子どものスポーツを考える
<なぜ子どものスポーツを考えるのか>
★子どものスポーツとバスケットボールの家庭教師
スポーツは大きな社会の中であらゆる影響を受け発展しています。子どものスポーツ環境もまた然り。だからこそ、スポーツについて真剣に考え、子どもについて真剣に考える専門家が存在するべきだろうと考えました。
これからも子どものスポーツを取り巻く環境は大きく変化していくでしょう。そのときにバスケットボールの家庭教師は、大人の都合に流されないよう、子どもの立場に立ってスポーツ環境を整えていける活動にしたいと思います。
子ども達の“遊び”が持っていた良い点と今のスポーツが抱える課題とを見つめていくことで、何か答えが出てきそうです。
★優れたコーチは子どもを指導する
これはドイツ人コーチ達の言葉です。ゴールデンエイジと呼ばれている6〜12歳の年代は神経系が発達する時期です。神経系とは技術の習得や感覚の習得に大きくかかわる機能で、このゴールデンエイジの時にどれだけ技術を身につけたか、感覚を研ぎ澄ましたかが将来の能力に大きく左右します。
ドイツのコーチたちが言っていたのは「多くのことを身につけられる年代は多くのことを伝えることができる良いコーチが指導をするべき」ということでした。この言葉を聞いてとても勇気が湧きました。戦術や体力といった内容を専門的に取り組むのは高校、大学からでも遅くはないと思います。子どもの頃だからこそ伸びる能力、子どもの頃にしかできないことに焦点を当てて指導をしていこうと改めて気持ちを引き締めさせられたドイツ人コーチの言葉でした。
|