LOVELOVE KinKiKids
KinKiKids Dome F concert
〜Fun Fan Forever〜
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2003年1月1日17:00〜 東京ドーム

1.overture
2.カナシミブルー
3.キミは泣いてツヨくなる
4.ハルカナウタ
5.HONEY RIDER
 【挨拶】
6.硝子の少年(改)
7.KISSからはじまるミステリー
8.愛されるより愛したい
9.ライバル
10.One fine day
11.Hey!みんな元気かい?
12.Hold on!I'm coming
13.スッピンGirl
14.冬の散歩道
15.買い物ブギ
16.たよりにしてまっせ
17.あの娘はSo Fine
 【MC】
18.幻炎
19.so young blues
20.溺愛ロジック
21.ひらひら
22.月夜ノ物語
23.WINTER KILL
24.ボクの背中には羽根がある
25.情熱
26.雨のMelody
27.solitude〜真実のサヨナラ〜
 * * アンコール * *
28.ルーレットタウンの夏
29.Rocketman
30.このまま手をつないで
 * * Wアンコール * *
31.愛のかたまり
1.名付けてジャックとマメの木アニメ(笑)。可愛い。
2.バックで登場、車上で剛くん一塁側・光一くん三塁側外周を周りセンターへ。
3.途中花火。しょっぱなから派手っす。
6.なぜタイトルに「(改)」があるかはまたあとで。
11.アレンジ違い。ラップ調。
14.このあと、剛くんが観客愛してるよトークで、光一くんが入れない(笑)。お互いに、Jr.を交えて自分褒めまくりミニトーク。
15.今度は正面から外周を回る。
18.19.獅子ヅラ姿の剛くん、しまいには光一くんヅラまで被っていた。キャベツの千切りまでかましてた。
20.こちらは黒スーツの光一くん。でかいマイクとほうきギター。その柄の先からしまいには花火まで出て、ここはお互いをネタにした(笑)コントコーナー。
21.その黒スーツで。光一くんが黒、剛くんが白の帽子をかぶり、正面でこれはきちんと歌あり。
22.光一くんソロ。ダンスナンバー。
23.剛くんソロ。アジアンテイストな衣装、ギター。『街』OPから『WINTER KILL』へ。雪が降る場面もあり。
24.中央両サイのリフトから登場。この辺からバックステージメイン。

 ■ 挨拶 ■
 自己紹介で、剛くんが、「KinKiKidsの堂島孝平です〜」から始まって、何度「も」やり直し。から始まって、初詣でお坊さんがお経をあげているときに、光一くんがクシャミをかましたとか、カップルのお客さんに喧嘩売ったり。男性ファンの声援が多いのには「えっ、そんなにいるの!」「会場間違えたんと違います?」。Jフレ裏話で、昔、血管が切れる思いで高音部分を録音したのに、マイケル・ジャクソンに送って返ってきたとき、子供の声になっていたとか。すでにこの時点で結構長いMCと化している(^^;。
 そして、次の『硝子の少年』は、手をぐるぐる回す振りを、お客さんにも練習させて、もっと回して、と促しているうちに、遅いと(?)『♪サメが泳ぐバス・ストップ』になるという剛くんからはじまり、『♪見ないふりしな〜い』『♪指に光る浮輪』『♪売り渡す君がカメナシ〜』…という、『硝子の少年(改)』が決定した。ふたりとも顔が完全に笑っているものの、ちゃんと歌っているのがプロ(笑)。

 ■ MC ■
 光一くんのバースデー。「24歳です、はれて厄年!」剛くんのバースデーソングが失敗して「もう一回いこっか。はれて厄年、から」。結局バースデーソングは3回やり直し、ケーキも登場。
 しかーし、ケーキのイチゴとキウィをひたすら食いまくる光一くん。口にクリームをつけて、しまいにはケーキ本体にかぶりつき、鼻までクリーム。剛くんもうまいうまい言いながらクリーム指に取って舐めまくり。
 ジャニーズ初詣ネタ。ヒガシのお年玉をマネージャーが配っているあいだ、光一くんと長野くんは偽札話で盛りあがっていたそうな。しかもそれを井ノ原くんが「やめなさい」言ってたと…(^^;。
 それを片側でやられていた剛くん、逆サイでは岡田くんが鼻をスースーしてたとか、写真を撮るときは智也くんと敦啓くんが髪型トークで盛り上がり、剛くんの髪は今柔らかいとか妙な話題多し。太一くんがエレヴェータ前で乗り込もうとして乗りこめないネタやったりとか、コンサート連続で疲れていた剛くん曰く「みんな、はしゃぎすぎ」。
 2002年最大の嘘。『solitude』の曲を作ったのは、堂本光一氏だそうです。なんと。なのに、歌詞の端々が本人の記憶があべこべになっていて、Mステで最初に歌ったとき、剛くんが、歌詞を「どっちだっけ」と訊いたら光一くん「多分…」とつけて返したらしい。多分??
 2002年といえば、運動会で『カナシミブルー』を、ロケバスの上で歌ったことが、剛くん的にはアウトだったらしい。ほんっとお世話になってるという堂島さんに作ってもらった曲だというのに、めっちゃ不可という感じであった。
 KAT-TUNと山下智久くんの紹介。途中でMCがすでに50分になっているという話を光一くんがスタッフに確認してきたのだが、その後さらに話が長かったので、正味1時間以上喋っていたに違いない。

 ■ 感想 ■
 うーん、相変わらず話が長いぞKinKiKids(笑)。3時間を超えてたうち、1時間以上MCと小話があったもんね。前日、KinKiKidsコンのあとにカウントダウンがあって時間が限られていた反動なのか、ただ普通なのか、いつも1/1のKinKiKidsは3時間やってますね(^^;。
 しかしそれでも、自分の名前の紹介だけで5分かけられる、バースデー&ケーキトークで15分くらいいっちゃうのは、才能かもしれない。ほんっと、KinKiKidsトークは面白いですね。ライヴとかコンサートというよりも、すごく「ショー」という感じがします。SMAPもTOKIOもMCは最高だけど、KinKiKidsもイケてる…お互いボケっぷりがすごい(光一くんの天然と、剛くんの計算ね(笑))。これだけ両方がボケてると、そりゃMCも終わるまい…長すぎッ(笑)。
 でまあ、歌部分。ばっしり踊るのは少なくなったけど、それはまあ最近のKinKiKids的傾向ですね。踊らなくても歌で雰囲気見せられるからいいんでしょう。ステージも正面だけじゃなく、ステージ全体を動く構成だったので、「見せる」という意味ではベストだったと思います。しかーも、やっぱりKinKiKidsは衣装が小洒落ている(笑)。すごくデザインが凝っているものが多いですね。背もほとんど同じ、しかもふたりという少人数のため、キメやすいのかもしれません。『ひらひら』のときの黒スーツが恰好よかったです、ほんと。
『F album』が中心で、『ひらひら』とか『ルーレットタウン』とか、好きな曲も入っていやもう満足…というか、私、KinKiKidsコンの前にこれだけちゃんとアルバムを聴きこんでいったことは初めてなんですってば。というのも堂本剛モードが最近高くなっちゃってて、いやあ、剛くんの書く詞が好きなんですよ。あの人の書く詞にある「狂気」がかなり好き。「情念」でも可(笑)。怖いですけどね。中也だっけ、朔太郎だっけ、ちょっとこんな感じ。谷山浩子の詞も雰囲気かも。『溺愛ロジック』はその狂気がわかりやすい典型ですね。で、一見普通なんだけどこの詞はスゲエ!と思った一文が『愛のかたまり』にあって、この曲えらく好きなんですが、それもWアンコールに入ってくれて(でもバックステージだったので、アリーナ前方にいた私にはほとんど頭くらいしか見えなかった。ウカツ)、なおかつソロの『WINTER KILL』を気分的(笑)に「目の前!」って位置で観てしまった今、剛モード最高潮です。イチオシ城島茂、イチオシTOKIOってのは押しても引いても変わりませんが、ちょっとKinKiKidsはヒットかも…ああもう、KinKiKidsファンの方には今更かつ大層失礼な発言でほんっとうにごめんなさい〜(でも今の私的には、最高の賛辞なのよ〜)。