VIVA! SMAP
DRAMA SHORT COMMENT

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 1.じんべえ
プロデューサー・杉尾敦弘 原作・あだち充 演出・永山耕三 主題歌・未来玲可「海とあなたの物語」
出演・田村正和、松たか子、草なぎ剛、森本レオ 他
「タッチ」「みゆき」くらいは読んでいますが、この作品は知らないなあ〜で始まった、このドラマ。原作にどのくらい近いんでしょ?
 つよぽん演じる寺西は、田村さん演じる高梨教授(田村正和)の研究所に半ば強引に入る研究生。教授の義理の娘、美久(松たか子)に好意を抱いてしまいます。シンプルな眼鏡姿に最初ちょっとびっくり。しかも基本的に高梨と美久の物語なので、ワキ役ッて感じが強かったですね。
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 2.ソムリエ
プロデューサー・大平雄司・稲田秀樹 原作・城アラキ他 演出・星護
出演・稲垣吾郎、菅野美穂、鈴木杏樹、武田鉄矢 他
 星さんの演出は、舞台クサイです。以前、星さんが演出した2時間ドラマで、大好きな作品がありますが、やっぱりお芝居〜みたいでした。
 ということで、これをマンガチックと見るかドラマチックと見るかは、その人それぞれ、ですよね。原作は漫画ですが、やっぱり読んでいないので、その点にはコメントなしです。
 吾郎ちゃんは、ひたすらイッちゃってました(笑)。ワインの入ったグラスをくゆらせながら「この透明感は…云々」と蘊蓄(だか何だか既に不明と化している(笑))をたれていくその姿は、独特ですね。あのソムリエスタイルで都会の街並みに立ったり、教会の屋根に立ったり(笑)、何をしても、吾郎ちゃんの体から「佐竹城」の雰囲気が漂うんですよ。あのマイペース感覚は普通じゃないっす。
 結構突飛な演出・「作られた」ドラマティックさが漂う脚本で、ドラマ的にはそれほど評価はしていない私ですが、舞台感覚の演出がなんか吾郎ちゃんにはまってましたわ。最後近くは、これ舞台で見たいな〜とずっと思っていました。個人的には、吾郎ちゃんは「恋の片道切符」のときの方が好きだったんですが、サマになってました。
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 3.眠れる森
プロデューサー・喜多麗子 脚本・野沢尚 演出・中江功 主題歌・竹内まりや「カムフラージュ」
出演・中山美穂、木村拓哉、仲村トオル、ユースケ・サンタマリア、陣内孝則 他
 毎週犯人捜しに燃えました! 脚本・野沢さんのミステリ創作の実力は、大好きだったドラマ「この愛に生きて」や、江戸川乱歩賞受賞作「破線のマリス」で実証済みでしたからね。配役よりもストーリーに惹かれて見はじめました。でも、あの真犯人はすごく判りやすかったし、動機もなんか単純すぎましたね〜。それでも、毎週「真犯人は誰だ!」で会社で話題にしていたことを思えば、やっぱり成功なのでしょうか。
 配役も、中山さんは大好きですし、拓哉くんは言うに及ばず、陣内さんの役によってがらりと変わる演技も見物。意外にもユースケもすっごくいい役! これではじめて知ったんですけど、本上まなみさんもなかなかいいじゃないですか。
 さて、拓哉くんチェック。最初はイッちゃった人だな〜と思ってましたが、そのうち同情的になってしまいました。中山さん演じる実那子と拓哉くん演じる直季のふたつの立場からの犯人捜しみたいな感じになってしまって、途中ちょっと「?」だったんですけど。最初は一番アヤシゲだったのが、最後は完全に探偵役になってしまったし(^^;。でも、なんか切なさを感じさせる演技が良かったですね。実那子への想い、恋人への想い、親友への想い。なんか、見ていて一番可哀想でした(T_T)。ラストとかおいしかったんですが、それなら途中ももっとひっぱってもらいたかったです。
 ところで、このタイトルロールは絶品でしたね。主題歌が流れるところ。緑が強すぎず弱すぎず、うまく実那子・直季が幻想的な雰囲気を醸しだしていました。すっごく綺麗です! あ、それと余談ですが、撮影協力のところに、職場の隣の建物の名前がありました(笑)…どのシーン!!??
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 4.グッドニュース
プロデューサー・貴島誠一郎 脚本・君塚良一
出演・中居正広、鶴田真由、段田安則、佐野史郎 他
 東芝日曜劇場! おおっと思ってしまうのは、この枠が割にある程度の質を保って安心感のあるドラマを放送しているからだと思うんですよね。それなりのステイタスのある人を主役にしてるし。
 そんな枠での主役ってことで、いやあもう中居くんおめでとうって感じでした。こういうところを見ると、中居くんて「国民的」って気がしますね。
 てなわけで、「かたい」ドラマでした。安定感があるって意味でのかたさなんですが、バッドニュースとグッドニュースをうまく絡ませたストーリーも、絶対どうにかなるだろうって思えたし。突出した「上出来」なドラマではないんですが、誰もが「可」をつけられるドラマだったと思います。
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 5.危険な関係
(放送)1999.10〜12月・フジ系(脚本)井上由美子(プロデューサー)山口雅俊
(出演)豊川悦司・藤原紀香・稲垣吾郎 他
 この時期のドラマで、ジャニーズが出演したものの中で、唯一ジャニーズを意識しないで見れたドラマ。今期、ドラマを9本観てましたが、めちゃめちゃはまったのが、これと「OUT」だったという。
 豊川さんは、ドラマ好きにはたまらない役者。藤原さんは演技がどうこうという意見はないんだけど、ともかくあの脚は絶品(笑)。そしてやはり事務所では演技派と思ってる吾郎くん。もうこれだけで、始まる前から期待大だった。始まってからも毎回毎回どんどん面白くなっていったので満足。豊川さんは切ない演技と存在感がさすが。藤原さんもどんどんうまくなって、途中泣かされた。吾郎くんは地味ながらナレーションもこなしたり、やはりふたりじゃなくて3人のドラマだと思わせたし。そういえばJr.の山下くんも出ていたが、まさか最後にあんな重要な役になるとはとはとは(゚o゚)。
 もちろん、自分を捨てて他人になる、というドラマの筋が面白かったってのもあるのだ。結構井上さんの脚本て、普通のドラマとは少し違った観点のものが多くて好きだったりする(最近では「きらきらひかる」「タブロイド」。「ギフト」もこの方だそう)。「OVER THE RAINBOW」(表記違うかな(^^;)もすごく切なくてはまっていたと思うし>ドラマを観ながら、この登場人物の虹の向こうにはなにがあるのかなあってしみじみ考えたなあ。
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 6.TEAM
(放送)1999.10〜12月・フジ系(脚本)君塚良一(プロデューサー)関口静夫(演出)河野圭太
(出演)草なぎ剛・西村雅彦・水野美紀・黒木瞳 他
 西村さん好きだし、黒木さん好きだし、水野さん好きだし、脚本の君塚さんも好きだし〜、で、その中にいる剛くんに期待充分で始まったドラマ。結構地味な作りの中で、最初はぼーっと観てたんだけど、そのうち少しずつ面白くなっていった。
 しかし、剛くんはそのうち「わるいひと」もやってもらいたいなあ。あと、まだ色恋の匂いがしないのが残念>戸田さんとも水野さんともままごとっぽい雰囲気ばっかりでねー。
 でも、西村さんとの雰囲気は後半に行くにしたがって最高になった。ふてぶてしい態度で立っている西村さんの横に立つ剛くんもふてぶてしくなって、二人でいるのがしっくり来る。
 あと、最終回の一回前、西村さんが撃たれた公園のままのエンディングは最高だった! もしかしたらまたSP復活してくれないかな、と思わせて終わった話。
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 7.ビューティフルライフ
(放送)2000.1〜3月・TBS系(脚本)北川悦吏子
(出演)木村拓哉・常盤貴子・水野美紀・渡部篤郎 他
 たとえば、柊二の元恋人とか、杏子に言い寄った二人(的場さんと京さんの演じた役ですね)とか、その辺がやけに呆気なく終わってしまったなあみたいな印象はあるんですね。柊二と杏子ふたりに関する以外のエピソードが、ちょっと突発挿入的になっていたような気がします。
 でも恋愛物としたらすごく綺麗な話ですよね。私は北川脚本、拓哉くん出演の「ロンバケ」の方が好みですが、常盤さんも好きな女優さんなので毎週欠かさず観てました。なんと最終回の視聴率は41.3%というもの凄い数字を出したそうですね。最終回直前までの同局あらゆる番組での宣伝には多少辟易したものの、それなりに納得できる視聴率(笑)。
 初回、ラストの柊二のモノローグで、もしや最終回は…と思ったら、そのとおりになっちゃいまして…ほんのちょっとハッピーエンドも期待してたんですけどね〜(>_<)。柊二の優しさ、どんどん素直になっていく杏子、どちらも素敵でした。常盤さん演じる杏子の笑顔、よかったです〜。
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 8.伝説の教師
(放送)2000.4〜6月・NTV系
(出演)松本仁志・中居正広・永作博美・夏木マリ・竹中直人 他*MAの米花剛史・屋良朝幸も出演
 …回によって面白さのムラがあったかな〜。
 あと、好き好きだと思うんだけど、松本さんと中居くんふたりのシーンが、なんかコント番組みたいでね。アドリブなのかな、でもドラマって感じがしなくて個人的にちょっと辛かった。ま、最終回は展開として予想されたとおり、なかなか感動はしましたけども>風間センセが南波センセを庇うところね。
 南波先生の屁理屈は見事だったけど、深いのか深くないのか全然わからなかった(笑)。しかもやっぱり、あのカーディガンは凄い…。あ、あと最後に浜田さんが出てきたのには笑った〜、拓哉くんも出てきたのにはびっくりした〜、…というか、何やってんのふたりとも(^^;。
 それと、MAの米花くんと屋良くん…最初紛れてぜんっぜんどこにいるのかわからなかったっス。同じ制服を着てしまうとみんなこうも地味になっちまうってか。
 人によっては、かなりハマるドラマかもしれないけど、私はイマイチだったかな。だってこの出演者で一番私がハマったのが、SMAPイチオシ中居くんでもなく、松本さんでもなく、竹中直人さんだったんだもんな〜(笑)。
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 9.TEAM SPECIAL
出演・草なぎ剛・西村雅彦・水野美紀・黒木瞳・深田恭子 他
 お待たせしました〜…じゃなくて、お待ちしておりました〜の「チーム」のSP。本放送のあと、SPあったら嬉しいな、と思っていたけど、本当にやってくれてマジで嬉しい番組。  今回はある女子高生が絡んだ殺人事件、それに伴う風間(草なぎ)・丹波(西村)の「チーム」再結成、昔綴(水野)を襲った人間の登場、坂上(黒木)の妊娠が並行して進んでいく。
 で、実は本放送の第一回目の終わったあとに「イヤな奴の風間が人間味を帯びていい奴になっていく物語」に違いないという、めちゃめちゃ的外れな予測を立てた私だったが、やっぱり風間はイヤな奴だった。でも、よく考えたら男の計算がこう出てくる物語ってあんまりないよね、ということだ。しかも誰も彼も結構イヤな奴。それでもこの物語は好きなんだけどね。
 先日まで「フードファイト」で共演していた草なぎくんと深田さん、今「オヤジぃ。」で共演している黒木さんと水野さんという、なんとも旬な役者が揃ってるな〜という感じであったけど、それでも深田さんの制服姿以外違和感がなかった(笑)という。ま、それだけ前のシリーズの印象が強かったんでしょうが。難なく世界に戻れた感じ。
 実は私、水野さんが好きで、今回も水野さん演じる綴が自分のトラウマになっている事件の犯人に対して雨の中ナイフを向ける場面がイチオシ。すごいうまく事件を使って、すごく綺麗に話をまとめたなあと感心するくらいうまい脚本君塚氏。君塚氏は「踊る大捜査線」しかり、私の大好きな「コーチ」しかり、団体さんモノ(他に言い方ないのか)書かせたらやっぱりうまいです〜。
 …とまで書いたところで、ハッピーエンドだーと草なぎくんと水野さんの最後の場面を見てたら…おやおやおやおやっっっっ? 最後のアレは…何?
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 10.白い影
2001年1月〜3月放送TBS
(出演)中居正広・竹内結子・上川隆也・津川雅彦 他
 近年まれに見る暗さ。なんて暗いドラマなんだ。何が凄いって、初回からラストまでこの暗さをひっぱっていけたのが凄い。登場人物が笑ってても、救いがないのが判っているから暗いのだ(^^;。
 で、その暗いドラマの主演に中居くんてキャスティングがこれまた凄いっス。でも合ってたと思うなあ。本人自身の明るいキャラクターなんて忘れるくらい、はまっていたと思う。病人役のいかりや長介さんとか、もう涙なしでは見られない場面もあったしね。なかなか地味だけど質の高かったドラマなのだ。原作つき、しかもドラマリメイクだそうだが、これ中居くん主演で意外にも正解だった。
 しかし、実は最後は「この暗さで行くと、絶対心中だ〜」と予想していたという…ひどすぎるぞ、私(笑)。それよりちょっとは救いがあった…カナ(^^;。
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 11.HERO
2001年1月〜3月放送フジテレビ
(出演)木村拓哉・松たか子・大塚寧々・阿部寛・角野卓造・児玉清 他
 型破りの検事が事件を最終的には事件を解決してめでたしめでたしという話。
 …というと簡単なんだが、実はそんな簡単な話だと思う(笑)。そういう主人公の設定は古くさいし、いわゆる典型的な話の運びで、何が面白いのかと訊かれると、いやーよくわかんない(^^;。型どおりのヒーローをきっちりやってくれるところはさすが期待どおりの木村くんなんだけどね。でも個人的には阿部チャン好きです(笑)。
 それにしても、驚異の視聴率、初回から一回もらさずの30%越え。これもさすがに木村くんと言うべきなのか? その割には今期のドラマで「HEROが一番面白かった!」って人が周りにいないんだよね…まあ万人受けする話ではあったと思うけど。ある程度のクオリティでずっと進められた話ってことでしょうか? 
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 12.空から降る一億の星
2002年4月〜6月放送フジテレビ
(出演)木村拓哉・明石家さんま・深津絵里・柴咲コウ 他
 明石家さんまさんがいいッ。
 ジャニサイトだろうが、ともかくそこから始めるぞ(笑)。渋い、あのアップになったときの哀愁のある皺がなんとも言えない。
 逆に木村くんはイマイチ。何か、キャラクターが掴めなかった。これ、脚本のせいも多分にあると思うんだけど、謎な男として描かれてモテまくりな割にはあんまり魅力を感じなかった。最初の女子大生殺人事件も変なひっぱり方だったし、ミステリとしてもはっきり言ってうまくない。
 しかもえらく救いのない話(柴咲コウさんの役にだけ救いを見たけどね)。木村くんと深津さんの役の関係もそうだし、ラストもそうだし、本当に謎としてはただ単にさんまさんの役の過去さえ出てくればなーんにも考えることないぞと。
 さんまさんが曲聴きながら泣くラストとか、シーンシーンはすごくいいのに、物語として成功したとは言い難い。
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 13.ヨイショの男
2002年4月〜6月放送TBS
(出演)稲垣吾郎・矢田亜希子・市川染五郎・畑野浩子・浅野ゆう子・小林稔侍 他
 マッチのリメイク曲も話題になったこのドラマ。お調子者の会社員を吾郎くんが演じてますが、話が進むにつれて、そんなヨイショの男もただ者じゃないと。ただのヨイショに見えるけど、でも実は人のいいところを見つけ出すという、考えてるのかいないのか、なかなか不思議な主人公。
 東芝日曜劇場という枠にうまくはまったサラリーマン物で、明るくて前向きな軽いテンポのドラマに仕上がったと思う。結構カタい出演陣で、冒険もない代わりに下手なこともない。そういう安心感がありました。個人的に染五郎さんと畑野さんが好きだしね(笑)。
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 14.僕の生きる道
2003年1月〜3月放送フジ
(出演)草なぎ剛・矢田亜希子・大杉蓮・小日向文世 他
 剛くんはこのドラマのために5キロ痩せたそうだ。最終回では、頬がこけて、本当に今にも死にそうだった。
 ということで、余命一年を宣告された教師の、最後の一年(と数ヶ月)の物語。生徒たちとの絡み、やがて結婚する女教師や、同僚とのやりとりを、淡々と描いて行った。最初はえらく地味だなーと思っていたものの、やがてこれは大当たりなのでは、と毎週欠かせなくなっていく。
 なによりも、驚くくらい余計な音がないドラマだった。途中で、生徒の合唱という軸が入り、その綺麗な歌声が、さらにドラマの荘厳なイメージを増幅させた。『野ばら』もいいけど、最終回の『仰げば尊し』が、本当に綺麗で泣けた。
 最終回、その『仰げば尊し』、彼が息を引きとったあと音が途切れる。ただ生徒たちが歌う表情が画面に流れる。同じような場面が前にもあった。彼が、自分の病を母親に電話で伝える場面だ。途中で、会話の声が消えて、母親の背中が映っていた。あんな凄い場面は、ここ久しく観たことがなかったというくらい、印象に残っている。剛くんの語りの口調もまた落ち着いていて、綺麗なんだよね。
 難を言えば、共演の矢田さん…あの演技だけは微妙だった…いまいち魅力的に見えないのが、残念。まあ、好みの問題かもしれないけど。
 ちなみに、意外なところでこれはいい役だな(魅力的なキャラクター)と思ったのが、病院の看護婦さん(笑)。演じられていた方のお名前がわからないんですが、小日向さん演じるお医者さんに、明日死ぬとしたら後悔はないか、と訊かれて、ないと答える。素敵。
 SMAPのミリオンセラーとなった(それよりも、シングル発売前に、去年夏に発売した『Drink!Smap!』のアルバムが、この曲の影響でまたベストテン圏内に入ってきたというのがなにより凄い)主題歌『世界でひとつだけの花』も、悪い意味での派手さがなくて、とてもこのドラマのシンプルさに合っていた。今期は木村くんの『Good Luck!』が目を引いているけど、私は『僕の〜』の方がいいドラマだったと思う。
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