ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
■鑑賞日
2008/05/03(土)
■劇場名
京都シネマ2(烏丸)
■監督
ポール・トーマス・アンダーソン
■出演
ダニエル・デイ=ルイス,ポール・ダノ
■内容
20世紀初頭。一攫千金を夢見てカリフォルニアの荒野を掘り下げていた山師ダニエルは、金を発見する。そして、その金で得た資金を元手に採掘を進めた彼は、ついに石油を掘り当てる。数年後、石油採掘業者として勢いづくダニエルを、一人の青年が訪ねてくる・・・。
■感想
人間は、何と罪深い存在なのか。底知れぬ欲望の前に、愛も、神でさえもひれ伏してしまう。しかし、醜さ、愚かさ故に、人間は滑稽で愛すべき存在でもある。もはや歯止めの利かなくなった我々に、痛烈な平手打ちを食らわす作品だが、その痛みには、愛と神を感じる。
■評価
☆☆☆☆★(クラシック音楽、人類を惑わす黒い物体、そしてラストシーン。あの名作SF映画との符合を見るのは、勘違いだろうか?)
■コピー
欲望と言う名の黒い血が 彼を《怪物》に変えていく・・・。
■混雑度
かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。
■上映期間
2008/05/03(土)〜
■備考
京都シネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。
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