| 第47回 2005/5/4 |
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今回は全体練習でした。試合を中心に練習しました。いままで練習したことを試す機会となったでしょうか?試合の中で技術を使ってみることはとても重要です。
さて、この教室はもともと個人指導では練習しきれないことを練習するために生まれました。コンビネーションプレーの中での個人としての判断、個人技を集団の中でどう発揮するかの練習などがもともとのテーマです。そして、レベルの高い仲間たちが集まって切磋琢磨する環境にしていくことを目標に始まりました。 「チームスポーツなのに個人で練習して何の意味があるの?」 最初の頃によく聞かれました。 「個人のレベルアップなくしてチームのレベルアップは無い」と思っています。 そして、上手になるために自主練はつきもので、自手練のときに専門的な知識でサポートするのが僕らの役目です。 最近は教室が発展してきてこういわれることがあります。 「教室でコンビネーションプレーを練習しても、チームに帰ったら無駄じゃないの?」 それについては、「選択肢を知らなければ選択できない。プレーをよくしていくための発想が無からはなかなか生まれてこない。自分の知らない世界を知ることが、個人としてのスキルアップにつながり、試合での判断の材料となり、将来様々な指導者に指導を受けていく上で重要な礎になる。」ということが答えになっていると思います。教室でのコンビネーションプレーの練習は個人としてのレベルアップにつながるのです。 プレーヤーは自ら判断し、プレーするから楽しいし、成長がある。僕らは成長を助けるのが仕事だと思っています。実際に試合で判断をするのは子どもたちですし、成長するのは子どもたちの力です。ですから、その世界を知り、判断の材料を得たらそれをいかにパフォーマンスとして発揮するかがみんなの課題です。 教室での練習は個人個人のレベルアップが目標です。特にアドバンスでですが、教室でのコンビネーションプレーでみんなに伝えたいのは、そういう世界があるということと、そこでどう判断するかということです。なぜそうなのかを考える機会を得ることです。 教室も大きくなってきたのでもう一度、教室としての目標、みんなの目標を整理して練習していきたいと思います。 みんなとともに、この教室も成長していきます。これからも目標を高く、がんばっていきましょう! (鈴木指導員) |
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