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6度目の入院
5度目の入院を終え、退院後は自宅で五分粥を食べて過ごしていた。
食事を開始したと言っても、朝起きるのが遅かったので食事の回数は一日
に二食にしていた。
退院後は年末ということもあって、部屋の大掃除をして過ごした。
退院後すぐに部屋の大掃除をしたので、意外に重労働だっ
た。
そんなこんなで、大晦日になり家族が年越し蕎麦を食べている中、自分は
年越し五分粥?を食べて無事に2004年を迎える事が出来た♪
しかし、正月早々体調を崩して病院に行く羽目に・・・。
年末に少し無理をした為か、酷い頭痛に襲われたのだ。
病院に救急外来で行くと、風邪という診断を受けて「抗生
剤」の薬を処方されて家に帰された。
そして、その処方された薬を飲んだ事で、体調は一時的に回復した。
体調が回復した事により、正月から友人とスノボーをやりに行ったりした。
しかし、数日後再び体調が悪化。
俺が一番恐れていた、お尻の付け根の部分の激痛に襲わ
れたのだ!
これはマズイと感じた俺は、すぐさま食事をやめエレンだけを飲むことにし
た。
しかし、エレンだけにしても暫くは痛みが引かず、おまけに
熱まで出る始末・・・。
またしても外来で病院に行くと、風邪が「クローン病」を誘発
したとの事だった。
そして、その事により三度?腸に穴が空いてしまったらし
い・・・。
新年早々ホントついてない・・・・・・。
結局、その日は「抗生剤」を処方されて家に帰されたのだが、後日大事をと
って2〜3日入院する事になった。
それから数日後、予定していた入院日がやってきた。
今回の入院の目的は、「抗生剤」の点滴をする事で、お尻
の付け根で悪さをしている菌を殺すらしい。
そんな訳で、病院に到着すると、前回同様に採血とレントゲン、心電図の
検査を受けた。
検査終了後、前回と同じ6人部屋に案内され、寝間着に着替えてから早速
点滴開始。
初日にやった点滴は、栄養の点滴3本と抗生剤が朝夕2本
だった。
昼になり、昼飯が運ばれてきたが、もちろん俺の分はない。
しかし、なぜか6人患者さんがいる筈なのに、3人分の昼飯しか運ばれてこ
なかった。
多分、部屋の半分の患者さんが俺と同じく絶食中なんだろう
な・・・。
2日目も、初日と同じく栄養の点滴3本と抗生剤を朝夕2本やった。
点滴をやっている間、暇なので病室のベッドに寝転がり、MDを聴いて過ご
した。
そして、退院予定日の3日目。
朝から点滴を落とす為に、管を通すが落ちがかなり悪い。
どうやら寝ている間に血が固まり、中で詰まってしまったよう
だ・・・。
結局、点滴を刺しかえる事になり、初日に刺した点滴の針を抜いた。
そして看護婦さんに新しい針を刺してもらうが、俺の血管が
細い為になかなか上手く刺さらない。
挙句、針を途中まで引き抜いたり、グリグリと押し込まれた
りして滅茶苦茶痛かった・・・。
グリグリ・・・。
俺(ぐあぁ〜〜いてぇ〜〜〜!!!)
・・・と、こんな感じで暫く点滴の針と格闘した末、2本目の針でようやく上手
く刺さったのだった。
それから午前中の時間で、栄養と抗生剤の点滴をそれぞれ1本ずつ落とし
た。
点滴は昼過ぎには終わり、親に迎えに来てもらって、今回
の入院は予定通りに無事に退院する事が出来たのだった。
ちなみに、入院前に採血した結果は「CRPが4」くらいだった。
入院する前の外来では、「CRPが11」くらいあったので、無事に炎症値が
下がってくれて良かった。
これで絶食した甲斐があったというものだ・・・。
そんな訳で、2004年1月16日〜18日までの二泊三日の6度目の入院を
無事に終える事が出来たのでした♪
今現在は、お尻の付け根の痛みも無事になくなり、去年ぶり?にエレンだ
けの絶食生活を送っております。
つづく

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