V6eIKOH!
ComingCentury
HAVE A SUPER GOOD LIVE2002


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2002年11月30日&12月1日 国立競技場代々木第一体育館
   ※私は、30日夜と1日昼に観ました。
    30日は20thCentury、1日昼は嵐が観に来ていました。
    今回、セットリストはなしです。すみません〜。
□■□ 衣装&ソロナンバー □■□

□■□ ステージ □■□
 ええ、もう、V6の今年の夏コンレポを見てください。もうぼろぼろにけなしまくっていた衣装コメント。
 それがどうよ。今回は褒めますことよ。ベタ褒めしますことよ。というか、どうしてComingCenturyとV6でこうも衣装のレベルが変わるわけさ〜と思うって。
 まずね、びっくりしたのが、オープニングの健くんの衣装であった。破れたシャツ。上着は着てるけど、腹筋よく見える、みたいな(笑)。健くんの破れたシャツシリーズはもうひとつあって、MCのときに、やっぱり片袖の肩のところが破れたデザインがありましたが、彼は痩せてる割には筋肉がついているので、すっごく映えるんだよね。V6の夏コンのときの、しょっぱなの20thCenturyのあの包帯衣装が記憶に新しいところだけど、実はComingCenturyが着たら似合ってたのかもしれない!?
 あとは、剛くんの黒のショート丈のデザインスーツとか、えらく綺麗なシルエットでした。逆に准くんはロング丈ね。ソロ曲のときのラメ入ったようなきらきら具合がすっごく綺麗でした。ComingCenturyはそれぞれ特徴のある体型なので、きっちり揃えるよりも、デザイン違いの方が個々映えますね〜。しかもデザインもよくて、個々の体型を生かしていたので、もう文句なし。ほんっとーに、今回のComingCenturyコンの衣装については◎花つき!
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GO MORITA
 剛くんはダンスナンバー。黒い衣装で、ゆっくりとしたテンポがちょっと意外。煙草を喫いながら登場するのにはびっくり。…というか、はまってる〜。なんで森田剛という人が、演技力にたけていると言われるのか、それはこの雰囲気作りのうまさだろう。スクリーンでは、ほかのお二方もご出演。その前後も込みで、ちょっと物語調の作りになっていた。
 本当に、衣装、ダンス、歌などでこれだけ雰囲気が変わる人も珍しい。もともと妙な雰囲気を持った人、というわけじゃないだけに、あの変化はすごい。
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KEN MIYAKE
 愛犬ブルーのハッピーバースデイソング。ブルーの写真がスクリーンに映り、ブルーの等身大よりかなり大きいに違いないボードも出てきて、なぜか健くんのあとをついて行っている(これ、30日はあとをついて行っていなかったんだけど、ナゼだ?)。しかし、ブルーちゃんはちょいお太り気味かもしれんがな(笑)。
 いやもう可愛い。声も可愛いけど(笑)、健くん本人がワンコタイプでね。
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JUNICHI OKADA
 こちらはばりばりのピアノ弾き語りバラード。トーンを落とした照明に、きらきらの王子様系衣装が映える! うしろがロングのこの衣装は、マジ綺麗。途中、スクリーンで20thCenturyがハモリでご出演。それぞれパステルカラーのスーツを着てますが、坂本くん中心に見ていた私には、これはバスローブにしか見えなかったという事実ってば。
 めっちゃアダルト。准くんがドラマ『恋愛偏差値』で見せた大人びた一面がよく出てました。

 ステージは、V6夏コンと使い方は同じですが、バックステージはなし。センターから両端に通路が延びて、さらにバック側に向かって伸びています。正面ステージは、結構ドアセットが多くて、出口がたくさんありそうな感じです。
 さて、セットについても◎。正面ステージに出入口がたくさんあったので、どこから誰が出てくるかというのもあったし、3人しかいなくても機動力をフル稼働させていましたね。3人でも、広さを感じさせないという感じで、2日とも、みんなそれぞれよく見えるところに来てくれたなーと思いました。フットワークが軽いのか(笑)。
 他に目をひいたのが、V6夏コンでもお目見えした「動く歩道」セットがバージョンアップしたこと。正面ステージにも床が動く部分があるので、それを活かして、軽いステップのダンスのバリエーションがすごく増えました。よくあの動く歩道の上で、メンバー入れ替わり立ち替わりよく踊れるなあ。細かい芸がたくさんありましたよ。息が合わないと絶望的になりますからね、ああいうのって。
 あとは、スクリーンの使い方もなかなか。V6って、20thCenturyコンでも結構VTRには凝るところがあって、それはときとしてプラスになったりマイナスになるんだけど、なんにしろね、書きます。もう100ポイントくらいのフォントサイズ、太字、色は赤、だと思ってください。
 ComingCenturyのビジュアルは綺麗だーーーーッッッ!
 …いや、それに尽きるでしょ。尽きました。それくらい綺麗に作っていた今回のVTR。『SPEEDER'S HIGH』のときの、水槽映像(水の中に三人が入っている雰囲気の映像)は絶品。『X,T,C,beat』の、顔部分だけモニターとか足部分だけモニターとかも、一歩間違えればモニターとずれて、ワライモノ状態になってしまいそうな踊りをちゃんと決めてくれたし。『恋のシグナル』のプロモも、暖色を使っていて、あったかそうで、ほんっと綺麗に撮れてる>個人的に、コンサート中にプロモを観るのは、ポリシーに反するんだけど、それでもぽーっと見とれちゃうくらい綺麗でした。
 VTRに関しては、使いすぎ、作りすぎは基本的に嫌いです。せっかくコンサートなのに、本人じゃなくてVTRなんて見たくないから。で、今回も、前半はわりにVTRで間延びしていた部分もあったわけなんです。実は、『X,T,C,beat』に関しても、すごい面白い使い方だけど(途中に20thCentury映像が入れ替わるところも込みで)、本人たちが普通に踊っているところも観たい、というのがあったり、かなり複雑ではあるんですが、まあそれでも許せるかな。SMAPもあのくらい使うし…というか、ComingCenturyコンて、SMAPコンと雰囲気が意外に似ていますね。下に続く。

□■□ CONCERT □■□
 ということで、イメージとしては、SMAPコンをもうちょっと若くちんまりさせたらComingCenturyコンになる感じ(笑)。(色々な意味で)若かりしSMAPが作りそうなコンサートでした。メジャー具合とか、対外的なキャラクターとか、ああナルホドと思いましたね。
 で、今回のComingCenturyコンは、たいそう面白かったです。ただ可愛いだけじゃなくて、結構色気がありまして、去年までと少し雰囲気が変わりましたね。
 MCの話の流れや運び方も綺麗に行ってて、がたがたのVコンよりずっとまし。それぞれが、ちゃんと、フォローに入ったりツッコミに入ったりボケたり、誰がどの役割というのではなく、みんなが色々な役割をまわしていくといった雰囲気ができていて、どうしてこれがVコンでできない! どうしてテレビでもっと喋れない!…もったいない〜。
 曲も、ちょうど代々木はベスト盤のリクエスト集計が出揃う時期だったこともあって、MCで順位発表も行われました(^^)。その1位の『silver bells』、アンコールのいいところで綺麗に歌われていましたね。ソロの洋楽、『HAVE A SUPER GOOD TIME』のような明るい曲もありーので、けれどそれが違和感なくバランスよく配置された感じでした。前半はVTR系で少しもたついたところもあったけど、後半は一気に行きましたね。V6色がなく、完全にComingCentury色という感じでした。結構メロメロ(笑)。
 …なんかね、夏のVコンが、色々な意味であんまりだったことを差しひいても、期待以上の面白さ。レベル的にはすっごく高い今回のComingCenturyコンでした。
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