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(放送)1999.4〜6
(プロデューサー)桑田潔・布施等(原作)二ノ宮知子(脚本)野依美幸(演出)杉山登 (出演)二宮和也・渋谷すばる・加藤あい・高樹沙耶・岩城滉一 他 |
ニノは今日本一学ランの似合う少年だ! 「あきまへんで!」のときもそう思ったもんですが、今回はさらに確信を深めてしまいましたよ。すばるくんも、黒系統の顔(笑)だから、やっぱり学ラン似合うんですよね〜〜。 てなわけで、最初はただのアイドルドラマじゃんとへらへらして見てたんですが、なかなかどうして、回が進むごとに面白くなっていきました。 途中までは一話完結型の事件モノってことで、その事件については、まあこんなもんかな〜ってとこなんですよね。犯人とかすぐにわかるし、結構お約束の作りになりますし。 でも、基本的なところでストーリーがすごくうまいんですよ! ニノ演じる勝幸と義理の弟すばる演じる春の関係、勝幸と義理の父親(岩城滉一)の関係、勝幸とクラスメートの京子(加藤あい)の関係が、一話ごとにきちんと段階を踏んで進んでいくんです。京子が勝幸を好きになっていく過程とか、勝幸が父親を認めていく過程とか、ただの優等生だった勝幸が成長していく過程とか、ひとつひとつのエピソードがあって、こうやって気持って変わっていくんだなあってのがちゃんとわかる。これはすごい。下手くそな恋愛ドラマとかより、よっぽどシンプルでありながら説得力がある。毎回見てて、ちゃんと気持の流れがわかるんですもん。いいっ!(べたぼめ〜〜(*^^*))あ、だからこのドラマは途中回を抜かすことなく見るのが正解ですよ〜ん。 ニノ・すばるくん、加藤あいちゃんと、最初はちょっとぎこちなかった三人も、慣れていくにしたがって、どんどん雰囲気がよくなっていきました。 しかしニノとすばるくんに対して、あいちゃんて、すごい美人顔なんですよね。言いかえれば大人っぽいんですけど。 だから、毎回結構ウケながら見てた勝幸の妄想シーンも、あいちゃんは結構はまってるのにニノがままごとのパパみたいだなあと思ってました(笑)。 最初は破天荒な野生児モードの春くん、天才優等生モードの勝幸くん、という設定ばりばりだったのが、どんどんどっちも普通の男の子っぽくなっちゃったのが…ちょっと複雑。男の子の変わっていく姿を書いてるから、まあいいのかなあ?? あとは、勝幸と京子の心はすごく丁寧に書いてたけど、春くんに関してはいまいちって感じもするんですよ。これはちょっと勿体なかったな。 脇役は、一番おいしいのはムロンお父さん役の岩城滉一さん〜好きなの〜〜(*^^*)。あーんな父親(ダンナでも可(笑))が欲しいっス。あとは、ふ〜じこセンセと教頭センセもなかなか笑わせてくれました>なんでふたりとも子供いるの?(爆笑) 主題歌V6「Believe Your Smile」もなかなかこの若さにマッチしてましたが、やっぱり最初少し流れるすばるくんバージョンはいかがなもんかと(^^;。個人的にはすばるくんの声とか歌い方とかはひいきしてるんですが、こういうところで流れるとV6ファンには複雑なものがあるのではと…(^^;。 いや〜、それにしても最終回、空港での別れその1は可哀想だったけど、そのあとの展開にはウケてしまいましたわ〜〜。どっちもどっちと言うかなんつーか(^^;。あのままお父さんの隣でイギリスまで行っちゃったのそもそもなんでパスポート持ってたの勝幸〜って感じでした(爆笑)。 ともかくいい意味でかわうい青春ドラマでしたことよ。合格(*^^*)。
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