土佐電気鉄道600型


土佐電鉄600型


土佐電鉄600型620('03-12-6:はりやま橋駅)

土佐電鉄600型は昭和32年から39年にかけて31両が製造され、現在でも全車健在です。
601〜621は自社製造で、622からはナニワ工機(現アルナ工機)で製造され、安芸線への乗り入れの為、601,602,608,609,612〜631の24両は
連結装置、総括制御装置を備え、2〜3連で乗り入れを行っていました。

親の故郷が高知だったこともあり、小学生の頃から見ていた土佐電鉄600型。
飛行機のプラモデルで有名な長谷川製作所(MODEMO)からディスプレイモデルとして発売されていますが、エンドウのMPギヤが付属した
動力付き組立てキットがラインナップされており、今回こちらを購入しました。

製品は”桃太郎電鉄デラックス号”として塗装済車体が梱包されていますが、土電オリジナル色に塗り替える予定だったところ、TRCの701D氏
から1両のディスプレイモデルを譲受け、この車体をオリジナル色に塗ることにしました。
(併せて701D氏所有分もオリジナル色に塗装することにしました。)
単純に組み立てるだけでは面白みが無いので、手摺やパンタグラフ周辺配管などを施すことにしました。

左から622、625(ディスプレイモデル)、628(動力付き)

桃太郎電鉄デラックス号と、オリジナル塗装としています。



土佐電鉄600型の
製作記はこちら
動力付きモデル(628号)

動力として、MPギヤを使用しています。
動力付きモデル(628号)

塗装は土佐電鉄オリジナル塗装としてみました。

動力付きモデル(628号)

バックミラー類は付属の洋白パーツを使用。
ステップはマッハの差込ステップを使用し、屋根上手摺はφ0.3mm、パンタグラフ
カギ外し線はφ0.4mmの真鍮線で作っています。
またワイパーもエコー洋白パーツを追加しています。
動力付きモデル(628号)

パンタグラフは付属の洋白パーツを使用。
フューズ箱は113系の余りを使用し、パンタグラフ周辺の機器は写真を参考に
プラ板と真鍮線で作っています。
動力付きモデル(628号)

こちら側の屋根上機器も写真を参考にプラ板と真鍮線で作っています。
動力付きモデル(628号)

現在の塗装は広告掲載のためか側面青帯が消えていますが、青帯がつながった
塗装としています。
ディスプレイモデル(625号)・・・TRCの701D氏所有車輌

ディスプレイモデルの為、動力はありません。
後日T車化もしくはM車化を検討中です。
ディスプレイモデル(625号)

こちらも同様に土佐電鉄オリジナル塗装としてみました。
パーツ類は動力付きモデルと同様です。
ディスプレイモデル(625号)

動力付きモデルと同様に屋根上機器をプラ板と真鍮線で作っています。
ディスプレイモデル(622号:桃太郎電鉄デラックス号)

ディスプレイモデルの為、動力はありません。
後日T車化もしくはM車化を検討中です。
ディスプレイモデル(622号:桃太郎電鉄デラックス号)

こちらは塗装・組立済車体を有効に活用しています。
ディスプレイモデル(622号:桃太郎電鉄デラックス号)

ステップ、手摺、カギ外し線やパンタ周り配管追加は動力付きモデルと同様ですが、
パンタグラフとバックミラー関連はプラパーツを使用しています。
ディスプレイモデル(622号:桃太郎電鉄デラックス号)

キャラクターデカールは貼付済でしたが、経年劣化の為か一部剥がれていた
ことから、今回貼りなおしました。

ディスプレイモデル(622号:桃太郎電鉄デラックス号)

動力付きモデルと同様に屋根上機器をプラ板と真鍮線で作っています。