つれづれなるままに6

2003年4月12日〜5月4日

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5月4日 巨人の星

巨人の星をリアルタイムで見ましたか?
それとも何回目かの再放送ですか?
そのどちらだったかは定かではありませんが(?)私も子供の頃、始まるとテレビの前に釘付けになっていました。
魔球が飛雄馬の手を離れて判のミットにおさまるまで、2週間(下手すりゃ3週間)かかるアニメでした。
球が飛ぶ間に、球が明子姉ちゃんに変わり・・いつの間にか佐門豊作の兄弟達が飛雄馬の肩に乗っかって30分が過ぎて行く・・・見事な伸ばしのテクニックです。
分っているのにハマッテいた私。
「きっと、今週も球届かないね。」なんて友達との会話。
あっ、再放送は毎日やってたっけ?

そして有名なアニメソング、オープニングで流れていましたね。
「思い込んだら試練の道を行くが男のど根性ぉ〜♪」との歌。
その頃私は、クラスの男の子が教えてくれた豆知識をずーっと信じていました。
ほら、昔の学校には何処にでもあったあのローラーみたいな物。
グラウンドを平らにする為のコンクリート製の・・
それの名前を『コンダラ』と言うのだと。

ねぇ、飛雄馬が懸命に引っ張りながら・・
「重いコンダラ、試練の道を・・♪」って歌っていたではありませんか。



5月3日 関白宣言

今日TV(NHK)でさだまさしが『関白宣言』を歌っていました。
観ていた私達の会話が弾みましたよ。

♪お前を嫁に貰う前に 言っておきたい事がある♪
「懐かしいね、随分昔じゃない?」と主人。
「チョッと前には関白失脚まで出ちゃったもんね」と私。
♪俺より先に寝てはいけない♪
「すごい、私ってこの歌詞どおりじゃない」
「君の場合、寝ないだけじゃないの?」
♪俺より先に起きてもいけない♪
「ほらほらぁ、あってる。」
「今、『後』って歌ったんだよ、さだまさしは。」
♪めしは上手く作れ♪
「美味しいもんねぇ〜」
「ん、まあね。」
(そこんとこ深く突っ込むと明日のご飯が危ないと思ってる)
♪いつもきれいでいろ♪
「きれいじゃん!」
「出来る範囲で・・でしょ?」
♪口出しせず だまって俺について来い♪
「あっごめん、ここだけ違ったわぁ」
「・・・・・」



5月2日 あなたのお名前?

高校の友人の真理子と盛り上がったことがありました。
「私は絶対、織田さんとは結婚しないんだぁ」
特定の織田さんではありません。
小田さんでも尾田さんでも同じです。
「だって、結婚したら『オダマリ子』になっちゃうもん!」
「子が付いてて良かったね。真理だったらしょっちゅう『オダマリ!』ね」
(おだまりこさん、おだまりさん、ごめんなさい)

急になぜこの話を思い出したのかと言うと、
今日銀行で順番を待っていた時、
行員さんに呼ばれていた方がいらっしゃったからです。
『ホンマイクエさまぁ〜』と!
「ホンマさんかぁー。字は本間さんでしょうね。イクエさんは郁恵さんかしら?それとも郁江さんって書くのかなぁ?」なんて考えちゃいました。
そして、ふと舞妓さんの面影が浮かび、
「京都の人だったら面白いなぁ・・『ほんまぁ、行くえぇ〜』なんてね」

光源氏が年取ったら・・・
塩爺ならぬ、『光源爺』なんちゃって。

オダさん、ホンマさん、そしてヒカルさん。
本当、ほんとうにごめんなさい、決して悪気はありませんので。



5月1日 生茶の桜のネイルが好き

5月になりました。
いつの間にかコートを脱いで(当たり前?)
道行く人々の服装も明るく軽くなってきましたね。
流行に敏感なお姉さんたちの足元も軽く、サンダルに生足が急に台頭し始めています。

喫茶店で隣にいた二人もお姉さんだけは初夏していました。
薄いパステルのブラウスにミニ、サンダルの生足には薄いピンクパールのペディキュア(であってるのかな?ぺティ・・かしら?)
品があって可愛かったです。
なんとその足の親指だけ絵が描かれていました。
自分で描いたのでしょうか、赤い帽子をかぶったピンクのドレスの女の子の絵です。
凝っていると言うか気合入っているというか。
これってただのお洒落かしら、それとも特定の誰かのため?

一緒にいたお兄さんは別の気合が入っているようで一人舞い上がってました。
「今、誰辺りと付き合ってる?」
喫茶店で2人でいるのに振り出し戻っちゃってるよ。
「誰辺りかなぁ・・・」
うんうん、お姉さん冷静。でもマンザラ・・
「俺にしとけぇー、なんてな」
強引なのかと思いきや、イマイチ自信ないのね君は。
そんな暇な私の退屈しのぎにされているとも知らず、彼らは今のところ彼らの世界しか見えていないようです。
それって幸せなことですよね。
さあ、あんなに気合入れてネイルして来た足元に彼は気づくのでしょうか?いやいや、彼女の気持ちに気づくのでしょうか?
心地よいまどろっこしさの二人でした。

女の子を褒めるのに慣れてるよりいいけどね。



4月30日 人を見たら・・・

近頃はなにやら緊張の世の中になってきています。
イラク戦争も一段落したのかと思えば、
近場の国々で変な病が流行っているとか・・
マスクをした人を見ると思わず「SARS?」なんてね。
花粉症の人は大変ですよね、ジロジロ見られて。
熱が高めの人間は空港にも行けないんですよ。
サーモナントカに引っかかっちゃうんですって。
でも私は大丈夫、低温動物だから。
えっ?大体空港に行かないだろうって。

昨日、両親を迎えに駅のロータリーで待ち合わせをしました。
分りやすいだろうからと場所はバスの停留場の所にしました。
停留場のみんなが並んでいる後ろにバイクを止めてそのシートにちょっと腰をかけて待っていました。
待つというのは時間の経つのも遅く感じられますね。
暫くすると、何台かのパトカーがロータリーに入ってきてスピーカーで何やらを言い始めました。
「ひったくりが横行しています。被害に遭わない様に気をつけましょう。」
なんだかなぁ・・この辺りは治安がわるいのだろうか・・・
そう思って耳を傾けていると
「暗い夜道は一人で歩かないようにしましょう。明るい所を歩きましょう。」
夜もの、明るいトコないじゃん!と内心突っ込み!
「やむを得ず夜道を歩く時はバックや荷物は胸に抱えて歩きましょう。」
大金持ってるって言ってるようなものじゃない。と又突っ込み!
そんな、ひねくれ突っ込みしていた私が悪いのか・・・
最後の一言!
「ひったくりはバイクで後ろからやってきます。気をつけましょう。」
ですって。

すると、
停留場で待っていた人たち数人が一斉に振り返りました。
おおぉーい!いくらバイクで後ろにいるからって・・・
そ、そりゃないでしょう!



4月28日 GWの始まり

今、六本木ヒルズがブームだと言うのに・・・
今日お台場に行ってきました。
今年も近場で連休が過ぎて行きそう。
SARSも怖いしね、って去年SARS流行ってたっけ?

とりあえず『台場一丁目商店街』なるスペースにも足を踏み入れてみました。
昭和30年代のノスタルジーって知らない私には新鮮で・・
あんなに古めかしい時代だったのでしょうかね、アノ頃って?
いろいろなレトロ調のお店が所狭しと軒を並べていました。
お土産のお菓子屋さんもあるんですよ。
パレットタウン饅頭!(東京タワーみたい)

あそこへ行くとどうしても欠かせないのが水上バス(船)。
ゆりかもめも景色がいいけれど、海から見たお台場も格別。
国際展示場→海浜公園→船の科学館→青海・・・
細切れに船で移動するのが好きなのです。
帰りもモチロン夜景の隅田川を昇って行きました。



4月27日 着信音

今の携帯電話の前の携帯のその前の携帯から、私の着信音は変わっていません。
その名も有名な「地上の星」。

三年くらい前にはNHKの「プロジェクトX」も始まったばかりで、マイナーだったのですよね。
この辺りのくだりは過去の日記にも書いたので二重書きになってしまいますが。
それから「地上の星」も大ヒットし(今は又下火になってきましたね)巷を歩くと何処もかしこも「つばめよ〜♪」の時期が続きました。
そんな日々が過ぎ、この頃私は自分の着信音がなっても反応をしめさなくなってしまったのです。
「おぉー地上の星がなってるよー、MIKANさん電話!」
なんて、周りのほうが覚えちゃってる。
駄目だこりゃぁの世界です。

そこで心機一転、着信を変えようと思い立ちました。
ところがです、今私のお目当ての曲はナカナカないのです。
早速いろいろなトコロを探し回ってみたのですが・・
そう言えばあの「つばめよ〜♪」も見つかりにくかったですが。

今度もマイナーな・・あっ今度は、題名も判らないぃ〜。
歌手名は判っているんですよ。
あの3人で歌っていた『オーロラ娘』のヒット曲!
「アイラビュー・アイラビュー・フォーエバー・・♪」
ご存知の方がいらしたら教えて下さいね。
あチナミに、巨人の星の星飛馬が好きだったオーロラ娘です。
やっぱりマイナーですかね。



4月24日 統一地方選挙パート2

統一地方選挙の第二段が始まりました。
まあ、つじつじに(表現が古いっ!)候補者やら
ウグイスやら(中にはドスのきいた鶯も)がひしめき合って・・
賑やかなの賑やかじゃないのって。

選挙カーは朝の道路の邪魔者です。
その車の後に渋滞が出来るのです。
ゆっくり走りますからね。
そうじゃなくても年末調整の道路工事が終わったばかりなのに迷惑ですよね。
じゃぁ路地に抜けようと思えば、いましたココにも。
今度は真ん中に陣取って自転車すら通せんぼ。
やっとこ、通り抜けた後ろから大きな声で・・
「細い道を占領して申し訳ありません」
後ろのオジサンボソッと、
「細い道で悪かったなぁ!」ですって。

ウグイスさんたちも百戦錬磨ですよ。
いろいろな言葉が飛び交います。
白い手袋が揺れていると小さな子供達は思わず手を振りたくなるのでしょうね。それを見つけてすかさず、
「小さなご声援ありがとうございます!」そこで終わりじゃなかった。
「お父さん、お母さんにヨロシクぅ〜!」ですって。
スーパーの試食販売じゃないんだから。

今日の駅前のスピーカー、
「○○○をよろしくお願いします!
やります!やらせて下さい!
やる気と情熱が背広を着てるような男です!」
それを聞いてた私、思わず想像しちゃいましたよ。

やる気と情熱が背広を着た姿を。



4月23日 ?素朴な疑問?

今日TVの『ガイアの夜明け』で「郵政公社の舞台裏」と言うのをやっていました。
郵便局がお役所じゃなくなると言っていたので、今まではお役所だったのですね。
それにしては、おかしくありませんか?
何がかって?

この所、オークションなるものを始めた私の素朴な疑問です。
いざ商品を送ってもらう段階になると、決まって出品者から
「定型外郵便も致しますが、ただし保障がありませんのでその辺はご理解ください。」と断りが入ります。
小さな消しゴム1個だもの封筒に入れてもらいたくなるんです、仰々しくて・・・
佐川急便等なら安全で、郵便は危ないの?
なぜ、暗黙の了解のように「不達」という言葉が出てくるのでしょうか、世の中の常識なのですかね。
郵便局の窓口で受け付けるのだから、消しゴムを封筒に入れて送るのは違法ではなさそうです。
お役所だから信用できないとか・・・ん〜ん。

青いストライプのお兄さんなら一生懸命走るから信用できるのかしら?
それにしても、君は足が遅い・・・けどね。



4月22日 車内で

癖と言うものは人それぞれで(落語口調です)
私の癖にどうもいけないものがあります。
それは、・・・・
指の関節を1本1本鳴らすこと。
誰ですかそこでヒイテイルのは。あ、これは日記でした。
指の関節をポキッ、ポキッと鳴らすと気持ちがいい。
それで指の使い勝手が良くなるわけではないけれどスッキリするのです。
しかし、ナマジの音ではかえって
「ゆ、指がぁ、お、お折れるぅ〜」と言う不快感だけが残ります。
右の親指から始まって左の小指まで「ポキッ」、そして最後に手首を「ポキッ」。
12回いい音が鳴ると、爽快なの爽快じゃないのって。(どっちだ!)

そんな私、今日やっちゃったんです。
みんなの流れに押されて電車に乗り込んだ時のこと。
車両の中は込んでいませんが残念なことに座席は一杯でした。
仕方ないなと奥の方のつり革につかまり車窓を眺めていくことにしました。
暫くして悪い癖が出てしまった私。
ショルダーのハンドバックだった為、両手が自由すぎたのですね。
思わず、右の親指、人差し指と「ポキッ」。
人差し指を握って音を出した瞬間、前に座っていたサラリーマン風の男性と目が合ってしまいました。
そして、固まってしまった二人。
私は「つい」の世界だったのですが、見るからに男性は怖がってるんです。
あの顔、忘れそうもないなぁ。
そりゃそうですよね、自分の前に立たれた見目麗しき女性(?)に指鳴らされた日にゃ。
あとは、しょうがないですよ。
何気ないふりをしていつもより女っぽく立ってたりして。
思わずつり革を握る小指が立ってましたよ。



4月16日 どこかオカユイところは?

美容院に行ってきました。
今日はなぜか空いていましたよ。
遅かったのもあったけれど、準貸切状態。
これもまた気を使う時間でした。
なぜなら、美容師さん全員が私の世話をしてくれるのですもの。

頭を洗ってもらうのは気持ちのいいものです。
頭皮隅々までマッサージして頂いて至福の時。
プロの指は違いますよね。

先日は「シャンプーをお願いします」と言ったら、
「機械にしますか?手洗いにしますか?」と聞かれました。
え?機械でシャンプー?思わず絶句!
ワンコの洗浄器は知ってますが人間も機械になったのね?
いい経験のチャンスではあったのですが、勇気が今ひとつ。
やっぱり今日も人間の指で・・
成長がない私です。

パーマ液が入らないように、耳にビニールのカバーをつけてくれたのですが、それがナカナカつかない。
美容師さんの四苦八苦する姿お見せしたかったですねぇ。
我ながらハッと気が付きました。
『私の耳って福耳じゃないのね?』



4月14日 パソコンに喝!

パソコンを見つめていて、急にパソコンに何か言われることがありませんか。

突然に「強制終了」だなんて事!
あれはヒドイですよね。
それも何もしていないのに「不正な処理をした・・」とかの文字が画面に出るんですよ。
私のパソコンだろうに・・何をコシャクナ!
冷静に考えれば、「正しくない」の「不正」なんですけどね。
なんだか悪いことをしたみたいな気になります。
それで、また要領悪く全てをオジャンにしてしまうんですからね、パソコンめ!
パソコンよ、オヌシこそ学習せい!

それから、もう一つ判らないのが・・・
画面に唐突に現れる訳の判らない英文。
メールを送れば、全て英語でナニヤラわめいてくる。
カロウジテ、「エラー」と読み取れて
「はいはい、私が間違えたのね。スイマセンでしたよぉ。」とクリック。
一番最初の時なんて「外人からメールが来たぁ!」と喜んで家中騒いで回ったアホでぇ〜す。
それに似たのでナントヤラの宣伝の英文もありますよね。
また判らない私はそう言う時だけ反射神経がいいから、内容がちんぷんかんぷんなのに瞬時に「OK」押してしまうんですよ。
いくらマイクロソフトだって、日本にソフトを売ってるんだから、翻訳して送ってよ!!
ったくぅ。



4月13日 統一地方選挙

統一地方選挙!
に行って参りました。
やっと二十歳を向かえウキウキと投票に行ったのも数年前。(?)
あれから何回かの選挙がありましたね。

いつの間にか投票所もスマートになってきた感があります。
ココ田舎ではついこの間まで、町会のご長寿連が投票所の体育館の中に陣取り祭りの来賓テント状態になっていたんです。
投票所で来る人々がご長寿さん達に会釈する光景ってチョッと変でしょう?
何か公正さがない気がしていたんですよね。
しかし、さすがに21世紀ともなると・・・
投票所の中に陣取るのは若い人ばかり。
皆さん選挙管理委員の人だけになっているようです。
(実際は市役所の人達の時間外労働ですけどね。)
時代は2003年、選挙もスマートじゃなくてはね。

数年前の投票の時、一番乗りをしてみたことがあります。
小学校の体育館はまだ閉まっていました。
その扉の外で待つこと数分、
「お待たせしました」の声と共に扉が開きます。
ビニールのじゅうたんが敷かれ、そこに足を踏み入れるのは私が一番最初。
チョッと気持ちのいいものですよ。
そして次に、重要なことが・・。
投票所に一番乗りをした人はやらなくてはならないことがあります。
それは・・・
投票箱の中を確認すること!
投票箱を開けて中を覗きます。
そして中に何も入っていないことを見届け、空である事を係りの人に告げ、目の前で箱を閉じます。
これだけの事ですが、重要なことですよね。
選挙に参加したぁーと言う実感をも味わえますよ。
皆さんも一度経験なさっては如何ですか?



2003年4月12日 桜吹雪と少年と少女

桜の季節ももうすぐ終わりです。
このところ風が強いので先週から咲いていた吉野桜は散り始め、並木は桃色のじゅうたんになっていました。
あの提灯の下がった桜祭りの町会は祭りの後と化し、今のブームは隣町に移っています。
なぜなら隣町は八重桜の並木なのです。
今朝写したばかりの写真をUPします。

これは昨日の事ですが。
桃色のじゅうたんに埋もれて幼い少年と少女が戯れていたシーンを目撃しました。
二人はその花びらの多さに感動したのか、両手いっぱいに足元の桜の花びらをすくい上げては天に放ち・・・
花の吹雪を身体いっぱいに浴びては、またすくい上げ・・
カラカラと心地よい笑い声を上げながら戯れていたのです。
なんと、微笑ましい。
彼ら二人の脳裏にあの美しい光景が焼き付けられ、
大人になった二人のいい思い出になることでしょう。
何か心洗われるいいシーンでしたよ。




とっぷ