@子どもの身長はなぜ伸びるのか?
答えは、子どもの長い骨(腕や足、背骨など)は両端がやわらかい骨(軟骨)でできていて、そのやわらかい部分が伸びるから身長が伸びるのです。大人になるとやわらかい部分が硬い骨になってしまい、伸びなくなってしまいます。
Aではやわらかい骨を伸ばすには何が必要か?
必要なものは成長ホルモンと十分な栄養素、そして運動による適度な刺激です(詳しくは後ほど)。
B遺伝について
身長は遺伝で決まると言われていますが、身長には遺伝以外の様々な要因が影響しているのです。ある程度は影響を受けますが、遺伝以外の自然環境・栄養・生活環境・睡眠・運動・病気などいろいろな条件が影響します。また親の愛情など目に見えないものも大きく関っています。
C子どもの場合、大切なのは「今、何センチ?」よりも「何センチ伸びているか?」です。
※一つのコートで男女が練習している場合の注意事項
<ミニバスの場合>
女子が10〜11歳で身長の増加のピークを迎えるので、女子が先に終わって帰れるようなメニューの展開にしましょう。
<中学の場合>
中学になると女子の成長はピークを終えている場合が多く、男子は成長のピークを迎えますので、男子の睡眠時間はしっかりと確保してあげる必要があります。
技術はあとでも習得可能ですが、身長は後から取り返しがききません。指導者の皆様のちょっとした配慮が子どもたちの未来を拓きます。
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