読書日記  2004.08

読書日記  2004.08


[2004.08.05]
 <国文学解釈と鑑賞>別冊「
江戸川乱歩と大衆の二十世紀」入手。


[2004.08.07]
 
山田風太郎『戦中派焼け跡日記』了。


[2004.08.07]更新
 <読書日記>2004.07.29〜08.07
 資料室海野十三他修正


[2004.08.09]
 
山田風太郎『戦中派闇市日記』了。


[2004.08.09]更新
 <読書日記>2004.08.09


[2004.08.12]
 
E・クリスピン『大聖堂は大騒ぎ』了。


[2004.08.12]更新
 <読書日記>2004.08.12


[2004.08.14]
 
『別冊シャレード 天城一特集9・10』了。


[2004.08.14]更新
 <読書日記>2004.08.14


[2004.08.16]
 
エリン,S『五時から九時までの男』了。


[2004.08.16]更新
 <読書日記>2004.08.16


[2004.08.19]
 本買う。
 
辻真先『改訂・受験殺人事件』(創元推理文庫)。
 山田風太郎『姦の忍法帖』(ちくま文庫)。
 山口雅也『続・垂里冴子のお見合いと推理』(講談社文庫)。

 『改訂・受験殺人事件』は私の国内オールタイムベスト10に必ず入る名作です。この機会に『仮題・中学殺人事件』『盗作・高校殺人事件』と併せてどうぞ。


[2004.08.20]
 
笠井潔『天啓の宴』了。


[2004.08.20]更新
 <読書日記>2004.08.19〜20


[2004.08.22]
 池袋、「
江戸川乱歩と大衆の20世紀」展に行って来る。東武百貨店の会場の展示は、乱歩その人よりも乱歩が生きた時代に着目している。 先に買ったきりで目を通していない<国文学解釈と鑑賞>別冊とも連動しているとのこと。 いろいろな切り口があるものだ。クラシック・カーが置いてあったり、昭和三十年代の貸し本屋が再現されていたり。少年探偵団シリーズ連載時の年少読者からのハガキは面白かった。
 誰か知り合いに会うかと思っていたのだが、さすがにあれだけ人が多いとわからない。老若男女が満遍なくいるところが乱歩人気の凄さである。
 土蔵の方はさらにずっと混雑。待合所の立教大の階段教室が一杯になるほど人がいて一時間待ちだった。やっと順番が来て洋間と土蔵の入り口を覗く。洋間は書斎・応接間兼用なのだが東武で展示されているものもあって室内に物があまりない。乱歩が撮った8ミリが上映されていたが、これは何度も見ている。肝腎の土蔵は入り口からガラス越しに覗き込む形でせいぜい三分ぐらいしか見られない。まるで来日したときのパンダかモナリザ並み。
 就職して上京してきて、最初に乱歩邸を発見して外から土蔵を見たのがかれこれ十五年前くらい。念願叶って土蔵に入ることができたのが三年前(→乱歩邸訪問記)。しかし、まさかこんな風に多くの人が訪れるようになるとは思ってもみなかった。何だか感慨無量である。


[2004.08.24]
 本入手。
 『
小酒井不木探偵小説選』(論創社)。


[2004.08.24]更新
 <読書日記>2004.08.22〜24
 資料室小酒井不木修正


[2004.08.27]
 
ファン・ヒューリック『紅楼の悪夢』了。


[2004.08.28]更新
 <読書日記>2004.08.27


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