唐沢俊一さん盗作問題の歴史(ネタ)

最終更新日 2008/08/16

◆笛育市更新日記へ戻る。

◆唐沢俊一さん盗作問題ウォッチャー

◆唐沢俊一さん盗作問題の歴史

「このコピー本で5/30の新書出版なんとかしのげるわ!」

「ナイス急場しのぎですね」

「さよなら絶望先生」久米田康治

第124話『尼になった急場』(久米田康治ワールドWikiサイト)


★2007年6月3日夕方、漫棚通信さん、自分のブログに書いた記事と酷似した文章が唐沢俊一さんの著作『新・UFO入門日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』にあるのを発見する。

これは盗作とちゃうんかいっ(漫棚通信ブログ版) 2007/06/04
「むこうのブログからちょいとでているのはなんだい?」
「これは山川惣治の太陽の子サンナインの要約だよ」
「ふーん、要約にはみえないが…ちょいとみせておくれ」
「そんなにみたけりゃみせてやらあ、それ」
「どれどれ…こりゃめずらしい要約だ。新書の原稿にいいからもらっておこう」
「ばかなことをいうない。他人のブログを無断で新書の原稿にするやつがあるものか」
「まあまあ、そんなことをいわないで、気前よくくれるもんだよ。こういうことをしておけば、おまえさんは、いくいくは、UFO本問屋になることうたがいなし。天秤がしなうほどUFO本を売り歩くようになる」

落語『位牌屋』

落語のあらすじ 千字寄席 『位牌屋』

2007年6月5日、漫棚通信さんの指摘に対し、唐沢俊一さんは自分のホームページで「悪意または盗用という意は全くなかった。ただ参考にさせてもらったことは事実」と述べ、謝罪をする。

続・これは盗作とちゃうんかいっ(漫棚通信ブログ版) 2007/06/05
唐沢俊一ホームページ ニュース 2007/06/05
「なにも盗らないってったって、ひとのブログをパクれば盗作じゃないか」
「あっ、いけねえ。幻冬舎の法務担当者の教えてくれたのはここのところだ……ええ、どうも申し訳ありません。私が大いに参考にさせていただいた太陽の子サンナインさんのところの漫棚通信の紹介文が」
「何を言っているんだ、あべこべだよ」
「そのあべこべから多くのものを得ているということを明示していませんでしたが、悪意または盗用という意はまったくありません……ここで、涙のひとつもこぼして、あわれっぽく持ちかけるというわけなんで……引用ミスじゃ仕方がないとゆるしてくれて、銭の一つもくれますか?」

落語『出来心』

落語のあらすじ 千字寄席 『出来心』

★ばるぼらさん、漫棚通信さんのブログの文章と『新・UFO入門日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』の類似点をまとめる。

ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って
「他人のブログに全く似ていても大丈夫!人はみな神の子だから!ちなみに先生の文章とブログの文章が似ていると言っているのはネット上の文章の盗用問題を司る神ばるぼらさん」
「私はGoogle八分なんかしていない!」

「さよなら絶望先生」久米田康治

第8話『書をきちんと本棚にしまって町へ出よう』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年6月5日、評論家の町山智浩さんが唐沢俊一さんの帽子の中身をあれこれ想像する。

唐沢俊一が盗作を追及されてるけど…… (ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記) 2007/06/05
(帽子をかぶりっぱなしの首を手に持って)
「はいごめんよ、はいごめんよ」
落語『首提灯』

落語のあらすじ 千字寄席 『首提灯』

★2007年6月10日、きっこさんが「きっこの日記」の中で唐沢俊一さんの盗作問題に言及し、「気持ち悪いヲタクの人」、「ホントに人間のクズ」、「今すぐ死ねばいいのに」と唐沢俊一さんを罵る。(後にその部分は削除)

唐沢俊一をきっこ氏が罵倒(そいとごえすの退避日誌) 2007/06/10
はてなブックマーク 「唐沢俊一」という人間のクズ(メカAG 2007/06/22
「美人のきっこ先生が彼を非難してあげてください。他の人に言われる前に!」
「私が?」
「美人に言われる方がマシです!」
「そ…そうなの?じゃあ言いますよ……ハゲ!」
(ひ、ひどい!でも美人に言われるとなんだか心地良い!)
「もっと…もっとボクを非難してください!このうす汚いハゲめを罵ってください!」
「わ…わかりました。じゃあ……気持ち悪いヲタク!ホントに人間のクズ!今すぐ死ねばいいのに!!」
「言うときは言うわね、きっこ先生」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第19話『それだから逃げるのだ ついてこい!フィロストラトス!』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年6月30日、日本トンデモ本大賞2007の会場で行われたトンデモクラシックコンサートで「無断引用」「盗作」がちょっとネタにされる。

日本トンデモ本大賞2007(放浪街angel 2007/06/30
「じゃあ、俊さん。『新UFO入門』に大賞を献じよう」
「いや、献じられたくねえ」
「おい、ことわるなよ。会場内のみんなが投票したんじゃねえか。おめえひとりのがれるこたあできねえんだよ。これもすべてアカシックレコードに刻まれた運命とあきらめて……神ながら霊幸はへませ……」
「おい、変なすすめかたをするない」
落語『長屋の花見』

落語のあらすじ 千字寄席 『長屋の花見』

★2007年7月11日、漫棚通信さんに対し、唐沢俊一さんと幻冬舎から、「文章に固有名詞を出してくれるな」という変な要望がある。

これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇(漫棚通信ブログ版) 2007/07/11
「おれか?おれはブログに固有名詞を出されるのがこわい」
「固有名詞?おかしなものがこわいんだな」
「なんでも胞衣(えな)を埋めたところを、いちばんさきに通ったもんが虫がすかねえそうだ。だから、きっとKSちゃんとGTちゃんの胞衣を埋めた上を固有名詞が通ったんだな」
落語『まんじゅううこわい』

落語のあらすじ 千字寄席 『饅頭こわい』

★2007年7月12日、村崎百郎さんが「今回の「某件」とやらは、誰が見ても120%全面的に唐沢俊一側に非があると思うし、全面的に謝罪するのが筋」と発言する。

2007年7月12日22時49分(大本営発狂 電波妄想戦記) 2007/07/12
「急展開!先生の盗作疑惑を批判する相方が出現!」
「馴れ合うこと前提に発言している鬼畜ですよ。サブカルライターにありがちな展開です」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第52話『あにいもうと という前提で』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年7月17日、漫棚通信さん、「無断引用」という奇妙な表現について考えてみる。

これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇(漫棚通信ブログ版) 2007/07/17
「盗みというのは、仏様が五戒で禁じている行為でもあるし、口に出すだけでも縁起が悪いから、店の者は以後『盗作』とか『盗用』とかいう言葉は一切使わないように」
「旦那様」
「何だ、権助」
「昨日、土蔵に曲者が押し入って、千両箱を無断で引用していきましただ」
落語『かつぎ屋』

落語のあらすじ 千字寄席 『かつぎ屋』

★2007年7月18日、漫棚通信さん、日垣隆さんの盗作事件の影響を被る。

これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇(漫棚通信ブログ版) 2007/07/18
「幻冬舎ではなく幻盗舎ですよねえ。こいつはけっさくだ。ぷぷっ」
「それを言うのはあなたで100万人目です!」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第54話『百万回言われた猫』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年7月26日、「幻視球」の管理人さんが「新UFO入門」がシリーズ化構想の1冊目だったために普通では考えられないようなクレーム対応だったのではないかと推測する。

『新・UFO入門』と、唐沢氏の新書10年計画(幻視球) 2007/07/26
「おや、ここに定期的に書いていけば、十年間は仕事をここで取れるんじゃなかったのかい?」
「いえ、他人のブログからの盗用を指摘されてしまっては、もう、これで百年目だと思いましたので」
落語『百年目』

落語のあらすじ 千字寄席 『百年目』

★2007年8月2日、藤岡真さんの質問に対して、と学会会長の山本弘さんから「唐沢俊一はこれまで、引用先を明記してきた人だから、ケアレスミスという釈明を信じる」という返答がある。

唐沢俊一の盗作問題無視を決め込む「と学会」・D(奇説珍説博物館〜山本弘トンデモ資料 展〜)
「人から非難される前に自分で自分を非難してやる!……どーせボクなんて、ケアレスですから!」
「ケアレス?」
「人は自分で自分を非難する時たいていちょっとずつダメージ少なめに言うものなのです!」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第19話『それだから逃げるのだ ついて来い!フィロストラトス!』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年8月3日、唐沢俊一さんが自分のホームページに謝罪文を掲載する。

謝罪文(唐沢俊一ホームページ) 2007/08/03
「たしかにオーラバトルってありますね。そう、かくゆう私もトップページに謝罪オーラ出まくっちゃってますよね」
「先生、そんなオーラちっとも出てませんよ」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第117話『がっかりの葡萄』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年8月18日、と学会の志水一夫さんが「悪意ある盗用なら、あんなマンマのコピペをするわけがない」と唐沢俊一さんを擁護する。

詳細目次あり@【 プレミア本 『新・UFO入門』 は、まだ新刊で入手できます (^^)/(@【 レイキと催眠と宇宙 】 - 霊術と催眠療法との間) 2007/08/18
「犯人なわけない。証拠が揃いすぎています。こんないかにもマンマなコピペに本当に悪意があるわけないですから!」
「人はあまりにわかりやすいと逆にわからなくなる不思議な生き物なのです!」
・あまりにくっきりコピペしているとどうせ単なるケアレスだと思う。
・あまりに意味のない固有名詞の禁止にそれギャグなんでしょと思う。
・あまりの堂々とした恫喝に単なる常套句だと思う。
・あまりにベタなネット批判にどーせどんでん返しがあるんでしょと思う
・あまりに堂々とした週刊新潮1月24日号の「ベルばら池田理代子の聖徳太子マンガに「盗作疑惑」」の最後の2行にそーゆープレイなのかと思う。
「さよなら絶望先生」久米田康治

第46話『ベタ・セクシャリス』(久米田康治ワールドWikiサイト)

★2007年12月、唐沢俊一さんが『社会派くんがゆく!復活編』収録の『新・UFO事件』顛末記(P270、P298)で、「相手側が過大な要求をしてきたから」と交渉決裂の経緯を説明する。

『社会派くんがゆく!復活編』に唐沢俊一の盗作事件顛末記が収録された。(2007年12月)(唐沢俊一まとめwiki)
「くっ!!漫棚!漫棚!漫棚!どいつもこいつも漫棚!なぜだ!なぜブロガーはやつを認めてこのおれを認めねえんだ!!」
「なぜ『社会派くんがゆく!復活編』P270P298で被害者になりすました?」
「ふぅ…なぜだと〜〜や…やつはこのおれに通常のこのような場合の謝罪のレベルを大きく超えた範囲の要求をしやがったんだ〜〜〜〜っ!!」
『北斗の拳』原哲夫

『北斗の拳』(Wikipedia

『アミバ』(Wikipedia

★2007年12月30日、町山智浩さんが、唐沢俊一さんのいかがわしさは、ルース・レンデルの「ロウフィールド館の惨劇」という小説の主人公の不気味さに似ていると語る。

ロウフィールド館の惨劇 (ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記) 2007/12/30
主人公は中年過ぎた男で、弟分の八五郎には、文盲であることを隠していた。
そして彼は、必死の努力と知恵で、文字が読めるように振舞うのだ。
「そこまで苦労するなら読み書き習えばいいじゃん!」と思ってしまうが、コンプレックスと裏腹に妙な職人気質がある主人公は無学である事実をひたすら隠し、おちゃらかし的方法で切り抜けることばかり巧みになっている。
ところが、そんな綱渡りにも破局が訪れる。
主人公は八五郎の本所の伯父さんから来た手紙が理解できずに存在しない荒物屋から箸を買おうとしてしまったり、いくつかの失敗を重ね、それをごまかしていくうちにホコロビは雪だるま式に大きくなり、とうとう八五郎に文盲であることを知られてしまう。それがお膳と大平椀の死角を巧みに利用した殺人事件へと発展していく……。 
『手紙無筆の惨劇』 (落語『手紙無筆』+『ロウフィールド館の惨劇』ルース・レンデル)

『手紙無筆』(落語長屋)

『平の陰 無筆の手紙』(上方落語のネタ)

★2008年1月7日、『創』2008年2月号掲載の岡田斗司夫さんとの対談で、、唐沢俊一さんが「ネットでいろいろ論評していた人間で、 『唐沢の見解はどうなのか』と尋ねてきた人は一人もいなかった。」と語る。

『創』2008年2月号(唐沢俊一まとめwiki)
「申し訳ないのですが私は悟ったのです。『ネットは勝負するところではないだろう』と!ネットでの勝負はすべて下りました。出版物の勝負どころにかける事に決めたのです」
「そんなご謙遜を。私は知っています。先生が日々2ちゃんねるで勝負に出られている事を」
「それは私が勝負しているわけではありません!」
「さよなら絶望先生」久米田康治

第101話『勝負戦線異状なし』(久米田康治ワールドWikiサイト)