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| (チーフプロデューサー)桑田潔(原作)能條純一(脚本)尾崎将也(演出)塚本連平
(出演)森田剛・山口紗弥加・田辺誠一・川島なお美・高松英郎・寺田農・中尾彬 他 |
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剛くん演じる氷室将介と、田辺誠一さん演じる滝川が、最後、クライマックスには闘うんだろうなあと、縦糸がはっきりし、各回、ちゃんと話があって癖の強い(笑)棋士が次々と出てくる割には作りのしっかりしたドラマでした。
始まる前は、実はそんなに期待してなかったんですよね。いかにもこの枠っぽい配役だったし、原作の漫画も読んだことがなかったし、本当に剛くんが出てなかったら、観ていなかったと思います。 しかし、観だしたら…結構ハマりました〜、面白かった〜。原作が漫画、というところに納得させるような妙な演出とか、こんな奴いるかってマニアックさとか、そんな大笑いしてしまえる部分も含めて、楽しいドラマでした。最初の頃はでも、結構??で、実は一回、すっかりこのドラマがあることを忘れて観損ねたりしたんですけどね(^^;。 物語は、私、以前NHKの朝ドラでやっぱり将棋を扱ったものにはまりまくったことがありまして、そこに出てきたエピソードとかぶったりしたこともあったし(なるほど、将棋の話には、これはネタ的においしいエピソードなんだねって思ったけど)、キワモノすぎる部分は苦手でもあるんですけど、それでもやっぱり面白かったですね。将棋連盟ってこんなに横暴なのか〜?とか不可解なことも多々あれど、それでもちゃんと観れたのは剛くんの存在が大きいです。将介がまっすぐなキャラクターだったので、脇のキワモノもちゃんと締まって見えたんだなあと。 で、役の話、…濃すぎやねん、この配役(笑)。 まず相手役の山口さん、可愛かったですねー、キスのあとの「して損した!」とかもうキュ〜トで笑っちゃいました。将介と彼女の絡みのシーンは、可愛くって、めちゃめちゃお気に入りでした。髪型とかも可愛かったしね、みんなが将棋のプロで、対局の進行に納得してる中、彼女ひとり不思議そうな顔をしていて、それが逆に視聴者代表みたいな感じ。 そして田辺さん…この同じ放送枠で以前やっていた「ガラスの仮面」でもいい味を出してらしたんですけど、いやー、滝川、ナニモンよアンタッ!(笑) あの似合わんメガネと言い、腕に傷つけるわ最終回ではメガネにひび入れてるわの陶酔しまくりの演技と言い、期待を裏切りませんわ〜。将棋ひと筋かと思いきや、未亡人にくらっと来てるしね(^^;。 あと個人的に、細川茂樹さんとか…私、細川さん、案外好きな役者さんなので「なんでこんなところにーッ、しかもこの笑えるナサケナイ役はなんやーッ」ってツッコミかけたくなっちゃいました(^^;。 いい味を出していたのが寺田さんの刈田…いやー、私、この顔にすっごく見覚えはあれど誰だっけーってずっと思ってたんですよねえ。あまりにも寺田さんのイメージとかけはなれた髪型だったもんで(^^;。 想像してたのよりはずっとまともだったのが川島なお美さんですが、中尾彬さん演じる大原とのやりとりは…オイオイ、この時間帯にしてはヤバすぎなツーショット。あ、大原も怖かったですね〜、点滴打ちながら対局に来るなよ〜((((;^^)。 そして剛くん…ホントに、出演者の中で、一番まともな役だったんじゃないだろうか(笑)。 この時間枠で、こういう役だから、将介役が剛くんにまわったんだろうなあというのがわかるほど、ハマった役でした。とりあえず、今度は毛色の変わった剛くんの役を観たいなあ〜と思いつつも、今回は間違いなく剛くんの代表作になるんじゃないでしょうか。 そして、スペシャルもしくはパート2を望む!…だったんですけど、最終回のあれじゃ無理かなあ、やっぱり(^^;。今回、脚本もすごくいい出来だと思ったんですけど、最終回の○年後だけはいただけなかったです>これは最近のドラマには多いんですが、私はやってもらいたくないエンディングナンバー1なので。く〜、無念(>_<)。 あ、V6の主題歌「野性の花」も、結構ハマってましたね。いつもエンディングに入る場面、すごく恰好いいです。それに、この曲のときの剛くんは、まるでプロモビデオを観ているみたいだったし(*^^*)。 [ ページ先頭へ ・ 000325 ]
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