SFリスト:F
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・Farmer:フィリップ・ホセ・ファーマー |
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| 「緑の星のオデッセイ」 1957年/矢野徹/ハヤカワ文庫 |
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『宇宙船の事故で、グリーンが漂着した見知らぬ惑星は、神権政治のもとで奴隷が売買され、伝説の怪物ウールーの出没する緑の大草原“海”が各都市国家をわかつ、中世的な奇妙な世界だった。遠い都市に地球人の宇宙飛行士が捕われていることを風の便りに知ったアランは、ひそかに脱出を決意し恐ろしい海賊や草原猫の危険をおかして、草の海を走る貿易帆船車に身を投じる。その一瞬から愛と自由を求めるアランの、緑の世界の大冒険が始まった!』 |
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| 「太陽神降臨」 1968年/山高昭/ハヤカワ文庫 |
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『頭に角を生やした大男が扮する太陽神は狂おしく叫び、さし招く女神に突進する。ドラム、角笛の響きは最高潮に達し、娘たちの欲情の叫びは耳を聾す。祭典はクライマックスに達した! 毎年国中の若者の中から選ばれるこの儀式の主役太陽神に、この年は800年の旅を終え地球に戻ってきた宇宙船〈地球号〉の船長スタッグが祭りあげられた。手術で植えこまれた角で欲望の奴隷となった彼は、否応なく異教の性的な儀式の主役を演じ続けていく。一方、他の隊員達は船長を救い出そうとしていたが……鬼才ファーマーが奔放なイマジネーションを駆使して描く、めくるめく異様な世界!』 |
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| 「階層宇宙の創造者」 ?年/浅倉久志/ハヤカワ文庫 |
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『?』 備考:〈階層宇宙シリーズ〉第一弾 不所持 |
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| 「異世界の門」 1966年/浅倉久志/ハヤカワ文庫 |
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『驚異的な科学力を駆使し、超現実的な世界を創造しては神として君臨する〈上帝〉と呼ばれる不死の人々。こうした〈上帝〉の一人ロバート・ウルフは、ある朝の悪夢のような目覚めとともに、愛する妻クリュセイスが、父ユリゼンの奸計によって誘拐されたことを知るのだった。果然、必死の追撃を開始するウルフ。しかし、その彼を待ち受けたのは浮島が空を飛ぶ海洋惑星、吸盤やスケートの足を持つ動物の氷界惑星、奇怪な円筒惑星などの奇想天外な世界の数々――しかも、恐るべき死の罠がそこに秘められているのだ!めくるめく奔放なイマジネーションが展開する〈階層宇宙シリーズ〉第二弾!』 |
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| 「階層宇宙の危機」 1968年/浅倉久志/ハヤカワ文庫 |
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『半人半馬、女面鳥人らが跳梁するバベルの塔そっくりの奇怪な惑星、階層宇宙。その異様な世界を股にかけ、刺激に満ちた冒険の日々を送るキカハは、ある日とんでもない大事件にまきこまれた。みずからの宿るべき肉体を持たぬ人造頭脳人ブラック・べラーが、人間の体を求め、大挙して階層宇宙に攻めよせてきたのだ。そして、かれらの魔手をのがれて落ちのびた絶世の美女、上帝のアナーナと手を組むキカハは、決然とこの恐るべき驚異に立ちむかい、世にも不思議な大活劇を展開する!階層宇宙の創造者の留守をあずかるキカハが大活躍のシリーズ第三弾!』 |
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| 「地球の壁の裏に」 1970年/浅倉久志/ハヤカワ文庫 |
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『人間の心にとりつき、その肉体を支配する恐怖の人造頭脳人=ブラック・ベラーが地球に侵入した。それを追って階層宇宙をあとにした冒険者キカハも、また美貌の上帝アナーナも地球ヘ……。だが、二人の敵はブラック・ベラーばかりではなかった。地球の創造者である上帝レッド・オルクも、かれらを抹殺しようと手下をあやつり画策する。しかも、そのかれ自身さえも何者かにつけねらわれ、苛酷な死のゲームを続けているのだった。はたして敵味方入り乱れての大乱戦の結末やいかに!また失践したキカハの友人、ウルフとその妻クリュセイスの行方は……!? 』 備考:〈階層宇宙シリーズ〉第四弾 |
・Feintuch:デヴィッド・ファインタック |
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| 「大いなる旅立ち(上・下)」 1994年/野田昌宏/ハヤカワ文庫 |
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『2194年、ハーグ艦長ひきいる国連宇宙軍軍艦〈ハイバーニア〉は、植民惑星ホープ・ネーションをめざし地球を旅立った。超空間航法であるN波駆動を用いても17ヵ月はかかる旅である。宇宙軍士官学校を卒業したばかりの士官候補生ニコラス・シーフォートにとって、毎日が刺激に満ちあふれていた。だが順調に思えた航天も、最初の航法チェック・ポイントで恐るべき事故が発生したとき、すべてが変わった!それも悪い方に……(上)』 『すべてが艦長となったニコラス・シーフォートの双肩にかかっていた――あの恐るべき事故によって艦長ほか2名の宙尉が事故死し、やがてただひとり生き残った宙尉も病死した。200名におよぶ乗員乗客の命は、この艦の最先任士官となった若干17歳の士官候補生の手に委ねられたのだ! ホープ・ネーションまで11ヶ月、はたして無事たどりつけるのか……1996年度ジョン・W・キャンベル賞受賞に輝く傑作宇宙SF!(下)』 |
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| 「チャレンジャーの死闘(上・下)」 1995年/野田昌宏/ハヤカワ文庫 |
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『2197年11月、トレメイン提督国連宇宙軍救援戦隊所属の宇宙艦14隻は、69光年離れたホープ・ネーション星系めざし地球を旅立った。謎の生命体“魚”から植民星系を守るためである。いまや宇宙軍最年少艦長となったシーフォートも、〈ポーシャ〉艦長として作戦に参加していた太。その任務は、戦隊のつゆはらいとしてまっさきにN波航法から降り、チェックポイントを哨戒すること――だが、やがて恐るべき悲劇が……!?(上)』 『トレメイン提督により、シーフォートは無慈悲にもN波駆動系を破壊された〈チャレンジャー〉の艦長を命じられた。〈ポーシャ〉に将旗を移す、ホープ・ネーションに到着しだい救助艦を派遣するのでそれを待て、というのである。だが、地球から19光年離れたこの天域に、救助艦が到着するには2年の歳月を要する。しかも艦に残されたのは、反抗的なクルー、飲んだくれの機関長、浮浪児と老人ばかりの乗客70名であった……!?(下)』 |
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| 「激闘ホープ・ネーション(上・下)」 1995年/野田昌宏/ハヤカワ文庫 |
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『地球から69光年離れたホープ・ネーション星系では、ド・マーネイ提督の指揮のもと、いまや30隻をこえる国連宇宙軍艦艇が集結し、謎の異星生命体“魚”の攻撃から植民惑星を守るため、哨戒を続けていた。そしてこの防衛艦隊に加わるべく、いま一隻の宇宙艦――〈ハイバーニア〉が地球から到着した。艦長は、ニコラス・シーフォート。航行不能の〈チャレンジャー〉を奇跡的に帰還させ、一躍英雄になった若き勇者であった!(上)』 『次から次へと現れる“魚”の猛攻により、国連宇宙軍防衛艦隊の宇宙艦は、一隻また一隻と撃破されてゆく。ついにその喪失が艦隊の三分の一に達したとき、ド・マーネイ提督は残存する全鑑定を率いて、太陽系へと帰投してしまった!いっぽう、地球政府に対し反抗をおこした農場主によって捕えられたシーフォートは、惑星ホープ・ネーションに取り残された。やがてその惑星上にまで、異星生命体の恐るべき攻撃が……!?(下)』 |
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| 「突入!炎の叛乱地帯(上・下)」 1996年/野田昌宏/ハヤカワ文庫 |
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『一千体におよぶ異星生命体を撃滅した“魚退治”の艦長!ホープ・ネーション星系から帰還したシーフォートは、またも英雄に祭りあげられた。多くの友を戦死させたことを理由に艦隊勤務を拒むシーフォートに対し、宇宙軍上層部は新たな任務として、士官学校の校長を命じた。心機一転、シーフォートは、子供たちを一人前の士官候補生に育てるための教育に専心する。だが、ついに怖るべき異星生命体が太陽系に侵攻を……!?(上)』 『太陽系戦域に結集した国連宇宙軍防衛艦隊は、侵攻を開始した異星生命体を撃退することにいったんは成功した。だがやがて敵は、予想をはるかにうわまわる規模で奇襲を仕掛けてきたのだ。艦隊司令部は破壊され、その魔手は地球にまでも伸びた!つぎつぎに撃破されてゆく戦列艦、必死で防衛をはかるアースポート・ステーション……この末曾有の危機に、シーフォートは士官学校の幼い生徒を引き連れ、敢然と戦いを挑むが!?(下)』 |
・Forword:ロバート・L・フォワード |
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| 「竜の卵」 1980年/山高昭/ハヤカワ文庫 |
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『紀元前50万年、太陽系から50光年離れた星域で中性子星が誕生した。超新星爆発の怖るべきエネルギーによって、秒速30キロ、すなわち一万年に一光年というかなりな固有運動を与えられた中性子星は、一路近くの隣人、太陽系へと向ったのである……。そして2049年、探査宇宙船セントジョージ号は、〈竜の卵〉と名づけられたこの中性子星の周回軌道に乗り、観測を開始しようとしていた。だが、直径20キロにみたぬこの中性子星上に、まさか知的生物が存在しようとは!? 最新の科学理論を駆使して、人類と中性子星人とのファースト・コンタクトを描く、ハードSFファン待望の書!』 |
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| 「スタークエイク」 1985年/山高昭/ハヤカワ文庫 |
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『2060年6月21日GMT06時50分06秒、中性子星〈竜の卵〉の調査を無事完了したドラゴン・スレイヤー号は、母船セント・ジョージ号に向け帰還準備を開始した。予想もしなかった中性子星の生物“チーラ”とのコンタクトに成功した彼らは、はかり知れないほどの科学知識を得たのである。だが帰還を目前にしたまさにその時、流星体が誘導ロケットのひとつを破壊し、強力な重力潮汐力から船を守っていた補償体群が制御不能となった! 怖るべき潮汐力によって彼らが八つ裂きにされるまで、残された時間は5分しかなかった……フォワードが『竜の卵』に続いて贈る傑作ハードSF!』 |
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| 「ロシュワールド」 1984年/山高昭/ハヤカワ文庫 |
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『バーナード星系を通過中の無人探測機は、そこに二重惑星を発見した。わずか80キロの間隔で互いに回転しあう二重惑星ロシュワールド――その調査のため、レーザーにより推進・減速する恒星間宇宙船が派遣された。寿命延長剤を服用した乗員は、さまざまな目的に使用できる画期的なロボット“クリスマスブッシュ”とともに、6光年もの虚空をわたるのだ。出発から40年後、ついにロシュワールドに到着した調査隊はアンモニア水の海中で奇妙な異星人に遭遇するが……。科学者ならではの緻密な科学考証、前作『竜の卵』をもしのぐ壮大なスケールと大胆な仮説で描く傑作ハードSF』 |
・Foster:アラン・ディーン・フォスター |
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| 「スペルシンガー」 1983年/宇佐川晶子/ハヤカワ文庫 |
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『ジョン・トムはエレキギターが趣味の大学生。ある夜マリファナでトリップしていたはずが、ふと気づくと、ロビン・フッドそっくりの格好をして言葉を話す動物たちが暮らす世界へと転移していた。その世界の魔法使いのカメが、迫りくる悪を一掃するためにジョン・トムを呼び寄せたのだ。動物たちをお供に連れ、ギターを魔法の楽器に持ちかえて、ジョン・トムの大冒険が始まった!――抱腹絶倒の傑作ユーモア・シリーズ開幕』 |