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帝国劇場1998年1月公演
(出演)佐久間良子・宅間伸・片平なぎさ・江波杏子・若林豪・内海光司 |
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これは与謝野晶子の物語で、おめあてはもちろん、晶子の弟役の内海光司くんっ。私が見に行ったのは、1月11日。彼の30歳の誕生日なのだー。永遠のガラスの十代(二十代?)光司くんも、とうとう30歳かあ。感慨に耽ってしまうなあ。
てな訳で、予想通り、帝劇前にはオンナノコが多い。友人を待っていると、色紙を持った子が、誕生日おめでとうメッセージを書いて下さいと近づいてきた。もちろん書いたよ(^^)。 さて、帝劇は、実は初めてなのだ。光司くんは、ここで舞台やったこと、なかったもんね。一見、殺風景な街に建つ普通のビルだが、中は明治風でなかなかよい。おみやげ売場が妙に多い。 謎なことに、待ち合わせの友達は、劇場の中から現われた。駅が劇場内と通じていたらしい。チケットは私が持っていたのに。どういうことだろー。 それにしても、チケットは、発売初日5分で取ったのに、2階席だったー。どゆことー。しかも、かなり空いていたのにーぶーぶー。 そして内容。 はっきり言って、15分ばかり意識が飛んでた(笑)。2幕では、光司くんが登場したときに、友人に叩かれて起こされた。なんてこと。 なんかね、与謝野晶子役の佐久間良子が、当初20前後くらいの設定のはずだがとてもそうは見えない。年寄りくさいのよ〜〜! 共演の片平なぎさなんて、めちゃめちゃ可愛いのに。与謝野鉄幹役の宅間伸も、最初の登場はめっちゃ恰好よかったのに、よく見ると…太ってる(笑)。横向きで佐久間さんとのラブシーンを演じられた時に双眼鏡に映っていたものは、宅間さんの腹から脚にかけての美しくないラインだった。ちなみに、宅間さんは、グレイの衣装が似合わない。茶の衣装はベリグーなのにな。 あと、みんな稽古不足…? しょっぱな、光司くんが台詞を間違えたのを筆頭に、佐久間良子(3回くらい間違えた)、宅間伸、江波杏子、若林豪とぞろぞろミスったのには…。しかもラスト近くで、照明さえちょっと間違えていたぞ。 で、お目当ての光司くんっ。ええ、このために高いチケット代を支払いましたことよ。書生袴姿にもううっとりメロメロ状態〜〜。 大好きなほっそい足首が、足袋と方向のせいでよく見えなかったのは残念だったけど(双眼鏡でどこを見ているのやら)、でも素敵よん。 しかもこういう袴姿に、日露戦争へ行って、二〇三高地で戦ってくる役なんて、昔、光司くんが出演していたドラマ『花燃える日日』みたいじゃないのっ。あのドラマにうっとり三昧していた私は、今回もメロメロだったわよ〜。 その割には、相変わらず(泣)存在感のない役どころだったんだけどさ、いいのっ。 ともかく30歳おめでとう! これからも関東地方でお仕事してください(笑)。 |