このレビュウももう殆ど連載になってしまいましたね。今回の事件は前回の続編で、“この新たな一連の殺人事件の被害者の多くは、元のロビンズ家の人たちの死となんらかの関わりを持つ人々だったので(中略)この事件は『ロビンズ一家の復讐』の名で知られるようになった。”というわけです。しかしあんな滅茶苦茶に続編つけるなんて、一体全体どういう神経しているんだろう。だいたいあんなもん読まされたこっちの方が復讐してやりたいくらいだ。
まだ二回しか読んでいませんが、今回もまた論理を超越した理論に悩まされそうです。なにしろ八件の殺人事件のうちただ一つ解決している一件も、その解決に穴があるんだから。あとは推して知るべしです。チャステインもこんなのばかり書いていると、カウフマン警視シリーズの方も誰も読まなくなっちゃうだろうな。
締切りは六月十五日。とにかく頑張ります。でも、あまり考えたくはないことなのですが、ついつい考えてしまうのです。もし万が一、これにさらに続編が書かれるとしたらどんな題名になるんだろうかと。