ALBUM Hey! Say!
ALBUM No.3 / 1989.2.20 ON SALE
Hey! Say!

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★ COMMENT ★

 言わずと知れたファーストアルバム。みんなの声がひたすら「綺麗」。
 傷つきながらきた少年たちが、闘うことを覚えて走りはじめた感じのアルバム。私がリアルタイムで買った初めてのアルバムだったので、とても印象深い。  カレンダーの特典つきだったけど、毎年サイズが大きくて持って帰るのが大変だった。自転車だったりすると、籠に丸めて入れたりして。冬だったから雪に降られたり。泣かされた人は結構多いのでは…私だけ???  ジャケットがスーツってのが恰好いいよねー。でも、限定盤の、光が青でGENJIが赤のスーツが、通常盤のジャケットで逆になってしまったのはなんともはや…似合わない〜〜。


1.青春にはまだ早い
高柳恋・作詞 佐藤準・作曲 佐藤準・編曲

 これまでの恰好いい曲は、割に背伸びしていた感じがあるけれど、この時期になると等身大に思える。テレビで歌ったときの、ジーンズの衣装も似合っていた。
 それと、歌割りが、当時まだないSAY'Sと、和己と光というパターンに分かれていて珍しかった。テレビで歌ったときのフォーメーションもなかなか。裸足で踊っていたのとかもあったし。

2.あ・き・す・と・ぜ・ね・こ
飛鳥涼・作詞 飛鳥涼・作曲 佐藤準・編曲

 同名のビデオの印象が強くて、CD化されるのを待たされまくって、どちらかというと、前2つのアルバムに入っていてもおかしくない感じ。
 早いテンポで、言葉も無理なくのっていて、しかも可愛い。光のパートにくらくらするのはいつものことだけど、全体的に大好きな曲。
 このあいだ、あきすとぜねこの「ね」が分からなくて光GENJI友に訊いたら、すぐに答えを返された。さすがだ(笑)。

3.クリスタル・ユニヴァース
三浦徳子・作詞 都志見隆・作曲 佐藤準・編曲

 晃。やはり晃。なんと言っても晃。初期の王子様晃くんのイメージそのものっ。
 静かに始まるオープニングと、曲も歌も盛りあがるクライマックスがしっかりした名曲。

4.冬のライオン
康珍化・作詞 羽田一郎・作曲 佐藤準・編曲

 特にひいきしていた曲じゃないけど、よく、テレビやコンサートで流れていたよね。テンポが速いし、踊りやすいのかな。

5.いつか きっと…
飛鳥涼・作詞 飛鳥涼・作曲 佐藤準・編曲

 …といえば、光司くんのソロパート…駄目?(笑)じゃなくって、映画映画。映画の主題歌に使われたんだよね。淳くんの出だしは、最高だった。
 この曲といい、『あ・き・す・と・ぜ・ね・こ』といい、やっぱり飛鳥さんの作った曲は好き。最初に私が好きになった光GENJIのイメージを無理なく表現しているもんね。

6.TOUCH ME
篠原仁志・作詞 和泉一弥・作曲 佐藤準・編曲

 これも好きな曲。テレビで、光がツーショットで歌いました。
 サビのスピーディーさが恰好いいよね。歌詞も『青春…』と同系列の少年たちを書いているし、アルバム的にもイメージに合っている。

7.MY DEAR 〜親愛なる君へ
森本抄夜子・作詞 村田和人・作曲 佐藤準・編曲

 光GENJIナンバーに、卒業を扱った曲はいくつかあるけど、これもそのひとつで、結構人気の高い曲だと思う。詞も曲も綺麗で、ちょうど卒業シーズンに聴くと、かなりじーんとくる。別れの曲って切ないけど、これは、うしろ向きじゃないのがとてもいい。

8.セレナーデの瞬間(とき)
三浦徳子・作詞 都志見隆・作曲 佐藤準・編曲 光・歌

 光の曲だ、大好きだっ! 後期になると、GENJIメンバーも歌っていたけど、やっぱり光の歌は光の声で歌ってもらいたいの。GENJIファンの皆様、ごめんね。GENJIも大好きだけど、ファンのこだわりなの〜っっ。
 さて、光の曲になると、光司くんの歌い方が変わるよね。7人で歌っているときともソロのときともなんか違うの。樹生くんはそのままなんだけど。でも、テレビでこの曲を樹生くんが歌ったときは、やっぱり樹生色になっていた。
 ぱっと始まって、ぱっと終わる。そんなきりの良さも雰囲気に合っていた。

9.出逢い
大江千里・作詞 大江千里・作曲 佐藤準・編曲 GENJI・歌

 スローテンポの曲なので、GENJIの5人がとても丁寧に歌っているような気がする…って、別に他の曲が丁寧じゃないって訳ではまったくないけども。しかもコーラスの部分がとても綺麗。声が少しずつ重なりあっていく感じで、メロディラインとうまく合っていて好きである。
 ソロで、敦啓がよく歌っていたけど、当時の彼のラブリーさ(笑)には、イメージがぴったりだった。

10.新世紀
有川正沙子・作詞 林哲司・作曲 佐藤準・編曲

 やっぱりこのアルバムは、全体的に恰好いい曲が多いなあ。
 これは、ビジュアルでの記憶が殆どないのに、それでも印象に残っている。それは決して光司くんのソロがあるというせいだけではないと思うよ。

11.青春にはまだ早い〜翼〜
高柳恋・作詞 佐藤準・作曲 佐藤準・編曲

 エピローグ。プロローグの『青春…』があって、締めにこの曲ってことで、アルバム全体のまとまりが出た。短いけど綺麗な曲。