読書日記  2000.07

読書日記  2000.07


[2000.07.01]
 
猟奇の鉄人掲示板で知り合いになったkaluさんよりの書籍小包が届く。角田喜久雄『虹男』(春陽文庫)。私の長年の探求書です。格安でお譲りいただき本当にありがとうございました。
 連日角田喜久雄が届く日々。


[2000.07.03]
 
ジューン・トムスン『シャーロック・ホームズのドキュメント』読了。


[2000.07.04]
 少し前に
みすべす掲示板で久生十蘭が話題になったりしたので作品目録を拡充。
 そうしたら偶然、国立国会図書館Web-OPACでも検索できない本を発見してしまった。
 所蔵漏れ、或いは記載漏れでしょうか。そんなこともあるんですね。


[2000.07.04]更新
 <読書日記>2000.06.27〜07.04
 リンク集を一部修正
 資料室修正


[2000.07.06]
 
漂泊旦那さんからメールいただく。
 資料室に関していくつか指摘していただきました。いちばん恥ずかしかったのが講談社江戸川乱歩推理文庫全65巻を64巻と記述していた単純ミス。
 その他幾つか修正して更新します。


[2000.07.10]
 
黒木曜之助『名探偵乱歩氏』読了。


[2000.07.11]
 もうすぐ5万アクセスです。記念に何かやりたい気もするけどアイデアが浮かびません。
 以前、葉山さんに「宮澤さんのところではオフ会やらないんですか」と聞かれたけど、うちは掲示板がないからどなたに読んでいただいているかわからないんですよね。


[2000.07.11]更新
 <読書日記>2000.07.06〜07.11
 資料室修正


[2000.07.11]
 
漂泊旦那さんからカイガイ・ノベルスの山村正夫編アンソロジーについての情報いただく。他に葦書房版夢野久作著作集、中央書院版橘外男ワンダーランドなどについても。
 資料室に反映させます。ありがとうございました。


[2000.07.14]
 本日、5万アクセスに到達いたしました。皆さんのお蔭です。ありがとうございました。
 前回あんなことは書きましたが、こんな企画を考えました。
 ……と思ったんだけど、29日に企画されている別のオフ会ともろにぶつかってしまいますね。もうちょっと考えてみたいと思います。


[2000.07.14]更新
 <読書日記>2000.07.11〜07.14
 資料室修正


[2000.07.16]
 
松村喜雄『江戸川乱歩殺人原稿』読了。


[2000.07.18]
 表紙にオフ会のお知らせを載せました。皆さんよろしくお願いします。

 乱歩先生の命日というと、<幻影城増刊>「江戸川乱歩の世界」の椿八郎の稿に「石榴忌」、そして「幻城忌」と、二つの呼び方が提案されていたことが記されています。実際はどうなったのか寡聞にして知りませんが、どちらも悪くない呼び方だと私は思います。
 この道の第一人者の某カリスマ嘱託は、いつぞや「白髪忌」だ「吸血忌」だと、ベタなことを仰っていましたが。


[2000.07.18]更新
 
<読書日記>2000.07.16〜07.18


[2000.07.19]表紙のみ更新
お知らせ

乱歩を偲ぶ会

 − 宮澤の探偵小説頁5万アクセス記念オフ会
 皆さんのお蔭で5万アクセスを達成することができました。ありがとうございました。
 ちょうど月末には江戸川乱歩先生の命日もあり、大乱歩を偲んで皆さんとおいしいお酒をいただきたいと思います。ちょっとした企画も考えてありますが、結局は普通の飲み会になるんじゃないかとも思います。
 別口のオフ会と合流したこともあり、既にNETでの有名人の方も出席表明されています。この機会にあなたもどうぞ。面識・電識のない方も大歓迎です。
 申し込み・問い合わせはGCH02173[AT]nifty.ne.jpでお願いします。
    <日時>
      7/29(土) ……乱歩先生の命日の次の日
      18:00集合
    <集合場所>
      池袋西口
    <お店・会費>
      検討中
    <参加予定者>
    *詳細は追ってメールでお知らせします。
以上



[2000.07.19]
 本を久々に買う。
 
笠井潔『群集の悪魔 デュパン第四の事件』(講談社文庫)、若竹七海『スクランブル』(集英社文庫)、北村薫『ターン』(新潮文庫)、P・ギャリコ『マチルダ』(創元推理文庫)。


[2000.07.23]
 
山村正夫『霊界予告殺人』読了。


[2000.07.25]
 文学者の命日の呼び方について調べてみました。
 誰でも知ってるのは次の三つですね。
 特別な名前がついた忌日は他には案外ありません。見つかったのは次のものくらい。
 大概が文学者の名前+忌というパターンです。面白味には欠けますね。
 文学者じゃないけどこんなのもありました。

 さて、「乱歩を偲ぶ会」はまだ参加者を募集中です。お気軽にどうぞ。


お知らせ

乱歩を偲ぶ会

 − 宮澤の探偵小説頁5万アクセス記念オフ会
 皆さんのお蔭で5万アクセスを達成することができました。ありがとうございました。
 ちょうど月末には江戸川乱歩先生の命日もあり、大乱歩を偲んで皆さんとおいしいお酒をいただきたいと思います。ちょっとした企画も考えてありますが、結局は普通の飲み会になるんじゃないかとも思います。
 既に多くの方が出席表明されていますが、わりと知人が多いです。 面識や電識のない初めての方にもご参加いただけると嬉しいです。まだまだ余裕はあります。
 申し込み・問い合わせはGCH02173[AT]nifty.ne.jpでお願いします。
    <日時>
      7/29(土) ……乱歩先生の命日の次の日
      18:00集合
    <集合場所>
      池袋西口
    <お店・会費>
      居酒屋,会費4000円程度
      出欠の確定は前日の13:00までにお願いします。
    <参加予定者>
      現在二十人弱
      風々子さん(元々は風々子さんの迎撃オフでした)、 やよいさん、 KIYOKA-CHANさん、 しょーじさん@東奔東走、 おーかわさん@BeNormalBookworm、 岩堀さん、 kashibaさん@猟奇の鉄人、 葉山響さん@謎宮会、 小林文庫オーナーさん@小林文庫、 須川毅さん、 石井春生さん、 無謀松さん@無謀松の推理のお部屋、 藤元直樹さん@古典SF研究会、 Masamiさん@Masami's Home Page、 彩古さん
      (他数名:申込み順)
    *詳細は追ってメールでお知らせします。
以上


[2000.07.25]更新
 
<読書日記>2000.07.19〜07.25


[2000.07.28]表紙のみ更新
お知らせ

乱歩を偲ぶ会

 − 宮澤の探偵小説頁5万アクセス記念オフ会
  **** 本日が乱歩先生の命日です ****
 皆さんのお蔭で5万アクセスを達成することができました。ありがとうございました。
 ちょうど月末には江戸川乱歩先生の命日もあり、大乱歩を偲んで皆さんとおいしいお酒をいただきたいと思います。ちょっとした企画も考えてありますが、結局は普通の飲み会になるんじゃないかとも思います。
 いよいよ明日になりました。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
 問い合わせはGCH02173[AT]nifty.ne.jpでお願いします。
    <日時>
      7/29(土) ……乱歩先生の命日の次の日
      18:00集合
    <集合場所>
      池袋西口
    <お店・会費>
      居酒屋,会費4000円程度
      参加申込み締め切りました。
    <参加予定者>
      現在二十人弱
      風々子さん(元々は風々子さんの迎撃オフでした)、 やよいさん、 KIYOKA-CHANさん、 しょーじさん@東奔東走 おーかわさん@BeNormalBookworm、 岩堀さん、 kashibaさん@猟奇の鉄人 葉山響さん@謎宮会、 小林文庫オーナーさん@小林文庫 須川毅さん、 石井春生さん、 無謀松さん@無謀松の推理のお部屋、 藤元直樹さん@古典SF研究会、 Masamiさん@Masami's Home Page 彩古さん
      (他数名:申込み順)
     それでは皆さん、当日よろしくお願いします。



[2000.07.28]
 本買う。
 
天藤真『大誘拐』(創元推理文庫)、泡坂妻夫『亜智一郎の恐慌』(双葉文庫)。
 泡坂妻夫『曾我佳城全集』(講談社)を買い逃す。どこにもない。

 明日のオフ会に持っていくための乱歩関係の収集品を整理。
 本日、命日。


[2000.07.29]
 「乱歩を偲ぶ会」と銘打った当頁の5万アクセス記念オフ会でした。
 オフ会の幹事は初めて、ただの宴会の幹事も随分久々だったので緊張しました。

 1800池袋西口の丸井の前で待合わせ。飲む前に乱歩邸をご案内する(外から見るだけですが)というオプションをつけたら、なんと全参加者18人中14人が集合。この時点からいらしたのが、 小林文庫オーナーさん@
小林文庫、 須川毅さん、 岩堀さん、 風々子さん、 彩古さん、 Masamiさん@Masami's Home Page、 戸田さん・葉山響さん@謎宮会、 やよいさん、 無謀松さん@無謀松の推理のお部屋、 フクさん@UNCHARTED SPACE、 おーかわさん@BeNormalBookworm、 しょーじさん@東奔東走

 これだけ大人数を引き連れ乱歩邸の前まで行ってきましたが、特に何事もなく終了。よかったよかった。
 私が十年ほど前初めて乱歩邸を発見したときのこと。塀の中に土蔵があって門柱に平井太郎(乱歩の本名)と平井隆太郎(乱歩の子息、元立教大学学長)の二枚の表札が掲げてある家を見つけて、興奮して覗き込んだら中にいた男性ともろに目が合ってしまいました。あのときは実に気まずい思いをしました。
 当時は駐車場だったところに大きなマンションが立って雰囲気が多少変わっていました。乱歩邸がどこにあるかは『探偵小説四十年』を丹念に読めばわかります。

 大人数をまた先導して立教大近くの居酒屋へ。若者向けの店なので我々は浮いてしまっていたかも。
 乾杯後に KIYOKA-CHANさん、 石井春生さん、 kashibaさん@猟奇の鉄人 が次々に到着。kashibaさんは前日も大阪で飲まれてお疲れ気味のようでした。
 岩掘さんにうながされて乱歩関係の品を披露。本の類は若い人になら目の保養になっても、並み居る鬼の方々には全然たいしたもんじゃなかったはずです。自慢できるとしたら、乱歩邸とか名張の生誕記念碑とか多磨霊園のお墓とかの生写真くらいかなあ。
 かなりたったころに 藤元直樹さん@古典SF研究会と 末永昭二さん@新青年研究会 が到着。当日やはり池袋で新青年研究会主催の海野十三シンポジウムがあって、末永さんはその打ち上げから一時抜けて、わざわざ表敬訪問に来てくださったのでした。
 末永さんからは『新青年趣味』8号の乱歩特集を購入。ありがとうございました。藤元さんの方もコナン・ドイル特集の『未来趣味』が随分捌けたようでした。

 そして二次会。カラオケボックスで例によって歌部屋と話部屋に分かれる。
 私は主に話部屋にいたけど、歌部屋にも顔を出して一曲歌ってきました。
 そうこうしているうちに話部屋の方で、一次会から徐々に壊れていた石井女王さまがついに全壊状態に。「だれが座りごこちがいいかな」と男性陣への人間椅子攻撃。私らは別にいいですけど、若い衆には刺激が強すぎたかも。「乱歩を偲ぶ会」って言ってもそういう趣旨ではなかったのですが。まあご愛嬌。

 2300前に終了。楽しい時間が過ごせました。皆さんお付き合いいただきありがとうございました。

 この頁はまだまだ精進を重ねていきます。これからもご愛顧を。


[2000.07.31]更新
 <読書日記>2000.07.28〜07.29


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