総合コーディネーター:DECOフジカワ
施工:(株)ビッグアイ+DECOフジカワ



| 大正6年創業の銀座の老舗画材店ファサード。 老朽化したビル解体にともなう店鋪移転のため、イメージ転写が必要となった。 初期案のルネサンスアーチデザインから紆余曲折の後、 「表徴の帝国」にも引用されている<宝誌和尚像>にも似た裂け目を持った、 ある種バロック風ともいえるデザインに落ち着いた。 階段をはじめとする各エレメントは、静物画の中の被写体のように取り扱われる。 内部はデザインというより、意図的に無造作に近い状況となっている。 |