読書日記 2000.01
読書日記 2000.01
[2000.01.01]
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年の一冊目は、山田風太郎『柳生十兵衛死す』。
続いて、山田風太郎『武蔵野水滸伝』。
[2000.01.02]
T・S・ストリブリング『ポジオリ教授の事件簿』読了。
[2000.01.04]
京極夏彦『百鬼夜行−陰』読了。
近所のブックオフ&いとうを回って古本初め。
山田風太郎『奇想小説集』(講談社大衆文学館)、『跫音』(角川ホラー文庫)、『死言状』(角川文庫)、泡坂妻夫『自来也小町』(文春文庫)、『写楽百面相』(新潮文庫)、『夢の密室』(光文社文庫)、山村正夫『霊界予告殺人』(講談社文庫)、山前譲編『迷宮の旅行者』(青樹社文庫)。
[2000.01.05]
ポシブル堂書店のダイレクトメールもらう。ネット上の電子書店だが、そこで扱っている作家が凄すぎる。海野十三!、蘭郁二郎!!、平田晋作!!!、押川春浪!!!! 押川春浪の『海底軍艦』六部作がこの値段でリアルの古本屋に落ちていたら、何も迷わず買ってしまうところだが。
[2000.01.06]
京極夏彦『百器徒然袋−雨』了。
[2000.01.07]
リンク集ミステリー関連ページに奈落の井戸とBAR黒白を追加しました。
さらにおすすめ掲示版もまとめてみました。
自分は面倒くさがりなので、掲示板を読んでいてもなかなか書き込みません。たまに書き込んでも、レスを返そうと文案を練っているうちにどんどん流れて行ってしまうので、連続書き込みができません。でも、そんなので「静の鉄人」の称号をもらいました(笑)。
[2000.01.07]更新
<読書日記>2000.01.01〜01.07
[2000.01.09]
SRの例会。綾辻・有栖川原作の犯人宛てビデオの上映があった。問題編のみ。さっぱりわからない。
オークションでは、ポケミスのカーがえらい安値で捌けていく。まあ持っている人が多いからなあ。ついル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ』(早川文庫)を未読だったので10円で買ってしまった。これも積ん読だあ。
二次会の居酒屋で隣に座った女性はなんともぐらもちさんの奥さんでした。やっぱりミステリの業界は狭い。ご主人によろしくお伝えください。
立川でも渋谷でも吉祥寺でもカー『かくして殺人へ』が買えない。どこで売っているんだ。倉阪鬼一郎『死の影』(廣済堂文庫)、若竹七海『遺品』(角川ホラー文庫)を買う。
[2000.01.10]
ダーウィン・L・ティーレット『おしゃべり雀の殺人』了。
[2000.01.11]更新
<読書日記>2000.01.09〜01.10
[2000.01.12]
カー『かくして殺人へ』がまだ買えない。代わりに買ったのが、『グラン・ギニョール』(翔泳社)。
[2000.01.15]
土曜日なのに出勤。定時後小林文庫10万アクセス記念OFF会のために都心出る。赤坂のお店になんとか1930着。
いやあ、とんでもなく濃いメンバーでした。もうすっかり出来あがっているところへ入っていくことになったけど、わりと知った方が多かったので気は楽でした。
個々で盛り上がっていたところに、喜国さんが清涼○○水の話振って注目を集める。『○○○ック』の出た年の推理作家協会賞のパーティーはずっとその話で一色だったそうだ。進化の袋小路のカモノハシ説。それとも別の何者かに進化するとの説。最新作はあそこにいた面子の誰一人として読んでいない。でも、売れ行きは第一作から落ちていないそうだ。おそるべし、清涼○。
2030で場所をカラオケボックスに切り替え。話部屋では、まずフクさんからMYSCON関連のオフレコ話などをいくつか。なるほどオークションひとつ取ってもいろいろ難しいことがあるものだ。
歌部屋にも行って何曲か歌う。kashibaさんや日下三蔵さんとアニソン歌うというのは結構凄いかも。おーかわさんもその若さでよく知ってるなというのをこなしていた。
話部屋に戻って、最後の方のやよいさん中心の島田一男話はなかなか凄いものがありました。島田一男を語れる人が四人もいたなんて。
2300過ぎに二次会終了で完全解散。次はMYSCONかな。
楽しい機会をつくってくださった小林文庫オーナーさん、名幹事のフクさん、お相手していただいたみなさんに感謝します。
[2000.01.22]
東北大SF研OB会の新年会。H川邸にて。出席できたのは随分と久々。新しいメンバーが加わってもいつもの雰囲気ということで、何よりでした。
[2000.01.27]
会社の購買よりディクスン『かくして殺人へ』(新樹社)と『九人と死で十人だ』(国書刊行会)届く。
MYSCON参加申し込みメール。
[2000.01.28]
小林文庫10万アクセス記念プレゼントに応募。オーナーさま、太っ腹!
[2000.01.30]
密室系3万アクセス記念プレゼントに応募。
おかげさまでカーの何を持っていて何を持っていないかを見直すことができました。えっ、こんなの持ってないのというのもあったし、こんなの持ってたの、しかも読んでいたのというのもありました(汗)。
カーを集中して読んでいたのは、上京してSRに入った十年前くらい。やっぱりしっかり記録を取っておかないと読んだ端から忘れてしまいますね。
[2000.01.31]
新羽精之の評伝がようやく完成。
フクさん、公約は果たしましたよ。
[2000.01.31]更新
<読書日記>2000.01.12〜01.31
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