V6eIKOH!
2001-2002
20thCenturyDinnerShow


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2001-2002/20thCenturyディナーショー
東京全日空ホテルB1Fプロミネンス
※私は12月22日(土)に観賞しました(^^)。
● MENU ●
スモークサーモンのサラダ仕立て 春草のソース
カボチャとタピオカのクリームスープ淡雪風
若鳥とフレッシュフォアグラのソテー カルバドス酒風味
温野菜
グリオットチェリーのムースと小さなガトー X'mas飾り
コーヒー又は紅茶
パン
● 構成 ●
 OPENING
     井ノ原様が神父様(牧師?どっちだ?)の恰好で向かって右手に登場。
     で、本日の「主役」が登場>なんと「新郎新婦のご入場です」の合図で会場扉から現れたのはのはのはのはーーーッ、タキシード姿の坂本くんと白いウエディングドレスの博くんーーーッ!!!
     イノ様「坂本長野ご両家によります結婚披露宴を…」ってそうなの!!??
     さらにその長いドレスの裾を坂本くんが持って、正面ステージ幕の向こうに消えると、新郎新婦の友人イノ様が「長野ヒロコさんはよくできたお嫁さんで」と、さらにそこから20thCenturyのショー。
 X,T,C,beat 〜 I CAN 〜 X,T,C,beat
     衣装は黒のスーツ系だったと思います。確か最初はマントつき、途中から取ってました。普通のスーツの形なんだけど、トニはこういうフォーマルな形がよく似合う。
 《 挨拶 》
     今日は坂本長野ご両家の結婚式に呼ばれたという設定らしい。
     ついでにすでに食事とお酒が入ってるお客に「ぐでんぐでんにはならないで下さいね」、なるかっ(笑)。
 SPEEDER'S HIGH(長野ソロ)
     中央通路から正面ステージに戻る最中に、博くんだけ白い手袋を填めていたので、なんだろと思ったら、ソロでした。でもこの選曲はなぜかしらん。意外で面白かったけど。
     途中で蛍光棒(マイクじゃないっす、ただの棒)を使ったダンスやそれを空中で動かすように見せたりしてます。
 Through the blue
     坂本くんが赤いシャツで左手登場、イノは右手から…あれ、何色だった? 博くんが途中から紫シャツでご登場。
 Stand Me Up
     確かバックの人が持ってきた花束から花を一本抜いて、客席の人に渡すというパフォーマンスを坂本くんがかましてくれたのがこの曲ではなかったか。
     さらに、最後の方でひとりずつ踊りを決めるシーンがあるのだが、一度恰好よく高く跳んだ坂本くん…でもそのあとで「あれ?」って顔してた。どうやら間違えたらしく、そのあと笑ってたお客さんに喧嘩売ってた(^^;。
 《 カミセンお祝いメッセージビデオレター 》
     スクリーンに普段着姿のカミセンが映って「昌行さん、ヒロコさん、ご結婚おめでとうございますー」ってメッセージ…オイオーイ(笑)。
 (井ノ原ソロ)
     黒の革のパンツに、白い普通のシャツ。シャツの胸元のボタンをいくつか外していて、そんな普通の衣装がとってもよく似合うイノ様ソロ。ギターも抱えて、いつものフォーク調の歌。
     アップルパイの好きなヒロコさんにちなんだお祝いソングを作ったそうだが、スクリーンには昌行&ヒロコの「過去映像」も映ってました。グレイのださださペアルックで、最後だけヒロコさんの顔も映るというものだったけど、時折映る妙にさわやか〜♪な昌行さんの笑顔がナイス(^^)vだったわ。
 《 お色直し 》
     安室奈美恵さんの「Can you celebrate?」の曲の中、中央階段を下りてくるブルーのスーツの坂本くんと、青いドレスの博くんもといヒロコさん。中央通路先でケーキ入刀まであるが、なぜかナイフじゃなくて包丁なんだけな(笑)。
     しかもそこで「ちょっと待ったあ!」と声が入り、「ヒロコ、裏切ったわね!」と出てきたのがピンクのコートにパーマのヅラつけたイノ。で、山口百恵さんの歌が入って妙なダンスかましたり 、昌行さんが二股かけてたという設定だったり、「三年目の浮気」は入るし、昌行さんは「いいわけ」を歌いそこなうし…どう見ても立派なコントコーナーで、結果、「三人で仲良く暮らしましょうよー」>ヒロコ、「そうしましょうよー」>イノで、「そうかここから愛なんだ」ってなって、次の曲はもちろんこれ。
 愛なんだ
     博くんもドレスを取り、イノもコートとヅラを取って、三人で普通にこの曲。途中、バックダンサーさんの紹介もちょっと入って、この曲を最後に「20thCenturyウエディングディナーショー」は終わり。
     一度幕うしろにひっこんで、ナレーションで「メリークリスマス」の言葉のあと、今度は白いスーツ、襟元に金の飾りがついた衣装で登場。
 星に願いを
     英語版。各テーブルのキャンドルも灯されて、一気にクリスマス気分満喫です。
     さらにステージを降りて、三人がそれぞれ各テーブルを回りながら、バックステージに歩いて行きまして、ここからしばらくはバックステージ。「今回ディナーショーはじめて来た方」からはじまって「僕等もはじめてやるんですよ」そりゃそうだ。「あんなこと(披露宴パロディ)までやっちゃった」(^^;。一応引き出物の風月堂ゴーフレットも戴きました(^^)。
 《 MC 》
     今年はV6も初物づくし。6人でコンサートをやっとか、台湾でもやったとか。今博くんは映画『アトランティス』が公開中で観に行った人に挙手してもらったところ「(挙手した人が)もうちょっと欲しかった…」(笑)。普通オリジナル版の回数が上映は多いのに、今回は評判がいいとかで吹替え版の回数が多いそうです。で、坂本くん「いいなあ、『ターザン』のときは午前中1回だけだった」そうでした、はい。そこでイノ「でもデズニーづいてる」…ディズニーじゃなくて、デズニーと言って、思いっきり坂本くんにツッコミくらっていたけど。で、イノの場合だったら「ターザンだったらゴリラのボスとか」がいいと博くん(笑)。
     博くんがアトランティスの活動をしていれば、坂本くんとイノは舞台をやっていた訳だけど、イノの「東亜悲恋」を坂本くんは大阪に観に行って、号泣したらしい>「涙か鼻水かわかんない」で、楽屋で両手で握手してもらったそうだ(^^)//。「フットルース」は坂本くんも大変で「4キロ痩せました」でも「楽しかったですよ」とそりゃよかった。
     で、ここで質問コーナー。突然だったんで挙手も少ないんだけど、直接イノと博くんがそれぞれお客さんに訊きに行きます。最初の人の質問は「披露宴の演出は誰が考えたか」>坂本くん「ノーコメント」、博くん「言い忘れてたけど先程の披露宴についての質問はカット」、イノ「勢いでやっちゃったかな」、坂本くんがさらに「若気の至りかな」…みんなー。もう一人は長野からいらした方で、訊きに行った博くんが嬉しそう、しかも博くんへの『アトランティス』の質問だった(^^)。映画で大変だったことは?に、絵と動きがあるものを自分のものにしていくのが大変だったと。普通の質問だったんで、その合間にイノが自分のヘアスタイルを直していたぞ>さっきヅラかぶってたからね。
 WISHES
     なかなかしっとりバージョンの綺麗なアレンジではじまった曲でした。
 コバルトブルー(坂本ソロ)
     昨日、関東地方は初雪で、それに似合ういい選曲でした。でも、しょっぱな一部歌詞すっとばしてたのは何故?
     だけどその部分を差しひいても、いい感じ。坂本くんの「コバルトブルー」は何度も聴いてるし、選曲で冒険をしないのは良くも悪くも彼らしいんだけど、ディナーショーでこの曲というのはやっぱり聴きたかったからね。
 愛のMelody
     こちらもしっとりとはじまったバージョン。でもOPが過ぎるとテンポよくなり、長野・井ノ原がそれぞれ客席のテーブルサイドを回ります。最後に坂本くんもテーブルを回ったんだけど、この辺はそれぞれ持ち場が決まっていて、まあ同じテーブルでも彼らの道筋によって握手できる人とできない人がいたんですが、ワタクシ、イノ様と握手させていただきましたーーーッ(*^^*)。
 Working Man
     さて三人が正面ステージに揃って、この曲。途中、バンド・コーラス・ダンサー紹介が入ってます。
 Knock me Real
     このあたりはダンスありーの、きっちり歌が続きます。
 GOAL
     これはメドレー一部という感じ。
 OPEN THE GATE
     ちなみにどこで衣装替えをしたか記憶にあらずなんですが、さっきまでの白衣装の上着を脱いで、ベストを着てます。坂本くんが赤、イノが黄、博くんが青系のキラキラのベスト(笑)。
     中央通路で歌ったんですが、イノを中央に、坂本くんは私のいたテーブルサイド。…私、ホントにこの曲が好きなんです。もう大好きなんです。そんな曲を坂本くんにこっち向いて歌ってもらえて、たいそうシアワセです〜〜(*^^*)。
 Lonely Holy Night
     ここからアンコール。登場した三人は金の上下なんだけど、スーツというよりはシャツ、豪華。
     で、クリスマスだもん、やっぱりこの曲はやるでしょう(^^)。途中に「ありがとうございました」の挨拶あり。雰囲気よかったです。
 本気がいっぱい
     で、ここではけるんですが、拍手が続くと、もう一度出てきて挨拶する三人。「来年もまた何かやるかもしれません」と坂本くん、「みんな僕等についてきてね」と博くん、イノ様が「ケーキ残さず食べてね」と、はい、ちゃんと終わってから食べました(笑)。最後に坂本くんがひとり袖で手を振って、あらなんかご機嫌♪
● 感想 ●
 というわけで、楽しみにしていた冬の一大イベント20thCenturyディナーショー。チケット争奪戦の厳しさはあらかじめわかっていたので、とりあえず一度でも観られてラッキーってところでした。
 それで観たDS、作り方は二部に分かれていたんですが、しょっぱなの結婚式もどきは凄かったっス。いや、トニコンの作りも観てるから、よっぽど凝ったことをしてくるんだろうなあとは思ってるけど、坂本長野両氏の結婚披露宴が来るなんて思わないでしょ、普通ーーッ! いや、私は大ウケだったし、友達も爆笑こいてたけど、あれってダメな人は絶対ダメなネタですよ。賛否両論ばっきり分かれそうなDSだなあとあの瞬間思いましたけどもさ、本当に凄かったです。あのネタってどこから出てきたのよ。というか、あれを実行した三人がね…完全にイロモノじゃないですかあ(^^;。博くんのウエディングドレス姿をまさか観ることになるとは、普通思わないですよね、ごつかったけど(笑)。
 後半は逆に正統派なDS。これで全編通しても問題なかったゾ。ただ、座って観てるお客さんが手振りだけするというのは、ナニゲにコーヒー飲みつつ観ていた私としてはえらく違和感アリ。私が20thCenturyの曲で一番好きで、20thCenturyの曲でなくてもすごく好きだったろうと想像される「OPEN THE GATE」があったし、クリスマスDSで「Lonely Holy Night」もやっぱり欲しいし(新春版ではこの曲をやったのだろうか…)、ただ「好きだけど定番かなー」みたいな曲も多くってその代表が坂本くんの「コバルトブルー」だったりこの辺は複雑なんですが。イノ様の曲も彼らしく創作だったけど、既存の曲を踊って『見せる』というのもたまには欲しいなーなんて思いますし。披露宴形式という前半の趣向は凝ってたけど、それほどDSとしての選曲とかに冒険はみられませんでしたね。それは次回以降に期待します。さて、披露宴までやった以上、次からのDSの構成は辛いぞ…(笑)。
 でも、やっぱり全体的に面白かったです。20thCenturyコンでもそうだけど、観た直後ってその毒にやられちゃう感じ(笑)で、やっぱり20thCenturyが好きって思いますもん。ひとりひとりの個性がぶつかるというよりは、三人グループとしての個性が面白くて、やっぱり病みつき。だから次も観たいと思ってしまうわけです。作り方如何によっては今回みたいに人によって反応がまっぷたつだろうなあってのもあるでしょうし、逆にそれでファンが離れちゃう危険性もあるんですが、本人達がわかってやってる分にはいいでしょう。というか、今回の披露宴に関しては、本人達が「このネタ嫌いってファンもいる」とわかってやってないと却ってヤバイんですけどね(^^;。
 ま、個人的には、坂本くんのこっち向いて歌ってくれた(錯覚)「OPEN THE GATE」、博くんのウエディングドレス、イノ様との握手で、たいそうGOODでシアワセなDSでしたね(*^^*)。このあと数日、顔が緩みっぱなしでしたから。DSという品の良さも後半はあって、綺麗なシルエットのダンスも観れて、やっぱりまとめて20thCenturyが好きですね。