TOMIX製EF64 1000番代(EF64-1015)エセプレステージ化改造


TOMIX製EF64 1015号機を購入しましたが、軟質プラ製の手摺などを真鍮線化し、エセプレステージ仕様にしてみます。

EF64−1015

ひとまず箱を開封。
今回中興品で購入しましたので、基本的には各パーツ実装済みですが
手摺の真鍮線化と、屋根上、床下パーツの塗装を行います。
EF64−1015

使用前の状態。
もっともこの状態でも問題ないのですが...。

車体塗料は後に仕入れる為、手摺真鍮線化は後回しとし、まずは屋根上、
床下の再塗装を行います。
動力装置分解

台車やスカート、床下機器類も全て取り外します。
写真は中間台車。
動力装置分解

動力台車も分解します。
今回は正真正銘?の高崎機関区での台車検査状態です。
床下塗装

分解した各パーツにGSIクレオスのメタルプライマーを吹いた後、クレーを吹き
ます。
今回はGM9:ねずみ1号+GM35:ダークグレーを調色して、暗めの色にして
います。
床下塗装

動力台車も同様です。
床下塗装

スカート、スノウプロウもグレーを吹き付けます。
床下塗装

床下機器類も同様にグレーを吹いています。
屋根上機器類塗装

屋根上機器のパンタグラフや避雷器、JR無線アンテナなどもメタルプライマーを
吹いた後、床下と同じグレーを吹き付けます。
床下組立

まずはスカート組立。
外していたカプラーとスノウプロウを取り付け、エアホース類も再実装します。
床下組立

中間台車は素直に組立てます。
(組立についてはEF64-1050号機製作記を参照願います。)
床下組立

動力台車も組立てます。
元々グリスが多用されていましたので、塗装に際し一旦拭き取り後、台車枠の
車軸部分にはエンドウのセラミックグリスを塗りこんでおきます。
   (組立についてはEF64-1050号機製作記を参照願います。)
床下組立

これらのパーツを取り付けて、床下(動力装置)の組立は完了です。


2008-8/10
運転台塗装

車体を分解したついでに、運転台に色指しをしておきます。
運転台にはGSIクレオスNo.303:グリーンFS34102、シートはGM22:小田急ブルー
を、マスコン類にはGSIクレオスNo.8:銀を、メーターにはGM37:白3号、床にはGM9:
ねずみ1号を色差ししています。(先に製作したEF64-1050と同じです)
手摺塗装

真鍮線ということで、ベースにマッハカラーを使用しています。
シールプライマーを吹いた後、各色吹き付けます。
白部およびベースとして白にマッハカラーNo.22:冷蔵車白を使用しています。
手摺塗装

前面窓下手摺はマッハカラー白を吹いた後、モリタのNo.570ディープブルーに、
GSIクレオスのNo.34:スカイブルーを混ぜたものを吹き付けています。
手摺実装

塗装した手摺を、少量のゴム系接着剤を用いて車体に実装します。
乗務員ドア手摺上部は、塗分け線に従い、先で使用したディープブルーを筆にて
タッチアップしています。
なお、運転台窓上の手摺は、オリジナルの軟質プラパーツに、モリタのNo.569:
スカイブルーをタッチアップしています。
GPSアンテナ取付け

GPSアンテナを車体に装着。
これにて落成です。


2008-8/17

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