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| 1999.6月公演 東京・芸術座 |
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「渡る世間は鬼ばかり」…いくら私がドラマ好きでもさすがにこれは見てませんでしたよ。ところがどっこい、世間では国民的ドラマなんですねえ。
この舞台に光司くんが出るって聞いたとき、「え〜?」でした。少年隊の植草さんが6月はプレゾンのお稽古のために抜ける代役…ってことで、さらに、「ええ〜?」(^^;。 でも、実際に舞台を見たあとでは、もうカッちゃん様様、プレゾン様様、たとえ代理だとは言え、こんないい役をよくぞ我らが内海光司にまわしてくださったってな感じでございましたわ。 今まで光司くんの舞台は数多くありましたが、最近まれにみるいい役だったんですよ。ええ、それがもちろんテレビで植草大々々先輩が築かれた地位だということはよっくわかっておりますわ。でも、その大役を後輩光司くんも結構素晴らしくこなしていたと思うのは…ファンの欲目…でしょうねえ、やっぱり(笑)。 先日、結構近年の光司くんのビデオを友人と見てたんですね。 その友人はここ数年ジャニーズにはまったもので、リアルタイムな光GENJIを見てないんですが、彼女がビデオを見ながら言った台詞は…「内海くんてふけたね」…。 画面に映っていたのは色黒長髪の光司くんだったんですが、いやあ、私、反論できませんでしたよ。 ところが今なら反論できます。ふけたんじゃない! ただ色黒長髪が似合わなかっただけなんだ!(笑) なんか、最近光司くんに感じてた微妙な違和感みたいなものがすっきり爽快に解消された舞台でした。なによ〜、光司くんてば全然変わってないじゃないの。 てなことで、久しぶりに舞台で拝見した光司くんは、光GENJI時代に戻ったかのような真ん中分けの短い髪、肌の色も通常に戻り、ファンをめろめろ〜にさせたのでございます(*^^*)。めろめろ〜になったのが私だけとは言わさないっす!(いつになく強気(笑)) まず、最初の登場が背広姿なんですね。相変わらず背が高いし、上着を脱いだときのウエストの絞られ具合の素敵なこと素敵なこと。中年太りなんてこのひとの辞書にはないんだろうな〜って感じの細身。ああ、私の好きな30センチ定規体型は健在。やっぱり光司くんのスタイルって絶品ですよね。筋肉がどうこうって体型ではないですが、最近筋肉にめろめろしてしまう私にしてみても、やっぱりある意味光司くんの体型って基本形なんですわ〜。 そして…あれ、光司くんの声ってこんなに通りがよかったっけ?と思うほどきちんと聞こえる声。多分舞台の広さとかが関係しているんだと思いますけど、それにしても、なんかよかったっす。 途中では、私が過去萌えまくった光司くんの足首〜〜♪も堪能できました。ああこの足首も基本形〜〜♪(笑)相変わらず双眼鏡で、足首見てました。細い。美しい。くら〜っ。 酔っぱらって小島家に行く場面では、藤岡琢也さん、角野卓造さんとともに歌って…歌、歌声! 365歩のマーチといえども歌声まで聞けてしまった日にゃ〜! 光司くんは本間英作役ってことで、妻役の藤田朋子さん、母役の京唄子さんと絡みが結構多かったんですが、このへんとの息もぴったり。いや、妻の尻に敷かれるというか、嫁と姑のあいだに挟まれる亭主が本当によく似合ってました。ああそのへなちょこさ加減が素晴らしいわ光司くんっ…って、いや〜、今回本当に盲目状態ですわ、ワタクシ。 舞台も、予習もせんで行ってしまった割には結構人物関係はわかりやすかったですね。年輩のおばさま系がお客さまには多かったですし、テレビのファンの方がやはり見にいらしてるんでしょうが、テレビとは違う本間英作役にも「この役者いいわね〜」と感じていただけたらいいなあと思いました。 でも、最近体調不良だったため眠くて、場が変わるので場内が暗くなるたびにあくびしてました。結構長めなんですよね、この間が。うむむ。 なんにせよ、光司くんについては前回の舞台「晶子曼陀羅」とは天地ほどの差があるこの扱い。そうなのそうなの、このくらい存在感がある役をやっていただきたいの光司くん〜。1年半待ちに待った甲斐がありました! 本当に植草先輩様様、プレゾン様様、舞台のスタッフ様様、事務所様様でした。 次回もこんな調子でぜひお願いしたいところです。 あ、でも、次の舞台までまた1年半も待つのはイヤイヤ(笑)。(99.6) |