つれづれなるままに13

2004年1月1日〜2月28日

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2004/02/28(Sat) マンマ・ミーア!

劇団四季の『マンマ・ミーア!』を観に行って来た。
電通四季劇場「海」のこけらおとし公演だそうである。
劇場は思ったよりコジンマリしていた。
まだこんなに大きな劇団になる前の四季は色々な劇場でやっていたものだが、日生劇場などを借りて公演をしていた頃が何故か私には懐かしい。
マンマミーア、ダンシングクイーン、アイドゥーアイドゥー等、ABBAの名曲をベースにおりなすミュージカル。
歌にダンスに軽快なテンポの会話。
王道を行く、もう一種の歴史の香りさえする四季独特の演出パターンだ。しかし、それがまたいい。
昔のアプローズを髣髴とさせる構成だった気がした。
長丁場を演じていくためか、ダブルキャストの入り乱れた配役はまた見に行きたい衝動に駆られ、思わず四季の営業手法にのりそうになった。
主演の「保坂知寿」が光っていたし「羽永共子」も良かったな。
そうみると、やっぱり別の日に「久野綾希子」や「前田美波里」も観てみたくなるのも人情か?
え?あれが「荒川務」?あれが「あずさ2号」?
劇団四季も知らず知らずに変化を遂げているようだ。
ブラボー!!



2004/02/14(Sat) バレンタインデー

買ってきたチョコレート。
今日主人に渡しました。

言い方が悪かったのでしょうかねぇ〜。
「はい、チョコレート」
間髪をいれず戻ってきた返事が・・
「あ、義理チョコね」
だと。
夫婦で義理チョコ渡してどないするねん!!
流石に私の顔色を見て気まずいかなと思ったのか
「嬉しいなぁ、愛情いっぱいだね」
とってつけたように言い直しても、もう遅いちゅうねん!
上等じゃないのぉ〜。
ホワイトデーであなたの誠意見せてもらいまひょ。
(怖ぁ〜)



2004/02/08(Sun) 教室をつくろう!


『学校のおもいで』に3が出た。
おおー、新バージョンの発売だ〜と思わず箱を幾つも手にする私。
箱の表には、『教室をつくろう篇』とある。
なるほど、今度は教室が出来るのね。
じゃぁ、とりあえず今日は5箱買おう!
中を見たくて他の買い物にも気がそぞろ、いそいそと家に帰って来た。
どれどれぇ〜、中に何が入っているの?
先ず、1箱開けてみた。
中から出てきたのは、机と椅子。
定番過ぎるほど定番。
懐かしいがシンプル以外の形容詞が見つからない。
そうよね、教室を作るのだからこれはなくちゃねぇ。
次は何が出てくるのだろう?2箱目を開ける。
ん?又、机と椅子?あー、教室を作るんだものね。
3箱目、机と椅子。
4箱目も机と椅子。
ちょっと待ってよぉ〜、いくら教室をつくろうって言ったって。
今日は5箱しか買っていないのだから〜。
祈る気持ちで5箱目を・・・
やったぁ、教卓が出てきたわ。
ふふ、これで本当に教室ができちゃった!

パッケージに偽りなし・・てか?

┐( -"-)┌ ヤレヤレ
オメデタイMIKANである。



2004/02/06(Fri) 細川主任

ご存知だろうか。
このところめっきり放映が少なくなった日経新聞のTVCMを。

第一話「女は変わった・・男はどうか」
多分、女性の購読者を増やしたいと言う目的で作ったものだろう。
キャリアウーマンとは一味違うのかも知れないが、現代の若い女性が前向きに自分磨きをし仕事に頑張る姿を描いているらしい。
その頑張りの傍らに日経新聞と言うわけだ。
彼女が昔の分かれた男性に偶然出会う。
そこには漫画本片手の昔のままの細川君。
「相変わらず駄目なヤツ」と彼女。
日経を読めば女性『も』こんなに素敵になれるんだ!と言いたいのか?
女性を美化すりゃ皆が飛びつくってか?
一寸高飛車な作りではないか・・・

第二話「主任の細川君です」
ある日その女性の前に細川君が再度登場する。
今度は自分の新任の上司として紹介されるシーンで。
なんと、遅ればせながら日経を読み始めた彼はすぐに主任に抜擢!と言うわけだ。
過去の歴史、男性に支持されてきた新聞としては男性購読者を逃すわけに行かない。
男『が』その気になれば結果をだすのはアッと言う間よ!と結びたかったのだろう。
男性をおだてりゃ皆が満足するってか?
そんなおちをつけるくらいなら第一話を作らなきゃいいのに。
女性を軽視している様な気がした。
そして男性を反面馬鹿にしている様な気もした。

どちらもクレームが多かったのではないだろうか。
第一話には男性から「女に媚を売るとはけしからん」と。
第二話には女性から「男の社会だと言うの?女性蔑視だわ」と。
その度に極端なCM作りをしている日経新聞。
話題性を狙った・・と言い逃れしそうではあるが・・。

もうこれは第三話に期待するしかないかもしれない。
新聞社の女性に対する態度を。
ジャーナリストの日本社会を見る目を。
今度は誰に読ませるのだろう。
二人が結婚して朝食に仲良く日経を!なんて安易なおちは頼むから作らないで欲しい。



2004/02/03(Tue) 節分鶏

通り道に焼き鳥屋さんがある。
いつも行列が絶えず、店の周りには活気があった。
そこで食べさせるわけではなく、持ち帰り専門なので夕方の買い物主婦も大勢いる。
漂う煙の香りがいいものだから、常日頃私も買いたいなぁと思っていたのだが・・・
なんせ行列嫌いの性格。
後ろに並ぶと言うのことが出来ない私なのだ。

久しぶりにその焼き鳥屋さんの前を通りかかった。
すると、今日は店の前に人がいない。
どうしたのだろう・・
ああ、節分だからお寿司屋さんの方が繁盛してるのね?
勝手な解釈を都合よく並べて、チャンス到来とばかりにお店の方に近寄った。
「タン、ハツと軟骨は塩でね」
「葱間とつくねはタレがいいなぁ。あ、レバーもね」
それじゃ、片っ端からの注文だ。
うう〜ん、美味しそう。手にした包みが温かい。
これはもう、ビールだろうて。
いそいそビールも買い込んだ。
ああ、なんだか節分のメニューじゃなくなってる。

家に帰って、ハタと思う。
なんで焼き鳥屋さんに人がいなかったかを。
あ!!
そうかぁ!
皆、鶏インフルエンザを警戒してるのかぁ〜!
そんなことスッカリ忘れてたわよ。
え?でも、焼き鳥からもうつるのー?
大丈夫、大丈夫、アルコール消毒しておいたから・・
(^w^)



2004/02/02(Mon)   なぜか気になる正月飾り

玄関のお飾りとお供え餅の飾りがまだ部屋にある。
又今年も始末し損ねた。
皆さんのご家庭ではどうされているのだろう。
あ、お供え餅に関しては心配ご無用、もうとっくに消えたので・・
縁起物のこの手の飾りをどうもゴミに出す気になれないのだ。
近くにどんど焼をしてくれる神社があればいいのだけれど。
そう言えば昔は鳥越神社に出向いたものだ。
趣があって楽しいものだが、氏子じゃないとどうもイマイチ気が引ける。
あそこは炎が顔に当る位に境内は狭い。
ワイワイと炎を囲んで神社で古いお札やお飾りを燃やしてもらえると気分は良いし厳かになるものだ。
とりあえず、今年もそのチャンスを逃した。
では、自分で燃やそう・・って言う時代じゃないのよね。
ダイオキシンがいっぱい出そうで、迷惑になってしまう。
裏白や藁、昆布あたりは庭の堆肥に・・と半分罰当たりを覚悟で埋めよう。
作り物の海老や鶴亀なんて永遠に土に返らないしね。
サトウさん、越後製菓さん、困っております。
こうやって春になり、ホトボリもさめた頃に(神様の忘れた頃に)「ああ、もうしょうがない」とゴミ箱に入れる。
なんだかなぁ〜、最初から捨てればいいのに。



2004/01/25(Sun) デパートで

主人が急に言い出した。
「トックリ買いたいんだよね」
「トックリ?今どきトックリ?」
「冬場はいいよ、やっぱり温まるよ」
「好きだったけ?」
「家にあるのゴテゴテしてたり、首の所が長すぎたり、イマイチなんだよね」
「そんなに持ってた?」
「沢山あるじゃん。でもシンプルなのが欲しいんだよ。売り場7階だよね」
「2階じゃないの?大体言い方が古いのよね」
「なんで?」
「トックリとは言わないでしょ。今どき死語よ」
「トックリ以外なんて言うの?」
「タートルネックでしょ」
「・・・・」
「タートル着たところ見た事無いけどなぁ〜」
「はいはい、何でもいいからオチョコも買うからね」

(注)
7階:食器売り場、2階:紳士服売り場
そして、二人ともマジな会話



2004/01/14(Wed)  ベジタリアンにもなれない二人

鶏のインフルエンザが確認されて・・・
卵は半年前の物が堂々と出回り・・・
豚は当然のように薬漬けのハムにされ・・
じゃあ、残ったのは牛かぁ・・・
って、それが一番問題ジャン!!

数年前まで「狂牛病」の名前すら知らなかったのに、今では万人の知る病名だ。
「和牛なら大丈夫、アメリカ産を買わなきゃいいのよ」って主婦の会話が聞こえてくるが、
数ヶ月前まで・・
「アメリカ産なら大丈夫、和牛を買わなきゃいいのよ」って言ってなかった?

農薬付けの野菜に怯え・・・
中国産と表示のない物を探し・・・
かと言って無農薬野菜との表示にも素直になれず・・
魚はホルマリン漬けって、標本じゃあるまいし・・
じゃあ、自給自足をと思っても我が家のスグそばには旧日本軍の毒ガスが埋められてるんだって・・
あまりにも難しい問題で、考えるのに疲れた私。

と言う事で、
買い物にも困ったから、今日は二人で外食に出かけました。
「やっぱり、冬は鍋だよねぇ〜」
「しゃぶしゃぶは最高よねぇ〜」
意見の合った二人でした。



2004/01/12(Mon) 大変ご心配をおかけしました


ウイリィー、3日目。
昨日までは番犬のお仕事も休んでいたようだが、今朝からウイリィーやけに元気に吠えていた。
自棄に元気なのではないだろか・・
やせ我慢してるらしい彼、声に今一つ張りが無い気がする・・とは家族の弁。

朝一番で動物病院に行く。
傷口を消毒してもらうためだ。
包帯を取って、ガーゼを外すとそこに痛々しい傷跡があった。
真っ直ぐに耳の下から10センチ以上の切り傷。
それが綺麗に縫い合わされていた。
もう両方の肉がくっ付いたかのように見えるほど、綺麗な傷口であった。 膿んでそうもなく小さな血の固まりすらない、安心できるものだった。
「経過もいいので今週末にもう一度見せてもらって、次の週に抜糸しましょう」と先生。
経過がいいって、一昨日手術したばかりなのに・・・
ま、いいってことは・・いいのか・・
日に日にと言うより、1時間1時間ごとに回復してきてるウイリィー、案外強い体力だったのね。
もう、これで一安心です。

帰りしなの会話。
「そう言えば、あなたは手術したことないんでしょ」
「ああ、ないね。子供の時から」
「これからも、その調子で行ってね」
「ああそうだね。そうありたいね」
「病院に付き添うなんて図、嫌だからね」
「ベットで寝てたら、耳元でケラケラ笑われそうだものな」
「誰に?」
「もちろん、MIKANに」
お〜い!私ってそんな人間かぁ〜?
む〜ぅ、スグに否定できない私がそこにいた。



2004/01/10(Sat) ウイリィー手術

今日は主人と私とウイリィーでお出かけ。 我々を独占できたことが何やら嬉しそうなウイリィー。 彼は気が付いているのやらいないのやら。 やっぱりまだ分かっていないのかも知れない。

さてさて、今日は手術当日。 午前11時にウイリィーを動物病院に連れて行きました。 いつものように体温を計り体重を量り、それから手術の説明です。 全身麻酔で点滴をしながら手術をするそうです。 案外大変な手術じゃないですか。 その腫瘍部分だけをとるのではなく、周りに飛んでいることを考慮して腫瘍を残さないように少し大きく切り取るとか。 主人が手術同意書にサインをした時は、流石に犬のことと言え気の引き締まる思いがしました。 何も言えない本人はどんな思いでその場にいたのでしょう。 午後スグに手術開始で麻酔の覚めるのが夕方。 6時頃に迎えに行くこととなり、取りあえずウイリィーを預けて帰ってきました。 ウイリィーがいないだけでやけに静かな我が家。 いつもいる辺りにいないってことは何か変な感覚です。 息を感じないと言うか・・犬の分際で存在感を作ってたんですね。(普段は大きすぎて圧迫感だったけど)

夕方6時、手術無事済んだと言う報告を受けて、主人と迎えに又病院に行きました。 今度は手術経過結果の説明。 1時間ほどの手術で、下の筋肉とも繋がっていなかったのでその腫瘍を少しのりしろをつけて切り取ったと言われました。この細胞は精密検査に出し、後日結果を報告とのことです。 「こういうの見ても大丈夫ですか?」 と女医さんの手には三日月型の器に入れられた切り取った肉片。見れば腫瘍はピンポン玉よりも大きく、その周りに皮付きの1センチ強厚みの肉が付いていました。全部で両手の平位あります。 こんなに切り取られちゃったのね、痛いわよね。 そんなこんなで、お薬をもらって帰ってきた彼。 ウイリィーの怒涛の一日はこうして終わったのでした。

よく頑張ったねって撫ぜてたら、くぅーくぅー喉をならして甘えるやら今日の辛さを訴えるやら・・・何かしばらく言っていましたけ。そして今はクッションの上でセーターを着込んで眠っています。 はい、お疲れさんでしたウイリィー。 あとは段々良くなるからね、もう少し我慢してね



2004/01/07(Wed) 森山直太朗ではない「桜」

天気が良いのでぶらぶらと歩いてみた。
風は冷たいが、年が明けた途端に春になったような錯覚に陥るのは私が単純だからだろうか。

いつもの桜並木にやって来た。
寒い寒いと肩すぼませて行く人々とすれ違う。
ふと見上げると、冬の澄んだ青空をバックに桜の枝が視野いっぱいに広がった。
枝にはハッとするほど膨らんだ蕾が、主張するかのように並んでいた。
もう、しっかり春は創られているのだ。


いつも私はこんなシュチュエーションに遭遇すると、思い出すことがある。
それは、中学校(?)の国語の教科書のエッセイだ。
作者も題名もましてや文章も忘れてしまったが・・
桜色の染物を作る話。
桜が咲き出す寸前の幹の皮を煮出して桜色を作る。
桜はどこを取っても桜色だ。
と言うような内容のエッセイだった。
当時から理解力の乏しい私は、
「桜の木って捨てる所がないんだぁ。魚のアンコウみたいなのね」が感想だったけ。
(オイオイ)
なぜか、桜色がいっぱいに広がる様なその文章が好きで、この時期桜の木を見るたびに国語の教科書を思い出す。

さくら、さくら、今咲き誇る・・
そんな時期もそう遠くないのかも。



2004/01/06(Tue)   エラー表示

この日記を書くのに、ワードを使って書いている。
今日も今日とて、
ワードを開き無い語彙力を全開にして頑張って記した。
さて、UPする前に一応保存しておこう。
念のため。上書き保存っと。
ん?警告!!・・何が出た?
エラー??なんだ?なんだ?

「文章校正エラーが多すぎて保存できません」

ですって。失礼な!



2004/01/05(Mon) 術前検査

今日は動物病院にウイリィーの術前検査なるものに行って来た。
いつものように体重を量って、体温を計る。
大好きな女医さんだから彼のおとなしい事。
あっという間に計測完了。
院長の時とは大違い。先日はこれだけで40分以上かかってたっけ。体温計は三度入れてもダメだったし。
┐( -"-)┌
ウイリィーは、あの女医さんの
「ウイリィーちゃんいい子ねぇ〜」の言葉が好きな様である。
採血さえ、針を刺されてもピクンともしない。
血が止まるまで手を押えてもらってる彼の嬉しそうな顔。
後はレントゲンを撮った。これまた、
「ウイリィーちゃん優等生でしたよぉー」だそうな。
(・m・ )

診察の結果:
腫瘍以外は全て異常なし。
レントゲンも心臓・肺・消火器系内臓、きれいなものだった。
RBC・WBC・ALT・T-Cho・BUN等・・正常値
これが本当のドッグドッグだ。
腫瘍が転移してる形跡もないし、
後は手術をして良性かどうかを判断するとのこと。
手術は10日。
無事済んでくれることだけを望む。



2004/1/1(Thu) あけましておめでとうございます

新しい年の幕開けです。
今年は申年。ウッキィ、ウッキィする年。
(新春からオヤジギャグ?)
申年って何か明るく感じるのですが・・
今年は世の中明るい話ばかりになると良いですね。

ところで・・
紅白を見て・・流れで行く年来る年を何となく見て・・詰らない深夜番組をダラダラと見て、しっかり元旦になってから眠った私。
カロウジテ午前中ムクムクと目覚めた元旦でした。
眠い眼を擦りながらふと思ったのですが・・
「今見た夢って、初夢?」って。
よく耳にする話では2日に見る夢が初夢だとか。
「でもそれは31日にオトナシク眠った人に当てはまるのでは?」
なんてね、元旦早々クダラナイことで悩んでいます。
どうしてかって?
割と良い夢を見たからなんです。(*^.^*)エヘッ
これ初夢としてキープしとかなきゃね。(セコッ)

そう言えば思い出します、小学校3年の時に見た初夢を。
富士山の頂上で(お、幸先良い)お汁粉を食べようとしてこぼした私。(なんでお汁粉?)
真っ白い山が一変に紫に変わったのです。(紫?暗ぁ)
縁起が良いのか悪いのか?
大体、昔から食べ物の夢だったのですね。
これも元旦の朝見た夢でした。
初夢だったのでしょうかね?(成長なーい)

今年も初日からこんな調子のMIKANですが。
お見限りのない様、どうぞ宜しくお願い致します。
で、今日はどんな夢だったかって?
(・m・ )クス




とっぷ