TOKIO TOKIO EDITION:LIVE REPORT
LIVE TOUR 2003 glider

三菱電機 presents メントレG special
2003.2.9(日)宮城県民会館1部・2部
2003.2.23(日)大阪城ホール1部・2部
2003.3.9(日)名古屋センチュリーホール2部
2003.3.15(土)日本武道館
2003.3.16(日)日本武道館
2003.3.29(土)日本武道館
2003.3.30(日)日本武道館


 ■ SET LIST ■
1.glider
2.メッセージ
3.T2
 *INTRODUCTION*
4.『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』
5.Live my life
6.faith v.TATSUYA/g.TOMOYA・k.TAICHI
7.Midnight Rose v.MASAHIRO/backdanceMA&TOKIO
 *DANCE*
8.LOVE&PEACE OSAKA ONLY
 *MC*
9.Cool So Rock EXCEPT OSAKA
10.GREEN
11.ding-dong
12.花唄
13.DR
14.SCREAM
15.JUMBO
16.フォノグラフ
17.glider
 ■ ENCORE ■
18.城島ソング2003
19.LOVE YOU ONLY
20.未来派センス OSAKA ONLY
 ■ Y.SAKURABA's LOCATION ■ 3.30 ONLY
21.お前やないとあかんねん
22.ひとりぼっちのハブラシ
 ■ DOUBLE ENCORE ■ 3.30 ONLY
23.LOVE&PEACE
1.glider 幕向こうから登場。 赤が基調にオレンジや黄色などの入った、ひらひらのトロピカル系お衣装。太一くんがかぶっているつば広の帽子が可愛い(*^。^*)。私は、TOKIOの赤衣装が大好き。
2.メッセージ MA(名古屋までは町田・米花・屋良の三名)・HisH(同島田・萩原のみ)も出てきて、お客さんとの掛け合い、メンバーの煽りもアリで、一気に盛り上がる。 しかし長瀬智也、モニターに出る歌詞と違う違う違う…以下略(笑)。もうただのイキオイ。 武道館は、ステージ向かって右サイに達也くん、左サイに茂くん。
3.T2 すでにここで『T2』登場。早い! しょっぱなからこんなに飛ばしてていいのか状態。このあとの挨拶は、長瀬→松岡→山口→城島→国分→長瀬と、楽器でパート演奏をしつつ紹介。松岡くんの演奏に達也くんが「長いよ」と言ったり、その達也くんが茂くんを「アニキ」と紹介したり、やっぱり小ネタ満載なんだな。名古屋2部では達也くん→茂くんの紹介が「さらさらヘアーが気合入ってる」だった。さらさらだった。ちなみに茂くんはよく、ギターを体の周りでぐるりんと回しておりました(笑)。 ここで順に衣装替え。白と金色のスーツ系。基本的にデザイン違いで、智也くんは金と黒。結構品がいい。
4.『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』 確かここから智也くんもギターを抱えていた。 前奏で、「エネオス! エネオス!」とひたすら叫んでる。なんでかと思ったら、まだアルバム発売前でみんな知らなかったり、この曲がわからない人のために、そう叫んでいたらしい。なんて親切(笑)。 3/29武道館では、「エネオス!」に加え「三菱!三菱!」叫んでいたが(新日本石油はもと日石三菱さらにもとは日石と三菱(笑))、どうやらメンGのスポンサー様がいらしていた模様。各所宣伝あり。
5.Live my life ここで最初にMA(だと思う)がフードで顔を隠した衣装でダンス。太一くんがタンバリンを叩いていたのはこの曲だっけ?
6.faith 前の曲のあと、智也くんのみ残り、前奏を演奏。黒い革ベストのような衣装。途中で達也くんが登場して、歌に入る形。達也くんは、素肌にノースリーブのベスト(武道館後半変更あり)。鎖骨から胸板に至るラインの綺麗なこと(笑)。智也くんと太一くんが楽器&コーラス参加。基本的に太一くんは定位置(段下ステージ向かって左)、ホール仕様のときは、達也くんが中央、智也くんが段上向かって左。大阪仕様は達也くんがセンターステージ、智也くんが左サイド。武道館仕様は、達也くん・智也くんともどもセンターステージ。 達也くんは、歌詞に合わせて、ふっと投げキッスとかかましてしまって、これがまた、会場がどよめくのよね(笑)。 大阪2部にて、智也くんの演奏失敗アリ。智也コールも起こりかけるが、彼はそれを静めて再度チャレンジ、でも失敗。大阪ステージは、センターステージで下から達也くんがあがってくる形を取っていたんだけど、やがて待つのにしびれを切らした彼、正座で腕を前にして、泣き真似しながらあがってきた(笑)。どうしてもうまくいかない智也くんは、直前部分のみで勘弁してもらったのだが、その辺の笑える経過をものともせず、あのシリアスな歌に入っていく山口達也は見事である。当然、この後も暫く、智也くんは平謝り状態ね。「長瀬、500円な」と達也くんに言われていたが、その500円は、達也くんへの500円ではなく、お客さんに「みんな、帰り、受付で500円ずつもらっていって!」だそうだ(笑)。
7.Midnight Rose 達也くんの「紫のペンライトの方、お待たせ致しました」「次はこの男です」の紹介で、紫スーツのまぼ登場! 正面ステージ段上から登場して、途中で1階部分にすたっと下りるところとか綺麗。仙台ではスティックを客席に投げて、当然「キャーッ!」状態。 途中から、MAとチェンジで、他のメンバー4人も同じ紫スーツで登場して、ダンス…なんだけど、最後のうしろ向きで両手を上げるポーズが、毎回ひどいことになっている(笑)。上げて止めるのが正解なのだけど、その手が上下に(しかも大きく)揺れるのさえ普通になっていて、何故かコマネチまでやっていたあれは確か国分太一(笑)。武道館16日ではなんと達也くんが正面を向いたまま直立不動(^^;。ちなみに4名は、通常ステージでは段上に登場、大阪ではバックステージでした。武道館29日は、太一くんが横向き直立不動、達也くんが後ろ向きでただ両手を広げて立ってるだけ。
<DANCE> 『カンパイ!』の曲に乗せて、メンバーそれぞれの短かいダンスリレー。司会が赤い長袖シャツの茂くん>武道館は司会がMA秋山くんになっていた。 国分(白いノースリーブのシャツ)→屋良→山口(黄色いノースリーブ、フードジャケット)→町田→長瀬(赤系チェックのシャツ)→米花→松岡(上は白地にぎざぎざのボーダー、下は水色)→萩原&島田(HisH)→城島(赤の長袖、Tシャツ。トレーナー?)→全員 仙台で、町田くんが怪我で出られなかったときは、萩原&島田くんはそれぞれソロパートになってましたが、あとは一緒。武道館ではHisHは4人体勢。米花くんが正面ステージ段上からバック宙で階下に降りる技はできるとわかってても見事。秋山くんのダンスはどうやっても入らなかったらしい(笑)→そのため、しょっぱなで「司会の秋山です」って自己紹介していたら、MCで「お前は名前言わなくていいんだよ」って言われてた(^^;。茂くんはいつも町田&米花両氏とプリングルストリオでダンス。いつからか、しょっぱなの太一くんが最後に横になってまったりポーズをかまし、なぜかMAや達也・智也あたりもそれを真似するようになっている。ダンス自体は微妙に毎回違っている。後半は、まぼのときは、うしろで達也・太一・智也が同じダンスをして、茂くんが『Midnight Rose』の真似で段上から飛び降りたりしていた。 ラストの全員で決めるのも恰好いいんだかウケ狙ってるんだか、『Midnight〜』のラストポーズの真似したり、色々小ネタをやってました。30日は、その決めポーズをやるために、やはりステージ上に出てきたスタッフさん(笑)。
8.LOVE&PEACE ダンスでばらけたので、そのままステージを回ろうという目論見があったに違いない、大阪オンリーで入った曲。全員楽器なし。
<MC> ああすみません。今回は長くて長くて…以下略、MCレポなしです<(_ _)>。
9.Cool So Rock ここから、カウントダウンコンサートの前半で着ていた黒地と白フリルの、ちょっとロイヤルモードな衣装。 城島茂最大の見せ場(笑)。 最初に智也くんがギターで右サイ、MAがマイクスタンドを持ってきて、センターに立ったのは、なんと城島茂! ということで、ミディアムで大人びた雰囲気にアレンジされたこの曲。主メロを城島→山口→松岡、達也くんは全体的にハモリも参加。その達也くんはエッグシェーカー、まぼはカスタネット演奏。全体的に一段と恰好いいアレンジのこの曲、何よりあのサビをオリジナルよりかなりスローにまぼが歌うってのが色気満点。 私はこの曲がたいそうお気に入りだっただけに、大阪でなかったのはひたすら残念…。
10.GREEN 太一くんのキーボードソロで始まり、途中まで太一&vo.智也のみ。そのしんとした感じと、途中から一気にライトがあたり、他の楽器が入って曲が盛りあがっていくところが絶品だった。鳥肌がたった。途中、炎も上がり、緑のレーザーが広がっている映像も込みで、素晴らしい! 『GREEN』て綺麗な曲だとは思っていたけど、まさかここまでだったとは…今回のマイベストな一曲は、間違いなくこれ! ほんっとうに素敵だった。
11.ding-dong 途中から、ピンボールのセットが斜めにあがり、ステージが一気に華やぐ。「季節外れだけど」という言葉も発した智也くんだったが、去年1位を取った曲ということで。
12.花唄 これは最後の「Lalala…」の部分で、色々な人がワンコーラスずつ歌う。 「お客さん!」は普通。「スタッフ!」もTOKIOライヴなので納得。だが「警備員!」はいかに(笑)。警備員・会場整備のスタッフが、みんな「ラララ」とか書かれた紙を持って振っているさまは爆笑モノ。大阪は「ジャニーズJr.」もありで、その変声期前のお子ちゃまたちの高い声に会場中でどよめきが走る(笑)。なぜかそのあとのメンバーソロでは、達也くんまでめっちゃ高い声を出していたという、小ネタを外さない人だ。ちなみにメンバーソロは、他にも松岡くんが松山千春や矢沢永吉のモノマネに走り、茂くんは妙にムード満点色男モードに走るなど、これまた面妖。武道館ラストでは、達也くんが高音に加えて胸チラ(笑)をやっていたが、自分で恥ずかしくなったようで笑ってしまい(「恥ずかしいならやらないの」と智也くんに言われていた(^^;)、続くまぼが同じ「ラ」だけど何故かナウシカの曲に行き、そのあとを受けた茂くんは、すっかり音がわからなくなって、めっちゃ外していたという(^^;。基本的に、「ラ」の合唱は、智也くんが次の人の名前を言うので、いつもは智也くんソロはないんだけど、29日武道館では、茂くんが自分の部分を歌ったあと「長瀬智也!」と言ってくれて、智也くんソロもあった(ラス日はなにしろ前述のようなぼてぼて状態だったから(^^;)。
14.DR 前の「ラ」&ここでみんな上着を脱ぐ。茂くんは、茶色の柄シャツ。仙台ではこれをその後ずーっと着ていたんだけど、下の黒い衣装とのバランスがえらく悪く、たいそうイケてない。本人もそれに気づいたのか、やがて後半、黒タンクトップとなっていく。太一くんは白ノースリーブ。中に黒タンクトップ。これがかなーりイケている。達也くんはレモンイエロウのシャツ、袖ナシ(仙台1部では確かにあった袖が、2部でなくなっていた(笑)。Duet4月号p137左下写真参照。彼のシャツ、袖長いでしょ。その名残なのか、左は肩上まである袖、右は肩が出ている(笑))。智也くん、ちょっと大きめの袖を上げた赤Tシャツ。上にブルーグレー系のロングシャツを羽織っている。この辺の智也くんの赤いシャツが、武道館ラス2では変わり、黒系タンクトップ、左肩に紋入り。雷國か雪國か判読不可だったんだけど、そんな文字も入った衣装。 はじまる前に、太一くんのアオリが入って、その太一くんはショルキーで身軽になると、MAと共に曲に合わせて踊ってる(笑)。
13.SCREAM 智也くんがハーモニカ。ここは『DR』と順番が変わっている可能性大。武道館で、二度程、この出だしのマイクの調子が、あれ?って部分あり。なんでだ?
15.JUMBO モニターに「風船準備」と映り、どこまでも親切(笑)。 ということでこの曲が今回風船曲になりました。 武道館15日はタッキー&翼、16日は嵐(大野・相葉・二宮)が来客。基本的にこの曲とともに紹介されて、この曲が終わると去っていく。
16.フォノグラフ 智也くんのラストトークのあと、これは正面ステージで、定位置楽器演奏。Aメロが茂くんなので、そのあたりは、智也くん、中央の階段で座ってる。エッグシェーカーを、ここでは智也くんが振ってます。
17.glider 『フォノグラフ』からそのまま『glider』サビへ。幕。
18.城島ソング2003 ここからアンコール。白が入ってる、フリンジのついた衣装。茂くんが何度か額にタオルを巻いて登場、オヤジじゃないんだから(笑)。 今年バージョンなので、2003とつくらしい。ちなみにその前のバージョンは、私は記憶にありません(^^;>調べてみると、どうもファンになって以降っぽいんだけど。 ともあれ、『glider』初回盤の特典CD、スタジオ録音であれだけ盛り上がれるんだから、そりゃライヴなんてもっと盛り上がるって。 達也くんの「イカ焼き」部分が、各地方名産になっていて、大阪はタコヤキ、名古屋は味噌カツと変わってました。東京は普通に「イカ焼き」っすね。
19.LOVE YOU ONLY 多少アレンジを変えて綺麗に始まっている。 名古屋では(北海道も同様の事態になって、ここがしょっぱなだと思いますが)、演奏ラストに、智也くんがまぼと替わってドラムを叩き、まぼが達也くんと替わり、達也くんが太一くんと替わり、太一くんが茂くんと替わりと次々演奏チェンジをしていった。当然残った茂くんはヴォーカルで、スタンドマイクを持ち、それをうしろ脚で蹴りあげてくるりと回そうとしたんだけど、これが智也くんのように綺麗にはいかない。妙にスローで妙にぎこちない回転をかましていた(笑)。 その名古屋では、ラストの音が一気に終わるのが合わなくて笑えたんだけど、武道館では徐々に合ってきている。ヴォーカル城島&ベース松岡&ギター国分が三人でセンターステージでポーズを決めるのは、ある意味滅多に観られなくて絶品!(笑) そして、メンバー最後の挨拶で、ライヴ終了。下の『未来派〜』と、更に下の方にレポしたラス日の桜庭くんロケとその後以外の通常ライヴバージョンは、ここまで。
20.未来派センス このままで終わりたくないよなーという、智也くんの台詞により、大阪のみ追加されていたアンコール3曲目はこの曲。とっさにお客さんが風船をふくらますところはさすが(笑)。
■□■ SENDAI ■□■
まずは仙台。ツアー開始してまだ間もない状態。当然アルバムも発売前。と言ってもラジオでチェックしていたので、初めて聴いた曲は『フォノグラフ』『城島ソング』だけだったんだけど(笑)。そんないわゆる準備万端で、ひっさしぶりのTOKIOのライヴ! も〜、めっちゃ盛りあがってきました。智也くんがでかい!(いつもだ)達也くんのソロ!(去年もあり)太一くんの動きが妙!(恒例)松岡くんのダンス!(今年は紫スーツのオプションつき)…どれも今更? でも、茂くんがセンター!(『Cool〜』)茂くんがAメロソロ!(『フォノグラフ』)…茂くんにメロメロよ〜。いや、久しぶりのTOKIOライヴにメロメロ。Jフレカウントダウンじゃやっぱり物足りない〜ということで、夏のアコライヴ以来の超イケてるTOKIOにはまってきた。
■□■ OSAKA ■□■
さて、大阪。なぜ『Cool so Rock』がなかった?…大阪オンリーの城島ファンは泣いたに違いない! 他にも大阪仕様がいくつかあり、全体的に広いホール仕様(武道館よりも大阪城ホールの方が、アリーナ部分が広くて、かなり広々とする印象)になっていたのが、気持はわかるけどなんか残念。大阪のみJr.のちっちゃい子がわんさと出てきたのにもびっくりだし(^^;←ちゃんと数えたわけではないけど、武道館よりかなり多かったイメージあり。今回の大阪ライヴは、TOKIO色が薄まった感じがあって、あんまりイケてなかった〜、無念!
■□■ NAGOYA ■□■
チケット争奪戦が厳しいのもわかるわー、の、イケていたどころかイカれていた(笑)名古屋9日二部。残すは武道館で、ホールツアーラストというのがメンバー的に盛りあがるらしい。やっぱり、武道館と大阪城ホールはいわゆる別扱いなのね。隣の席に、父と娘らしい二人連れがいて、私の隣が父だったんだけど、結構天井近くの席だというのに、やっぱりMCや『城島ソング』やらでウケていたのが、私もとても嬉しかった(*^。^*)。メンバー・スタッフ共々、気合と勢い。思えば私が初めて観たホールライヴも、名古屋だったなあ。基本的に、ホールクラスのライヴはどこも面白いけど、中でも名古屋は格別。
■□■ TOKYO ■□■
東京。ラスト二日は、桜も咲いた武道館。15日はタッキー&翼、16日は嵐の大野・相葉・二宮各氏が『JUMBO』のときにステージに乗り、米倉利紀さんが客席にいらしていて、29日は客席にTHE ALFEEの高見沢さん、研ナオコさん、元Jr.の小原裕貴くん(!)が紹介され、30日はワイドショウでご覧になった方も多いでしょうが、J-FRIENDS勢ぞろいでKinKiKidsとV6がMCに登場。ラス日は、TOKIOだけでいいというのが正直なところでもあるんだけど、それは我ながら贅沢な御意見かも(^^;。他にも色々芸能人や後輩が来ていた説もあり、スポンサー様や事務所の方や、ともあれお客さんがたくさんいらした。
やっぱり、TOKIOの基本は武道館。私は、見やすさも含めて、武道館で観るTOKIOが一番好き。

 ■□■ 《ムコ殿2003》Y.SAKURABA's LOCATION ■□■
29&30日の両日あった、『ムコ殿2003』の番組ロケ。
29日は、朝から武道館外でファンのみのロケ。階段のところで待ちの様子のファンが、キャーッという歓声を上げたり、うちわを振っていたりしていた。実はかなりやりたかったのだが、事情により隅でぼーっと観ていた。無念(>_<)。翌日のMCによると、1800人が来たらしい。達也くん曰く「自分が映りたかったから来たんだよ」とのこと(笑)。
30日は、ライヴ(アンコール『LOVE YOU ONLY』まで)終了後、ロケ説明などがあって30分くらいかな、間があいた。この間に、智也くんは腕の落書きを消していたんじゃないかと思われる(笑)。やがて、裕一郎コールの中、センターステージに登場した智也くんは、もうすっかり気障っぷり100%の桜庭裕一郎芸能人モード。低い声で「こんばんは。桜庭裕一郎です」という声のあと、はじめて客前で歌った『お前やないとあかんねん』さらに、上半身衣装替えをして、ギターを抱え、『ひとりぼっちのハブラシ』。そこから袖に戻るときは、会場中に投げキッスしまくりでした(^^;。
 ■□■ DOUBLE ENCORE ■□■
桜庭くんロケのあと、入れ違いに出てきたTOKIO智也くん以外4人。みんなで「どこ行ったんだよ桜庭〜」。しかもテレビ録画の都合上、セットもなく、今まで桜庭くんが使っていたマイクスタンドもない殺風景なステージに、「人のライヴ観に来たみたい」…(^^;。あげく、桜庭くんはリムジンで帰ったのに、TOKIOは国産車だとか、ライヴ最後にみんな恰好いいこと言って終わったのにまた出てくるのが変だとか(しかもみんな普段着(笑))。
でまあ、楽器ナシでいける『LOVE&PEACE』を歌って、最後に、センターステージで、MA HisH TOKIOで、いつもライヴ前にやっているという気合入れをやって、本当に終わりでした。
 ■□■ LIVE ■□■
 OPの『glider』『メッセージ』『T2』の流れがすごく好きで、OPに持ってきちゃうのは勿体ないくらいでした。『glider』ではじまって『glider』で終わる、という構成もまとまりよくなってOK。そして、なんと言っても今回は、『GREEN』のアレンジが、レーザーや炎を使った演出も込みで、本当に素晴らしかった! あの『GREEN』のためだけにでも、今回のツアーをDVD化してもらいたいと切に願ったものでした。今回は、他にもアレンジが目を引いて、個人的に恰好いいなーと思ったのが、『COOK SO ROCK』>この曲は、去年のアコライヴでも歌ったり、やっぱり色々アレンジを変えてきているけど、今回の歌パート分けがかなり好き。あとは、アレンジとはちょっと違うかもしれないけど、『花唄』の後半部分しかり、ダンスコーナーしかり、『城島ソング』しかり、ファンを乗らせる曲はさすがだと思う…警備員まで対象にしたのははじめて見ました(笑)。去年にも増して、メンバーの、歌好き、TOKIO好きモードがさらにヒートアップしたという感じが、ひしひしと伝わってきます。名古屋や武道館でのスタッフさん登場場面といい、最後には「TOKIOをバックアップできたと思います」と本人気づかずに大ボケをかましていた屋良くんはじめMAといい、やはり相変わらず素敵なチームワーク。武道館のみの出演だった秋山くんも、結局どこに行っても、話のネタにされていたし(笑)。いつまでも、このスタッフと、MAとで、TOKIOライヴができたらいいなあ…しまった、MAデビューできないじゃん(^^;。
 あと印象に残ったのは、ともかくまた格段と増えたでしょ、の男性ファン。低い声援が飛びかうこと飛びかうこと。達也くんの『faith』のあとの喋りのときとか、最後の『フォノグラフ』前の智也くんの喋りのときとか、結構声がかかっていました。ラス日は、その最後の智也くんの喋りは、だいぶ長かったんですが、合間合間に、男性の方の声援。ほんっと嬉しいですね。自分の好きなグループが、男性から見ても恰好いいって、すごく自分の目が確かなんだと思わせられます(^^)。
 それと、TOKIOファン的には、書いておかないと。ラス日最後の挨拶(『LOVE YOU ONLY』のあと)で、今にもほろりと来そうだった茂くん。他のメンバーが泣いたりしたのを、過去に観たことはあったけれど、茂くんがあんなにしみじみしていたのは、初めてで、ちょっともらい泣き(>_<)。…を、吹きとばしたのは、達也くん。コメント最後に「言っていいのかわからないけど」と前置きしたあとで、「SMAP抜かすぞーッ!」。うわあびっくり。桜庭ライヴを挟んでまたメンバーが出てきたときにも、なにか歌おうという話になって、茂くんが冗談で「じゃあ『$10』」と言ったときにも、「なんでSMAP歌わなきゃなんねーんだよ!」とキレた達也くん(笑)。その後、茂くんが「ジャニーズみんな仲いーよー」と微妙なフォロー入れてましたが、いやあ、こういう気合があるってのがいいですよね。実際、どちらもあんまりジャニーズっぽくなくて、しかも全然色合いの違う2グループ、さらにSMAP的にはTOKIOなんてメじゃないかもしれない…んがっ、そういう追い抜け追い越せな意識があるってことは、TOKIOのこの先もまだまだ楽しみでしょう!(いやもちろん、私は、TOKIOが一番ですけどね〜♪)
 各地どこに行っても立見ありの大盛況で、それも頷ける、去年の『5AHEAD』今年の『glider』ツアー。去年と今年はまたちょっと色が変わってたんですが、去年より今年の方が、楽しもう感が強くなりましたね。あと、アコースティック感を、「アコースティック」と銘打たずに、曲の一部などでうまく使えるようになってました。TOKIOって毎年色々やってくれるなあ、毎年前に進んでるなあと思った今年のツアー、やっぱり終わってしまって魂抜けました(笑)。
 今年は、年に一回のツアーじゃ少ない、野外ライヴやりたい(←これ観たい!)とか合間に色々言っていたので、またその辺も期待してます。ジャニーズ事務所様&ユニヴァーサルミュージック様、お願い致します〜。