエアブラシで塗装します。
タイヤとホールの塗り分けが汚いと一気にチープなプラモになってしまいますので、ここは慎重に作業します。





こちらはメイン・ギア・ストラット。クリップで保持して一気に塗ります。ホイールと同じく銀色です。
(2004.6.7)




 
クレオス#317のベースの上に @#317+#62(白) A#317+#308でパネルラインを残すようにラン
ダムに吹き付けドロドロにして、最後にAの色を更に希釈したものを遠めの距離から『ちらし掛け』しました。

レドームは A+#308 で、バーチカル付根・後部フェアリングは#337で塗りました。コクピット後方&バーチ
カル付根の熱交換器?のルーバーを #8 ベースでチタン風味に仕上げ、極薄めの#33でススをつけてみ
ました。

曇天にマッチする色味になったと思うんですが・・・。  
(2004.6.13)




 ※画像をクリックすると大きいサイズになります。

スミ入れの後、国籍マークのデカールを貼りよく乾燥させて、グレーでオーバースプレーしました。
フォーメーション・ライトや『MARINE』など基本部のデカールを貼ると雰囲気がでてきました。
(2004.6.20)





 キャノピー・センター・フレームにある白い物体、(航空ファンでも確認できました、MDCでしょうか?)
をつや消し白を内側よりエアブラシで塗ります。その後、外側フレームを つや消し黒 → グレー と塗装
していきます。アクチュエータ?ダンパー?や隔壁などの小物も塗装しておきます。造りがT−4にそっくり
な気がするのは私だけでしょうか?
(2004.09.07)





 パイロンを塗装し、塗装済みのギア・パーツとともにスミ入れしました。
機体にコーション・デカールを貼るも糊が弱く、意欲が失せました。ジャンクデカールから流用することにします。
このキットを作る方は、別売りデカールやスキャンした自作デカールなどをお使いになることをオススメします。
(2004.09.15)





 デカールを貼り終えたのでギア・パーツを接着します。説明書の図が非常に曖昧で難儀しました・・・。
半乾きのうちにギア・ストラットやタイヤが斜めに接着されていないか、接地状態でよく確認します。
ここまでくると俄然、製作意欲が湧いてきますね、不思議なモンです。
(2004.09.22)





 さあラストスパートの小物の接着に入ります。私は接着が下手なので慎重に作業します。
 HUDをクリアーグリーンで塗装し、接着剤ではなくクリアーを用いて接着します。ノーズ下面に4枚ある
△状のものは当初『IFFアンテナか?』と思っていましたが、何枚か画像を見ていたら、だんだんとプルーブ
のような気がしてきました。まんまとエッチングパーツを紛失したのでプラ板で自作しました。






 やっと完成しました!この飛行機、正面からのアングルがイカします。
(2004.09.24)