男女世界選手権大会の結果
■男子世界選手権大会(World Bowls 2004)
日 程:2004年7月23日〜8月7日
開催地:スコットランド、アイル
代表選手:植田友巳、小田洋之、S.
ウェッジ、瀧村大輔、山田誠、吉田純一郎
大会のURL http://www.wb2004.co.uk/
7月23日から8月7日にかけてスコットランド、エアーにあるノースフィールドナショナルボウリングセンターにて行われました。
参加24カ国を各種目4ブロックに分け第1ラウンドを行い、その結果に基づいて第2ラウンドを実施しました結果総合優勝はスコットランドとなりました。全体としてオーストラリア、NZなどアジアパシフィックチームは振るいませんでしたが、シングルスでは、オーストラリアのスティーブグラッセンが地元スコットランドのアレックスマーシャルに勝利を収め、南半球の意地を示しました。
日本チームはトリプルス(小田、スティーブン、山田)ではマレーシア、サモア、ノーフォークアイランドに勝ち23位(3勝8敗)
フォアーズ(植田、小田、スティーブン、山田)では再度サモア、ノーフォークアイランドに勝ちこちらも23位(2勝9敗)
シングルス(吉田)ではケニア、ノーフォークアイランドに勝ち22位(2勝9敗)
ペアーズ(滝村、吉田)は残念ながら全敗となりました。
総合成績は23位(24チーム)とノーフォークの上を行くことができました。
この他フォーズでは世界チャンピオンとなったアイルランドや上位入賞のスペインに善戦し観客の注目を集めました。また、アジアの強豪マレーシアに勝ったことも大収穫でした。
ご承知のように世界大会への出場は幸運の女神が運んできてくれましたが、内容のある各試合を重ね最下位にならなかったことは、出場権を与えてくれた大会主催者に対する返礼になったように思います。
課題は山ほどあります。世界に互すにはなにより質の高い試合の経験を積み重ねることにつきるでしょう。
■女子世界選手権大会(Women's World Bowls 2004)
日 程:2004年9月2日〜9月17日
開催地:イングランド、ロイヤル・レミントン・スパ
代表選手:合田洋子、田原淳子、永田紫、森弘子、由本ななみ、來田享子
大会のURL http://www.englishwomensbowling.net/
2004年9月3日〜17日イギリスのロイヤル・レミントン・スパで、第10回女子世界大会(10th
Women's World Bowls 2004)が開催されました。当初マレーシアで開催予定でしたが、イスラエルの入国問題から、急遽大会の10ヶ月前に会場がイギリスに変更されました。そのため、主幹となったイギリス女子ボウルズ協会は準備と財政面でかなりの苦労があったと聞いています。
参加者は、宿泊費用も自己負担となり、その影響もあってか参加国は29ヵ国に留まりました。その内、ノーフォークアイランドは2名の参加で、シングルスとペアーズのみの出場でした。
日本チームの成績:
総合順位 26位
シングルス(田原)23位
ペアーズ(森・合田)25位
トリプルズ(永田・來田・由本)24位
フォアーズ(森・永田・合田(由本)・來田)28位
監督 田原
今回の日本女子の世界大会への参加は、初めて出場した1996年(イギリス)、2回目の2000年(オーストラリア)に続く3回目でした。細々とではありますが、着実に順位を上げてきています。2008年はニュージーランドのクライストチャーチで、男女合同の世界大会が開催される予定です。
