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ボールマンプレッシャー
★ボールマンプレッシャーのかけかた
1)スタンス
・足の幅はできるだけ広いほうがいいですが、広すぎて動けないのは
問題です。「動けるし広い」というスタンスを自分でつかみます。
・重要なのはつま先とつま先を結んだラインの向きです。
オフェンスの基本はゴールに向かったプレーになるので、ディフェンスの
基本は、両足を結んだラインがオフェンスとゴールを結んだラインに
対して垂直になることです。
・立つ位置も重要で、特にペリミーターでの1on1(3ポイントライン近辺の
エリア)では、相手の正面に立つとどちらも守りきるのが難しいので、
行かせたくない方の肩に自分の鼻を合わせるような形で方向付けを
行います。足を引いて方向付けをするやり方もありますが、レベルの高い
ディフェンスにつながらないので、我々は採用していません。
・両足を結んだラインが、台形の中をさすようなスタンスは厳禁です。
これは相手にゴールへ向かってくださいとすすめているスタンスです。
ゴール方向へ追い込む戦術がある場合以外では、両足を結んだラインが
台形の外側へ向いているように気をつけましょう。
2)一歩目の反応
前回もご紹介したとおり、バスケットボールは“一歩”の取り合いです。相手
の一歩目に対してこちらの一歩が先に出ていればディフェンスの勝ちです。
そうすると、ディフェンスの一歩目は必ず進行方向の足からになります。
ときどき逆の足から動き出してしまう選手がいますが、そうすると結局の
ところオフェンスの一歩よりも前にディフェンスの一歩を出していることには
なりません。
どんなときにも進行方向の前足から一歩踏みだせるように練習する必要が
あります。 |