11月13日 人面魚
昨日の話のつづき。
あの写真に写らなかったのですが、1匹銀色の鯉がいたのです。
頭のところに模様のある・・昔々なら・・「人面魚」として騒がれそうな・・
そうです、そんな鯉が世間を賑わしたことがありましたね。
私も父に連れられ・・か、父をヒッパッテ・・か、
あの騒ぎの最中、山形の善宝寺に行ったことがあります。
なぜ父と二人だったのかは覚えていないのですが。 (家族の中で我々2人だけがミーハーだった?)
駅からなんせ遠い。観光地じゃなかったからタクシーで一本道のような細い道をくねくね、運転手さんに連れて行かれた覚えはあるのです。周りは何にもなかった。
急ごしらえのお土産屋さんが2・3件出来ていて、人面魚キーホルダーやら人面魚テレホンカード、果てにはお決まりの人面魚饅頭なるものを売っていましたっけ。古そうなお寺で五重の塔があったように記憶してます。
われわれの行った日、なぜか静かでした。報道陣もなく、観光客もマバラで。
「ラッキーだね、行列しなくて人面魚見られるよ」と父。
本当に池の周りも静かなんですよ。そして小一時間、噂の鯉を捜したのですが・・
どうしても出てこない。・・・疲れた!!
池の向こうからお坊さん風の方がいらしたので、聞いてみると、曰く。
「東京からいらしたのですか?・・・・今、人面魚は池袋のサンシャインに展示されているんですよぉ・・・」
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