| オーストラリアの人食い怪物バンニップ |
(写真は、1994年「超常怪奇物を見た!」TBSテレビ編二見書房税込490円より)
Part1
シドニー大学・マックレイ博物館(オーストラリア)に保存されている
目がひとつしかない謎の怪物の頭骨。人を襲って食うという伝説の通称「バンニップ」。
19世紀に採集されたそうで、写真を見ての通り”伝説の怪獣・エイリアン”と感じるほど
インパクトがあります。この頭骨以外に同じような骨が見つかっていない事から、
まずは人工創作物(作り物)かと考えられました。
しかし、博物館研究員は、なんと否定。
どうやら作り物にしては不自然なほど各パーツの整合性が良いらしいです。
←歯は草食動物タイプだ。
現在は遺伝子異常(=ミュータント)だという見解がされています。
とはいえ…
先ず最初に浮かぶのは、上顎(うわあご)と下顎が合っていないので
どうやって物を食べていたのか?ということでしょう。
草食タイプは上と下の歯をこすり合って、咀嚼(そしゃく=カミカミ)するわけですから。
肉食のように鋭い歯で肉を切り裂いて飲み込むのではないです。
たとえミュータントでも、成長・生命を維持する為には食べなければなりません。
草食タイプでアゴが揃わない場合は、作り物という見解が結論にならざるをえません。
すると…
作り物ではないという研究員さんの調査を否定する事になります。
では、産まれて直ぐに死んだというミュータントの頭骨なのかな?
そもそも目が1個しかないですし。
・・・・・・・という感じで私の頭もぐるぐる回るわけです。
ただ、珍獣「カモノハシ」が居るオーストラリアですし、もしもカモノハシが
一体の骨しか見つかっていなければ、モグラの体で水かき&クチバシを持つ作り物
という見解になったかもしれませんよね?
ということで…
この謎の動物の骨は、ひょっとして正統派の絶滅動物だったかもしれません。
(スーパーウルトラ何でもあり論法)
#実は、この頭骨についていた皮といいますか、顔の写真があります。
次回はそれをアップしますので、ご期待下さい…と引っ張るイジワルな私。
顔写真から食性をかなり絞っていきますゾ!
翼さんから さくだいおうさま初めまして、翼と申します。 さくだいおうさんのサイトとても おもしろくよませていただいております。 バンニップの顔の写真を見て思った のですが、 ギリシャ神話にでてくるサイクロプスのようでした。 むかしのひとは あれをサイクロプスと呼んでいたのでは? 出来ればお返事くださいませ。 そうですね。 人工物の場合、元のネタがありまして、今回のバンニップも ギリシャ神話などから引いてきたのかもしれませんね。 |