TOKIO TOKIO EDITION:LIVE REPORT
TOKIO Special Gig

2004.4.18(Sun) 渋谷DUO 11:30集合13:00開演
シングル『トランジスタGガール』初回特典当選イベント

        1.『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』
        2.HEY! Mr.SAMPRING MAN
        3.JUMBO
        4.君を想うとき
        5.HUM A TUNE
        6.Feel It
        7.トランジスタGガール
        8.徒然2コード(アンコール)
■ REPORT ■
 何故かまだちょっと早めの夏祭りを彷彿とさせるお囃子がBGMとして流れている会場内。
 そんな中、普通にぞろぞろメンバーがステージに出てきて、挨拶もなにもなく、準備して楽器構えて、おもむろに始まる『コンクリート〜』。この曲、すごい好きなんだけど、実は結構途中がノリづらいテンポなんだ(笑)。
 そのまま『SAMPRING MAN』に休みなく突入。ツアーでもやったばかりの曲だけど、実は狭くてそう腕を思いっきり振り上げるのはたいそう気がひけた。さらにそのまま『JUMBO』突入。
 そのあとミニMC。基本は智也の挨拶コーナー? しかしたっちゃんが「では最後の曲…」「波があるから帰る」オイ。まぼが「これで終わったらこのあいだの日本青年館」とツッコミ(注:『TOKIO史上最大の作戦』の大友さんとの歌コーナー。ちょっと楽屋裏映像が流れて、本人達が出て、2曲歌って終わりだったというびっくりな公開録画(^^;)。まあ周囲がラブホ街だったんで夜ネタもあり、智也の向こうの太一を観ていたお客さんに「なんで俺の股間見てるんだ!」発言もあり、裏で怒られそうな内輪ネタあり、何故か智也がティッシュを観客の頭上にひらひら落とし、「それは1枚ではなく2枚」と茂くんがアタリマエなツッコミを入れ、妙にまったりいつものTOKIO。しまいには「歌よりもMCが長い」ライヴかもしれないと。あまりにも智也が絶好調でトークかましているため、「早くやれ43番!」とまぼがツッコミをかける>43と大きく書かれたシャツを着ていたんだよね、智也。
 そして太一の演奏ソロから始まった『君想』。今回、オリジナルと違ったアレンジで目立ったのはこの曲くらいだったような気がするな。唯一のバラード。『君想』マニアと言っても過言ではない私は、もうこれだけで、このライヴに来た甲斐あり、立ちっぱなしだった甲斐あり(*^^*)。
 さらに「ここが長いMCだからね」とたっちゃんの注釈がついた長いMC(笑)。ちなみに最初に東京でやったライヴは、ON AIR EASTだそうで、場所的にはこのままこの場所。楽器で見えないとよく苦情が来るというまぼは、途中立って喋り、でも「これ(楽器)がないと商売あがったりなんだ」、納得いくが確かに私には演奏まぼが殆ど見えなかったよ>でも立ったまぼさえ、智也との角度で見えないとお客さんに言われると、智也が「まぼ見せな〜い」ってコドモ…?? さて、『弟』の収録で慎太郎カットになっている智也(基本的にはPLAYBOYのキャップをかぶっていたけど)に、茂くんが「台本読んだけど面白かった」と言うと、メンバーからすかさず「なんで読んでるの?」とツッコミが入る。まぼに「アンタが読んでるのは『愛のエプロン』の台本だけかと思った」…(^^;。ちなみに、『弟』の収録をしていたとき、同じスタジオだった『愛エプ』収録中の茂くんが一人だけ妙に浮いた雰囲気で現われたそうだ。『愛エプ』もずいぶんやってるねー、から、昔の営業トークになると「全然お客さん入らなかったねー」と太一(^^;。さて、この日、智也が使っていたギターは、なんとオークションで8万で買った代物らしい。で、もちろん売りはしなかったけど、即興オークション開催、5000円から始まって、すぐに6万とか値段がついていた(笑)。で、別のギター、太一が狙っているらしく、確かに太一が構えると似合うのよね。可愛いと声援が飛ぶと、まぼが「可愛くねーよ、30だよ!」、たっちゃん「太一、寝巻きで来るなよ!」(←そんなやる気ない恰好だった)そんなわけで、果てしなく長いMC。「ライヴハウスでやってるグループで、多分一番MC長い」と茂くん。まぼ曰く「俺ら、MCあると楽じゃん」…。
 で、やーっと曲に戻る。レポさえ曲レポよりMCレポの方が長いかも…?? MCと雰囲気がすぐに変わって、『HUM A TUNE』>これ、なんか春っぽいイメージ(私だけ?)なので、今の時期合ってるなあ。続いてこちらもツアーの記憶がまだ新しい『Feel It』、たっちゃんのベースソロから始まって、ツアーのときはなかったラップ部分もあり、なかなか聴きごたえのある出来。智也の(今度は短い(笑))アオリを挟んで、最後はもちろん、『トランジスタGガール』。後奏部分を「終わっちゃった〜」と思ったら何度も繰りかえして、一度メンバーはステージからハケる。
 そしてアンコールで再登場。これがね、いやー、絶対知ってるけど、なんの曲だったかさっぱり思いだせなかった『徒然2コード』。でも私、普通に歌えたし、長瀬智也の声もしくはTOKIOの演奏またはこのままのアレンジどれを取ってもなんの違和感もなく聴きおぼえがあったし、私がここまで聴きおぼえのある曲がTOKIO以外であるハズないと思ったし、でも最近のアルバムじゃないよな…シングルCW??とか、すっごく2日くらい考えてたんだけど、J-WebのGigレポ読んで、疑問氷解。『徒然2コード』! そうだ! 目から鱗。そりゃあよく知ってるわさ、聴きおぼえもあるわさ。こんな私は本当に城島茂ファン(^^;。途中で、茂くんがメンバー紹介。あ、これもバラードに入るのかな? なかなか意外な選曲だったな…。
■ COMMENT ■
 さて、感想。
 今回、めちゃめちゃ招待券の競争率が高かったようで、それならばと久々にMCレポまで書いちゃいましたが、全部で1時間強くらいだった。
 私の立ち位置が真ん中キープだったので、珍しく長瀬智也堪能。ていうか、智也はマジで「楽しい」パワー全開。MCも智也主導だったし、もう大きなワンコがウキウキでシッポ振りまくってます、みたいな(笑)。
 いや〜、あんなに智也を堪能したライヴって、あんまり記憶にないなあ。体がでかいので、狭いライヴハウスが一層狭く感じられる。ああ、あと、前に人がたくさんいた割には、なぜか斜めラインのたっちゃんも妙にクリアに見えたこの事実。なんか、たっちゃんは私のナニゲに好きな感じのパーマ具合だし、茂くんはめちゃめちゃひいき(*^^*)のふわふわヘアスタイルだったし、目の保養をしまくった(笑)。
 日記にも書いたけど、私は背が低いので、個人的にはライヴハウスというのは見づらいし、TOKIOはライヴハウスでやるには大きすぎるグループだと思う。でも、やはりこの距離感・距離の近さというのはすごいね。迫力満点。ぜいたくである。
 こういうのって、他のグループではできない、できてもせいぜいKinKiKidsくらいではないかと思うので、TOKIOファンの特権。前々回のアコースティックライヴといい、こういうGigといい、TOKIOって色々なことができるのでお特気分満喫。DVD用のだと思うんだけど、ちゃんとカメラも入っていたので、もうひとつの特典DVDに収録されるかな?
 TOKIOの「音楽やりたい」意見が、こういう形で表に出るのは大賛成。しかし、やっぱりちゃんとチケット売ってくれないかな。ユニバさんの戦略もわかるけど、心臓に悪くてのう…(>しかも今回の『トランジスタ』の売れなさ具合を考えると、やっぱり販売戦略は、「応募券めあてのTOKIOファン」向けじゃなく「純粋な一般ファン」向けに変えた方がいいのでは。実際『AJ』はそれで成功したワケだし)。
 まあぶっちゃけ、こんなお特感溢れるライヴ、たった1日、2回公演、東京のみ、なんて、そんなの勿体なさすぎるってば! いやあ、本当に今回は、智也…すごかった…。