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TOKIO松岡、V6井ノ原、Jr.小原と私から見ればかなり最強なトリオのドラマその2。シリーズ最初はまだ高校生で可愛かった3人も、ちょっと大人になりました(^^)。
さて、映児ことまぼちゃん。えーと、彼の役どころは実は前シリーズの方が好きだったりします。(松岡くんは前髪を下ろしている方が好きってのはおいておいて(笑))前のシリーズって、映児はサイコメトリー能力をなるべく使いたくないって人だったじゃないですか。それが今回は葛藤もなにもなくひょいひょい使ってる感じがして、ちょっとノリが軽くて、だから工藤さん演じる志摩刑事との関係も簡単すぎちゃった気がします。映児の内面が(性格とは別)薄っぺらく感じられてしまったんですよね。
そして章吉こといのっち。いやあ、彼のこの役の髪型は大ツボでした(*^^*)。まあ影を背負った準主役ってのはある意味主役より人気が出るってお決まりなんですけど、話的にも章吉が飛び込んでいって、映児が追いかけるパターンがいくつかあったので、今回はどちらかと言えば章吉にくらくらでした。まあ、若者の街の自衛集団とかね、個人的に設定は好きじゃなかったんですけど(^^;。映児は表裏の表しかないんですけど、章吉は表も裏もあるのがおいしすぎたのでは。
第3の男、裕介こと裕貴くん。パーマをかけた髪型が似合ってるときと似合ってないときの差がありすぎだなあ〜と思ったものの、少し大人っぽい雰囲気になって、でもそんな綺麗な顔で「映児く〜ん」とちょっと可愛いのがナイスでした。もっとも一緒にいるふたりと較べるとあまりに色白すぎですが。しかも、かなり話の本筋に関係ない回が多かったですね。一度、最後の数分…数分もあったか?ってくらいのときがあって、(もちろん裕貴くんメインで見ているわけではないものの)泣きそうになりましたわ(>_<)。
志摩刑事役の工藤さん。いや、前作で志摩さんを演じた大塚寧々さんよりは好きな人なんですが、それでも演技はやっぱり大塚さんの方がうまかったです…(^^;。一番の問題はやはり喋り方…あの独特の口調がどうとかじゃなくて、台詞まわしが、私の基準によると「下手な役者の喋り方」なんですよ。
志摩さんの上司役の加藤茶さん。こちらは、正直に言えば…棒読み?>わざとそうしてるのかマジなのか謎なんですが(^^;。
主役トリオ以外の配役は前作の方が個人的には好きだったんですが。田辺さんとか永澤さんとかかなり好きな役者さんなので…真木さんはちょっと苦手。あ、映児の妹役の後藤理沙ちゃんは可愛かったですけど、いまいち存在感がないというか、話にメインで絡んでくることがなかったのが残念です。彼女と映児や裕介の絡む話があってもよかったのに…(--;。
アクションは、番宣番組で見た、松岡くんが走ってる車の上を駆けのぼるシーン、だてにアンタ、ラ王のCMやってないわねーって感じです(笑)。松岡・井ノ原ともに、動きはやっぱり綺麗で、特にいのっちの蹴りを入れてる場面の脚とかすごく気に入ってました。いのっち、スタイル抜群っス! 惚れ惚れしまス!
一番好きだったのは、もちろん裕介くんが主役の回。「笑う死体」の話ですね。ま、裕介くんが主役だからってのもあったんですけど(笑)、今回結構少なかった、トリオらしいやりとりもこの回は多かったし、トリオできちんと話の中心に参加してたし…やっぱりこの三人のやりとりが見たいというのが「サイコメ」は大きいので、裕介くんの主役を抜きにしても、この回が一番面白かったです。今回、あんまりにも三人のバランスが悪い回が多すぎて…。
そして、ED!「愛の嵐」恰好いい曲ですよね〜〜〜! そしてそして、今回もやってくれたサイコメトリオコント劇場(それをさらにパロった某ジャニ系コンサートにも笑えましたが)。いきなり章吉が演歌モードで出てくるわ、裕介がキレて冷蔵庫持ちあげるわ、映児は窓から捨てられるわ、三者三様・どれもらしくて大笑いでした。あ、劇中バンドの「夏みかん」もホントにユニット組みませんか(笑)。
ま、ともかく、不満も色々あるものの、それなりに楽しませてもらった約2ヶ月。またこのトリオにお目にかかれるのを楽しみに待っています。 99.12.24
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