TOKIO TOKIO EDITION:LIVE REPORT
Live Tour2004 AMBITIOUS JAPAN!

JR東海presents
↓私が観た回↓
2004.2.8(日)仙台サンプラザホール1部・2部
2004.2.21(土)名古屋センチュリーホール1部・2部
2004.2.29(日)大坂城ホール1部・2部
2004.3.13・14(土・日)日本武道館
2004.3.21(日)広島厚生年金会館1部・2部
2004.3.27・28(土・日)日本武道館

   ■ SET LIST ■
1.AMBITIOUS JAPAN! Single
2.Zettai! Album[BestE.PSelection of TOKIO]収録
3.Feel It Album[YESTERDAY&TODAY]収録
4.HEY! Mr.SAMPLING MAN Album[5AHEAD]収録
5.LOVE YOU ONLY 1st.Single
6.ラブラブ・マンハッタン Single
7.フラれて元気(長瀬) Single
8.Julia(Piano version)(山口・国分) Single[トランジスタGガール]CW/Single
9.忘れえぬ君へ…(城島・松岡) Single
 【曲変更】君を想うとき(城島・松岡) Single
10.花唄(Acoustic version) Single[トランジスタGガール]CW/Single
 <MC>
11.トランジスタGガール Single
12.ALIVE-LIFE Single[ラブラブ・マンハッタン]CW
13.世界の屋根 Single[ありがとう…勇気]CW
14.Booster Album[glider]収録
15.STAND ME UP! Album[WILD&MILD]収録
16.JUMBO Album[YESTERDAY&TODAY]収録
17.カンパイ!!
 (ベリーロック・バージョン)
Single[カンパイ!!]CW
 □ ENCORE □
 <ダンス>
18.Love&Peace Single/大阪のみ
19.駅・ターミナル Single[AMBITIOUS JAPAN!]CW
20.921 未発表曲/東京オーラスのみWアンコール

■ COMMENT ■
1.AMBITIOUS JAPAN!
    OPでひとりずつ電飾で名前、モニターに顔が映り、ひとりずつライトがあたっていく演出でサビからライヴスタート。PVも流れる。
2.Zettai!
    すでにここから、メンバー散り散り。この曲が流れるにはまだ早いでしょ!(笑)
3.Feel It
    ここでまず智也のアオリ。
4.HEY! Mr.SAMPLING MAN
    茂くん&達ちゃんは階上から登場。さらに智也の挨拶。
5.LOVE YOU ONLY
    基本的にファンとのかけあい曲。一応歌詞が出るんだけど、名古屋あたりからワンテンポ速く出るようになって、誰もが間違いなく歌えるようになった(笑)。一番間違えていたのはやはり長瀬智也?
    東京13日:人数と会場の造りのお蔭でもあるんだけど、お客さんが歌うところがすっごく綺麗で、太一が「泣きそうになった」ほど!
    広島2部:東京も素晴らしかったが、こちらも本当にすごいハーモニーだった。太一曰く「ここ数回で一番」。私が聴いた中でも、この回が一番綺麗だったわ!
6.ラブラブ・マンハッタン
    智也がマンハッタンの店長ばりの付け髭。これがどんどんすごいヒゲになっている…増殖。モニターではPV。
    仙台2部:突然まぼも髭を付けていた(笑)。智也が「俺(髭を)外した方がいい?」って言って、マイクにつけていたら、今度は達ちゃんがそれを「エロい」言っていた(^^;。髪型が決まらないよぉ〜♪は、「イーティーシー!」と思いっきり叫んでいた智也、ドラマの最後に店長が走ってETCの入口を抜けていった場面を再現したかったらしい(笑)。
    名古屋:途中からスタッフさんも参加で、肩を組んで楽しそう〜♪
    大阪:Jr.のちびっちゃい子がわさわさ登場。すごいことになっていた。まぼは公演前に、Jr.の子に「TOKIOのコンサートに来たんですけど」と言われ、楽屋を教えてあげたらしい。しかし実は、Jr.の子に妙に先輩面されていたらしい…(^^;。
    広島:武道館もやはりJr.登場だったが、広島ではスタッフ復活。やっぱりこっちの方がTOKIOっぽい! ギター・ベース・キーボードの3人はスタッフさんと肩組んで(^^)。智也のヒゲは、なぜかヒゲではなくぼさぼさ髪のヅラ、二部では太い眉毛までおまけについていた。
    東京28日:↑上のヅラは、ヅラではなく、長くなりすぎたヒゲを頭に巻いていただけでは!? 武道館ラストもそんな感じかつそれを帽子で押さえるようになっていた。MCのときに、まぼに「やってほしくなかった」って言われてたほど(笑)。ちなみに27・28日のPVには、途中でMAも出演していた(笑)。
7.フラれて元気           by.Tomoya
    ここからアコースティックコーナー。
    この曲は智也のひとりギターコントつき(笑)。基本的に観客とのかけあい。途中から太一がエッグシェーカーで演奏参加。
    東京14日:ときどき演奏が止まることがあるんだけど、この日止まったのは、太一が参加するちょっと前。すでにスタンバってた太一は、ライトもあたらないところで、なかなかさびしんぼ(笑)。しかもこの回、なんと、ラストのラストを、智也が歌詞間違い(笑)。そのまま終わらせようとした智也に、もちろん太一がツッコミをかけ、この日の『フラれて〜』はえらく長かった…(^^;。
    広島1部:時間押し気味で始まった1部、やはり巻きモードだったらしく、なんとこの曲の途中コントがなくなっていた>一番無駄に長いと判断されたのか??(笑)
    広島2部:前の『ラブラブ〜』のヅラを取ったものの、眉毛を本気で取り忘れ、危うくそのまま進んでしまいそうだった。
8.Julia(Piano version)     by.Tatsuya&Taichi
    ひとことで言うなら「絶品!」。太一が「自分の主演したドラマの主題歌」という紹介で、弾き語りで最初の部分を歌ったあと、達ちゃんが登場。濁らない声のふたりのハモった声が本当に綺麗。達ちゃんは見事なファルセットまで披露していた。
    名古屋1部:演奏前のひとことで、噛んでしまった太一、一度裏にひっこんで出直したものの、動揺を隠しきれなかったらしい。ミスって結構声揺れの出た『Julia』になって、下の曲に続く(笑)。
    大阪:こちらはバックステージで、アリーナに向かって歌うのではなく、バックスタンドに向けて(つまりキーボードに向かわなければならない太一はアリーナに背中を向けた状態で)歌ったこの曲。オツな演出。
    広島1部:今回もまた演奏前のコメントで噛んじゃったけど、演奏はよくできて、次に登場したまぼに「やればできる子です」と言われていた。
    東京28日:今回は、太一から「みんなのリクエストで歌う曲を決めたいと思います」と始まって、でも「あっ、『Julia』ですか」と勝手に『Julia』決定(笑)
9.忘れえぬ君へ…          by.Shigeru&Mabo
9.君を想うとき           by.Shigeru&Mabo
    ふたりで座って、まぼはボンゴ、茂くんがギター。
    仙台:前の『フラれて〜』が盛り上がり、『Julia』が綺麗すぎて、ちょっとこちらは地味? もうちょっとフルコーラスばしっと歌ってくれてもよかったかな、の『忘れえぬ〜』。でも、まぼが座って歌うのは久しぶりなので、たまにはこういうのもいいな(^^)。
    名古屋〜:↑と思っていたら、曲目変更で『君想』(仙台-名古屋間の北海道も『君想』だったらしい)。そして私はこれの茂くんにばしっとやられた茂ファン(笑)。『Julia』のような芸は見せないけど(笑)、これは私にはそのまんまえらくツボ、ストレートど真ん中。
    名古屋1部:前の『Julia』が意外にへたれたが、なんとこっちも茂くんが明らか〜な演奏ミス(笑)。そのあと笑いをこらえるような顔で歌うまぼ…。MCでは速攻、この太一&茂ミステイクネタになっていた。ちなみに彼らの名誉のために書くと、2部はどっちもカンペキでした(^^)v。
    大阪:…なんで『忘れえぬ君へ…』に戻っちゃったの!!!??? ふたりして白い衣装で胸に赤い薔薇(笑)。揚げ句、ホストクラブへようこそ状態MCつき。
10.花唄(Acoustic version)
    前の曲のままボンゴだったまぼが、途中からドラム復帰。その移動以外、全員座っての演奏で、これも綺麗に仕上がった。みんなで目を交わしながら、演奏を合わせていくのが、とても雰囲気がよくて大好き。
 <MC>
11.トランジスタGガール
    MCの途中から茂&太一がはける。太一は衣装替えだけど、茂くんはヘアスタイル変え(笑)、この曲用に、リーゼントで御登場。曰く「男はリーゼント、女はポニーテール」気分のこの曲、もう惚れるぞ。
    名古屋1部:今日から初披露の「アレ」をやるという茂くんの話に、「?」状態のまぼ。実はこの日から、曲中にPVが流れるようになったんだけど、まぼはほんっとに何のことだかわからなかったらしい。
12.ALIVE-LIFE
    太一指導のもと、手拍子が入るけれど、この裏テンポの手拍子が最初意外に難しかった(笑)。
13.世界の屋根
    「この曲何」でしょ(^^;。ちなみに『ありがとう…勇気』のCW。しかしあまりに前すぎて、私も実は持ってないのだ、このシングル。中古で捜してこよう(^^;。
    でもとっても綺麗な盛り上がりのあるバラード。後半のミラーボールが、すごく歌に合っている。
    広島:惜しむらくもこのライヴ前日に亡くなられた、ザ・ドリフターズのいかりや長介さん。この曲は「いつか僕等もいかりやさんと同じところに行きますが」と、智也が言って「いかりやさんのために」歌った。メンバーもすごく悲しそうで、すごく染み入った一曲。
14.Booster
    基本系として、ギター&ベースのおふたりは階上から登場。途中で茂くんのギターがくるくる回るパフォーマンスつき。大阪城ホールと武道館は、そんなパフォはないものの、サイドから登場、リフトが上がる。
15.STAND ME UP!
    途中で一度音が切れて、サイドの智也→逆サイの太一→智也→太一とそれぞれライトと地声アオリが入り、そのあと中央の城島・山口にライトがあたって、さらにアオリ。
16.JUMBO
    お馴染風船曲。14〜続くこの激しいノリの中、風船を膨らますのはマジ大変。ツアー最初の頃は死にそうになっていた(笑)。
    大阪2部:関西Jr.の村上くんと000…あと誰? 丸山くん??がこの日のお客様。
    東京13日:こちらは今回(残念ながら)不参加のMAが揃って御来場。
    東京27日:嵐の大野・櫻井・相葉お三方が御来場。
    東京28日:タッキー&翼のお二人が御来場。
17.カンパイ!!(ベリーロック・バージョン)
    曲前にメンバー紹介、曲中でも紹介あり。
    この曲のときの太一の振りが、どんどん小刻み且つアヤシくなっていって、すでに真似できない…(笑)。各メンバーへのカンパイ、TOKIOへのカンパイ、その土地へのカンパイ、と、盛り上がり度絶好調。
 □ ENCORE □
 <ダンス>
    最初に茂くんが出てきて、あと10分程の短い旅ですがおつきあいください、とナレーションが入って、ダンスコーナーへ。まずは5人で、ひとりずつ過去曲の名フレーズを挟み、そのあとソロダンスへ。軽やか〜な太一、セクシー路線に走ったたっちゃん、暗い中でペンライト(大きい会場ではレーザーポインター)を振り回す智也、夜モードまぼ、最後にアフロヅラつきでナゼか過去ジャニダンスのコントに入る茂くん、その後全員でボール投げまたは色紙投げ。
18.Love&Peace
    大阪:大阪のみのアンコールの曲追加。ダンスのあと、まぼが正面からバックステージまで一気に走りぬけていったのが、新幹線のように速かったッ。
19.駅・ターミナル
    AJで始まって、この曲で終わるという構成にびっくり。個人的にはアンコールがもうちょっと欲しいけど、綺麗なバラードで締めたなあ。大阪・東京はセンターでステージがゆっくり回る円形フォーメーション。そのあと、メンバーのコメントが入って終了。
20.921
    上の曲でひっこんだあとのダブルアンコール。長瀬作未発表曲、全員の演奏付き。ダブルアンコールで演奏ありなんて嬉しい〜ッ。メンバーからのありがとう曲だけど、ありがとうと言いたいのはこっちだった(*^^*)。

 今回のツアーは、去年よりさらにメンバーのTOKIOラブ度がアップしていた(笑)。
 ラスト武道館のMCで、「10年後何してる?」と訊かれた茂くんが「5人でいるよ」と普通に答えたのに、もうメロメロになった私(*^^*)。さらに同日、Wアンコールの未発表曲『921』を歌うときに、斜めうしろになってしまう席のお客さんに「惚れた男の背中見ててください」って言うところとか…なんというか、気障、だよね! ああいう台詞がさらっと出てしまうところ、めちゃめちゃ好き。今回、かぶりもの系が多かったけど、それも似合うしね〜、リーゼントも見れるしね〜、二枚目モードの演奏中も含めて、気分は城島茂七変化(笑)。
『Julia』で美声を披露したかと思えば、アンコールのダンスはフェロモンまみれ、子供も見てるのにあんなダンスしていいんだろうか、の山口達也(^^;。今回のたっちゃんは、マジで会場中の嬌声独り占めという気がマジでする。
 その『Julia』では、へたれあり、でも綺麗な演奏と歌を堪能させていただいた国分太一。いや私、太一の声すごい好きかも!『Julia』の出だしで伸びる太一の声にやられてしまった(*^^*)。あと今の髪型もすごーく好きで、いやもうグッズポスターの可愛いこと>買わないけど(笑)。いつも思うんだけど、手振りをやったり、うしろの子たちにも気を遣ったり、その辺も含め、合間合間の演奏も含め、今回の太一が私は大好きだ(*^^*)。
 いつも定位置でドラムを叩き、武道館『ラブラブ〜』のときには目の前で踊ってるちっちゃいJr.たちにウケつつ(ゆっくりペースの歌での、すごい速い振りが面白かったらしい)、最後の挨拶には紫のタオルをなびかせつつ肩で風切って歩く松岡昌宏、いつ見ても恰好よすぎだ! MCではとにかくあのボケまくりメンバーに一人でばしばしツッコミまくり、智也やたっちゃんのデコをぺしっと叩き、本当にまぼがいなかったらTOKIOは成り立たないわ…。あ、後半武道館だったかなぁ。最後にまぼが、ファンの子からバラを受け取って、口に咥えて歩いていたのとか、見るものの期待を裏切らない!
 気合入りまくっているときとまったりモードの差が激しすぎ、の長瀬智也。なんで『フラれて〜』のときはあんなにまったり、お客さんとかけあい漫才をやってるんだろう…(^^;。で、なんで『ラブラブ〜』ではヒゲで笑いを取らねばならないんだろう…。黙ってればえらい二枚目なのに、MCのときはTOKIOトークに床に転がって会場中の誰よりも大笑いかましてるし…。見てて飽きない人だよね〜。
 なんか、年を重ね、回を重ね、観る度に、本当に仲の良さとメンバーの「TOKIOラブ」度がアップしていく。色々なジャニーズのグループを見てきたけど、こんなグループは本当に初めて。今回、10周年を迎えるということでその話題も多かったけど、これで終わりではなく、20周年を目指そうとか、あたりまえのように話が未来に飛ぶのがステキだ。
 もちろん今のままでいいというワケではまったくないんだけど(笑)…ダンスラストで皆が格好良く踊ったあとでなんで茂くんはボケなきゃいかんのとか、頑張って歌詞もっと憶えよう智也とか…(『フラれて〜』長いときはマジ長すぎだぞとか)。あ、メンバーネタじゃないけど、バラードのときの声援は迷惑。ちなみにそれに声だして「うるさい!」って反応する人にも同じだけ殺意を抱くぞ(あの場の文句は心の中で言うべき)。
 ともあれ、みんなのTOKIOラブ度は相変わらず好調。ライヴのTOKIOは、ホント、みんなに見せてあげたい。TV中継とかやったら、ファン増えそうよね(笑)。今回のラストは未発表曲『921』、オーラスのWアンコールで、こうやってちゃんと楽器持って演奏してもらえたら、もう言うことないや(*^^*)。TOKIOを見てると、自分も前に進みたくなる。そのくらい、今のいいところを残しつつ、ちゃんと前に進んでいくんだろうという期待ができるグループなのがTOKIOだ。さあ、今年もついて行くぞ(今更)。