1.8〜9月の活動経過
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2.8〜9月の活動経過ニュース
1) 西沢渓谷(西島) 八王子始発6:34松本行で、塩山へ向かう。 駅のホームは、大勢の登山者が並んでおり、行列の最後で、 座席確保は難しいと思ったが、座れて一安心。 私達は塩山駅で下車したが、他の登山者はまだ遠くへ行くようである。 西沢渓谷入口行きバスもほぼ満席で、塩山駅を出発。 途中乾徳山登山口で6名程下車した。西沢渓谷入口で、車組と合流、 15名でハイキングに出発、天気は晴れ、暑い一日と成りそうだ。 木々の緑が陽に照らされ、その輝きがまぶしい。 二俣吊り橋を渡り西沢渓谷へ入る。水量が多く、沢沿いは涼しい。 大久保の滝、魚止滝、三重の滝にはテラスが設けられいる。 三重の滝は、水が長い歳月をかけ花崗岩を削り深いゴルジュと成っている。 竜神の滝、恋糸の滝、貞泉の滝、七ツ釜五段の滝へと進む。 七ツ釜五段の滝はさすがに威厳がある。 この先の河原で昼食を取り、急斜面を登り旧森林軌道に出る。 この森林軌道は、笛吹川右岸を塩山駅まであり木材、鉱石等を運んでいた。 この付近は急斜面を削って設けられておりトロッコと共に人が 谷へ落ちたと案内板書かれていた。西沢渓谷は、春は石楠花、 秋は紅葉が楽しめる所である。西沢渓谷入口へ戻ると、冷えた「もも」、 「ぶどう」が売られており、冷えた「もも」は大変おいしかった。 車に分乗し本日の宿、笛吹民宿「けやき荘」へ向かう。 民宿に15:00着早速ビールを注文、乾杯した。宴会まで3時間、焼酎も加わり、 みなかなり出来上がる。宴会はビールで乾杯、早めに近況報告を行なう。 みなそれぞれ、趣味、家事、地域、仕事に頑張っている様子がうかがえる。 宴会の酒の量も少なく、みな体に気を付けているようであった。 笛吹地区は、昭和48年まで養蚕を営んでいた。 民宿は昭和44年から始め、最盛期は40件以上あったが、 今は、7件程に成ってしまった。「けやき荘」0553-39-2635は、 食事にボリュウムがあり、皆さんにも推薦します。 春は山菜料理も出ると聞き、来年の春は是非宿泊したいものである。 翌日朝食後解散、バスで塩山駅へ、乗車時は貸切状態であったが、 塩山へ近づくと客が乗って来た。
2) 白毛門沢(山本) 前夜21:00に小作駅に集合。酒井さんの車に同乗し、出発。圏央道、関越道を通って土合駅に着いたのは23:00。この日は、駅で仮眠。翌日6:00起床、天気は晴れ。出発準備を整え、朝食をとる。7:00出発、登山道を東黒沢沿いに進み、7:15東黒沢入水点に到着。靴を渓流足袋に履き替える。ここでは、3パーティ程が準備をしていた。気温は暖かく、沢の水が心地よい。7:40出発。沢の入口から数分で巨大なナメ沢が出現。左から沢にとりつき、ぐいぐい上がっていく。3つ程あったナメ沢をクリヤすると、沢が2つに分かれる。東黒沢との分岐点である。ここを左にいくのが白毛門沢である。分岐からしばらくは、小さな滝を快適に登る箇所が続く。そろそろと思ったところに大きめの滝が出現。直登はあきらめ、巻き道をとる。巻き道の途中で道を見失い迷子になる。下から西島さんの「おーい」の声が聞こえて、場所を確認。事なきを得る。 このあたりから5mクラスの滝が次々にあらわれ、直登、巻きを繰り返す。20mのナメ沢を超えて10:20大岩に到着。巨大な岩とそれを取り巻く樹林帯、眼上に迫ってくる山並が美しい。ここを過ぎると、沢の水量が徐々に減ってくる。いよいよ巌頭部に近づいてきたようだ。しばらくすると急に視界が開けた。水のない岩場をよじ登り、あるところで進路を左にとる。12:30白毛門山への登山道にでる。ようやく着いたか、と心地よく汗をぬぐう。土合駅を出発してから約5時間半の長丁場であった。 靴を履き替え、13:00下山を開始。急な下りを疲労のたまった足腰でゆるりと下りていく。15:00土合駅に到着。車に乗り込み、水上の諏訪の湯に向かう。一風呂300円の安さで温泉につかる。体を洗い、着替える。酒井さんよりどろどろ血の警告をうけ、皆で水分を補給。再度、車に乗り込み帰京。関越道の渋滞を数回乗り越え、 19:00に小作駅に到着。ここで解散した。
3.9〜10月の活動予定
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4.キナバル登山計画 日本無線山岳会は、来年の2006年で、創部60周年となります。50周年記念行事は、台湾の玉山3,952mを登りました。60周年記念行事は、ボルネオのキナバル山4,095.2mを計画しています。 概要は下記の通りで、大勢の参加を期待します。 期 日:2006年5月の連休 期 間:5〜6日間 出 発:成田空港(直行便の予定) 費 用:13〜15万円+諸経費
編集後記 9月も15日を過ぎると、夜は涼しさが増し虫もさえずり秋の気配を感じさせる。これから紅葉が美しい季節となり、山歩きには最高の時期です。無理をしないで、安全登山に心かけましょう。
No.158 2005.9