V6eIKOH!
シェルブールの雨傘
Les Parapluies de Cherbourg

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 2000年9月東京・アートスフィア(大阪公演もあり)
 作/ジャック・ドゥミー 音楽/ミシェル・ルグラン 演出/山田和也
 出演/坂本昌行・藤谷美紀・入絵加奈子・中川眞主美・大原ますみ・青木裕史 他
 私は9月23日(土)に観劇。
Les Parapluies de Cherbourg
 映画は観てません。でも題名くらいは知ってるし、曲だって聴いたことはある。
 で? フランスの悲恋物? ほ〜。…くらいしか知らない状態で行ってきました、この舞台。
 ところで、やっぱり坂本くんには歌っている場面が似合いますね〜。この舞台のために髪の毛短くして好青年度アップだし、それ以降私には坂本くんが二枚目に見えて仕方がない(笑)。
 そして観たところ…実は途中眠くてたまらなかったというこの事態(^^;。いやもう話がね、こんなのアリ?みたいな話で。もちろん好きな人は好きだと思うんですが、私にはあっさりしすぎていましたね。なんでそんな簡単に結婚するんだジュヌビエーブ! ラストの再会はなんでそんなあっさりしてるんだふたりとも、他にもっと言うことはないのか! ツッコミ入れたくて仕方ない私ってば。間延びしすぎているというか…なんだろ、私とはテンポが合わなかったのかな。なんか誰それと誰それがこうだったのがああなってそうなった話、と、それだけで粗筋が終わってしまいそうで、なのに何で休憩まで入って延々とやってるのよ、あげく最後はこのあっさりな再会かい、みたいな。しまいにはなんで「ジュヌビエーブ」なんて早口でなくても噛みそうな名前なんだ〜とまでツッコミかけていたという(笑)。まあかなり原作に忠実だったようなので、時代性もあるんでしょうが、やっぱり結局は好みの問題ですね。
 でもまあ、出演者はかなり凄い面々が揃っていたんですよ。名前を知ってる大きなミュージカル興業に出演している人が多くて、おお凄いって感じで。だから質は悪くなかったんでしょうけども。
 個人的にはマドレーヌ役の入絵さん。この方、すっごく背が低くて、踵の高い靴を履いているのに、坂本くんとはかなり身長差ができるんですよ。そのふたりのダンスっていうのが可愛くてね〜、結構メロメロしてました。
 あと、アートスフィアの舞台では雨の場面で本当に水が降っていたんですが、その作りがなかなかうまくて、ちょっといいな〜と思っていました。凝ってます。
 そうそう、このパンフ、ちょっと綺麗すぎやしませんか(笑)。コメントやコピーひとつとっても、思わずひいちゃうようじゃファン失格かな、私(^^;。まあ歌ってる坂本くんについては文句なしなので、その点に関しては観てよかったかな、と。ミュージカル似合いますね、やはり。まあ個人的にはストレートプレイをもっとやってもらいたいもんですが。
Les Parapluies de Cherbourg
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