読書日記  2002.04

読書日記  2002.04


[2002.04.08]
 
山田風太郎『笑う肉仮面』了。


[2002.04.09]更新
 <読書日記>2002.04.08


[2002.04.09]
 <iモードfan>4/20号(毎日コミュニケーションズ)で当頁を紹介してもらいました。「最新サイトカタログ800」中のバラエティ(?!)の分類に入っています。
 うちは画像なしフレームなしのシンプル・ホームページなのでi-mode/EZwebなど携帯電話からパソコンと変わりなく閲覧でき、試しに携帯電話系のサーチエンジンに登録したところ今回の掲載の申し出がありました。
資料室なんか携帯から見て使ってもらえればかなり便利なんじゃないかと思います。


[2002.04.10]
 
北村薫『謎のギャラリー 名作博本館』了。


[2002.04.11]更新
 <読書日記>2002.04.09〜10


[2002.04.11]
 本買う。
 
笠井潔『哲学者の密室』(創元推理文庫)。 山口雅也『垂里冴子のお見合いと推理』(講談社文庫)。 日下三蔵編『鮎川哲也名作選 冷凍人間』(河出文庫)。 日下三蔵編『怪奇探偵小説名作選3 水谷準集 お・それ・みを』(ちくま文庫)。 鮎川哲也監修・芦辺拓編『本格推理マガジン 少年探偵王』(光文社文庫)。


[2002.04.13]
 
デュ・モーリア『鳥』了。


[2002.04.13]更新
 <読書日記>2002.04.11〜13
 この頁についてを更新
 資料室水谷準他修正


[2002.04.18]
 
日下三蔵編『怪奇探偵小説名作選2 渡辺啓助集 地獄横丁』了。


[2002.04.19]更新
 <読書日記>2002.04.18


[2002.04.21]
 『別冊シャレード
天城一特集5』(甲影会)入手。


[2002.04.23]
 
高野和明『13階段』了。


[2002.04.24]
 『黒死館殺人事件』関係の豊富な画像が公開されている
黒死館徘徊録ですが、今回の企画は階段廊に飾られた絵の特集です。「腑分図」「皮剥死刑の図」「マルセーユの黒死病」が見られます。凄いです。くらくらしてきます。


[2002.04.24]更新
 <読書日記>2002.04.21〜23
 資料室天城一修正
 リンク集ミステリー関連ページを修正


[2002.04.25]
 
年間ベスト書評 1999年がようやく更新できました。


[2002.04.25]更新
 <読書日記>2002.04.25
 年間ベスト書評


[2002.04.27]
 
名張人外境主人こと中相作さん主催の不木宛乱歩書簡一千万円記念池袋大宴会。 成田山書道美術館で公開中の乱歩の直筆の書簡を見に行く企画の前祝いである。いつものお店で顔見知りのメンバーで飲み始めるが、明日のために四国や福島からいらした乱歩ファンの方もいらっしゃる。 そこへ西の古本女王橋詰久子さん@月世界通信とその一統の関西勢が到着。 さらには勉強会終了後の新青年研究会の方々も合流。ここでもぐらもちさん@奈落の井戸に初対面のご挨拶。
 延々飲みつづけ例によってなんだかわからなくなるが、明日の成功を期して23時過ぎに終了。


[2002.04.28]
 日暮里駅京成線改札に8:15集合。東京方面からは11人。もぐらもちさん作成の「旅のしおり」を片手に遠足気分。9:30成田着。 千葉組4人と合流し総勢15人の大所帯でタクシーに分乗して美術館に向かう。

 まず公開されているものを見せてもらう。乱歩が不木に別便で送った「心理試験」の出来映えから作家としてやっていくことが可能かどうかを問うた手紙である。末尾のところは乱歩自身によって引用されているが、全文が世に出たのはこれが初めてである。ペン書きの読みやすい字で進められていた書が最終葉で心の昂ぶりを示すように大きく震える。 保存状態は極めてよく、公開分のこれだけでもはるばる見に来る価値はあった。
 その後、別室にて書簡の撮影。全部で三十通で、一通三十万円で総計一千万円なら確かに決して高くもない。 大正14年分が特に多く、最も頻繁なときは数日置き、あるいは同じ日付で送ってもいる。昔の人がどれだけ手紙を書いていたかがよくわかる。 人海戦術でろくに文面を改めもせず写真を撮影しまくってお昼ぐらいには終了。撮影を担当してくださった本多正一さん@中井英夫助手といろいろ親切にしていただいた学芸員さんには感謝。

 新勝寺の構内を突っ切って歩いて下山。 緑が美しい実にいい季節。 途中でお参りも出来た。
 名物と言われたうなぎで昼ご飯。ここで一杯。
 書簡の中身について新発見があったとしても、著作権や書簡の所有権のことで大っぴらに公開してもいいか悩むところがあるそうで、どうクリヤできるか検討が必要とのこと。

 書道美術館で勧められた仏教図書館へ行く人と別れる。京成で東京へ向かう途中で次第にばらけ最終的には東京駅八重洲地下に落ち着く。このときのメンバーは中さん、本多さん、中さんの東京助手の玉川知花さん、四国の藤原さん。中華をあてにまたいっぱいやりつつ話題は乱歩、中井英夫、中城ふみ子、昨年のSRベスト、中町信など。
 新幹線で帰る中さんを見送って解散。

 みなさん、どうもありがとうございました。今回の書簡の内容が公にされるときが待ち遠しいです。 どこかで『江戸川乱歩往復書簡集』を編んでくれないものでしょうか。


[2002.04.29]更新
 
<読書日記>2002.04.27〜28


[2002.04.30]
 
北村薫編『謎のギャラリー 謎の部屋』了。


[2002.04.30]更新
 <読書日記>2002.04.30
 資料室高城高修正


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