| 中国版ネッシー(天池の怪物) |
チャイニーズネッシーの歴史と衝撃
←報道機関あのロイターが作成した想像図!!!
中国版ネッシー、今度は40人が目撃(人民日報社)2003年8月25日 転載
【吉林】「謎の動物」再び出現 40人以上が目撃吉林省長白山の山頂付近にある湖「天池」に23日午後、再び「謎の動物 」が現れた。現場にいた40人余りの観光客が、国境警備隊員に教えられ、この瞬間を目撃した。 目撃された23日11時頃、天池周辺の空は晴れ渡り、視界は澄み渡っていた。国境警備隊の1人が突然「見て。『謎の動物』がまた現れた」と声を上げた。観光客らが隊員の指差す方向を見ると、紺碧の水中に、黒い動物1頭が泳いでいる姿が、はっきりと見えた。 目撃者の1人、張さんは「『謎の動物』はとても長く、3メートル以上は十分にあった。色は黒かった。水中なので形はよくわからなかったが、体の長さははっきりと確認できた」と言う。張さんによると、「謎の動物」は最初天池の中心部に姿を見せ、しばらく泳ぐと消えてしまったが、その後すぐ、南側からそっくりの「謎の動物」が現れ、北へ泳いでいったという。 観光客の1人、王さんは「私たちの方に向かって泳いできたので、一層はっきりと見えた。青い水の中で黒い体はとりわけ目立っていた」と、張さんの話を裏付ける。王さんはこの瞬間を写真に収めようとしたが、カメラの焦点距離を超えてしまい、失敗に終った。当日勤務していた国境警備隊員は、今年すでに2回「謎の動物」を目撃したという。(編集NA) 「人民網日本語版」2003年8月25日 |
世界中の湖や池で怪物目撃騒ぎがあるのは事実です。
それが錯覚であるか、ウソなのか、本当なのかは分かりません。
ハイテク・高度文化を誇る現代でも、生きている怪物らしいものがNEWSになる、
良い傾向です(涙目)。
←白い棒みたいなヤツ
↑写真:Baitoushan,China/Korea怪物の居る舞台・天池
さて、この中国版ネッシー。日本で大きく知られるように紹介されたのは、
朝日TVの謎系番組である「これマジ!」で調査ドキュメントとして放映されてからでした。
あの伝説的作品「川口浩探検隊シリーズ」に追いつけ追い越せと頑張ったものの
キャスティングの失敗なのか、「藤岡弘探検隊」のスタートを予見していたのか、
突然の番組打ち切り。その終了間際のロウソクの炎のような輝きを放った作品が
この天池の怪物調査ドキュメンタリーだったのでした。
←こんな感じで泳いでいた(写真はネス湖だけど)
番組の内容は、胡散臭さ120%という映像が流れてファンを楽しませてくれましたが、
元ネタは2002年8月のCNNニュースでした。
中国版ネッシーについては以前でも、一部の雑誌や本で触れられてはいたものの、
UMAファンにも広がっておらず、やはりTVの力はスゴイ。
放映後、あっという間にメジャーなUMAとして認知されました。
・・・・・といいたかったのですが、放映内容があまりにも胡散臭かった面白かった為、
怪しかったエンターテインメントとしての認知でした。
この段階では、まさか(この暴言を)謝ることになろうとは思いもよりませんでした(笑)
| 以前のマスコミ等の情報 |
天池の怪物 ハンザプラスさん 「幻の動物たち(本)」からの引用になりますが、 クッシーの記述の少し前に、天池のUMAについて触れた文章があります。 以下引用。 ここ数年(原著1985年)というもの、中国や日本の湖の怪物に関する報告が、 数多く届いている。北朝鮮との国境付近にある中国の長白山の天池という湖には、 アヒルのくちばしをした動物が住んでいるそうだ。 以下蛇足。 また、チベット北部にある塩水湖のウェンブー湖には、 通信社電の言うところを信じれば、”家ほども大きな”怪物がいるという……。 |
また、1996年7月14日にも、長白山天池で怪物が目撃されているらしいとのこと。
当日朝、四匹の黒っぽい生物らしき物が、湖面を数分泳いだ後水中に消えたのを、
二百人ほどの観光客が見ていたとか。
[08/03] 3日香港紙・大公報によると、 正体不明の大型動物がたびたび現れている中国北部の吉林省にある 山上湖・長白山天池で7月14日朝、「怪物」が二百人余りの観光客に目撃された。 怪物は四匹で黒っぽい色をしており、湖面を五、六分間泳ぎ回り、 やがて水中に消えたという。 |
SAKAMA氏によると「24年前の中国版ネッシー」の新聞内容も、
アヒルのような口をしていた怪物だったらしいです。
20年前の記事、ありました^^!! SAKAMAさん 先述の約30年前、小学生の頃に作りはじめた未確認生物の スクラップブックを再読していたら、天池の怪獣記事・・ありました! 後述する朝日新聞記事の事例・日付などから1980年の一般新聞に載った 記事をリライトしたもので、掲載誌は学研の『中3コース』と思われます。 以下原文のまま、その全文を写しますので研究の一助になれば幸いです。 【牛型の中国“ネッシー”】 “怪人”“怪獣”相次ぐ中国だが、今度は、アヒルのような平らなくちばし、 牛のような頭をした牛よりひと回り大きい“怪獣”が、湖面に頭を出して 泳いでいた---という話。 北京晩報によると、朝鮮民主主義人民共和国との国境に近い白頭山 (2,000メートル)頂上近くの火山湖「天池」で気象観測所員らが8月中旬以来、 5回にわたって怪獣を目撃。 怪獣は頭だけ水面上に出し、モーターボートが通ったときのような波をたてて 泳いでいたという。「天池」は、1700年の火山爆発後にできた湖。 面積10平方キロ、平均水深204メートルで、大型の水中動物が生そくするのに、 「すべての必要条件を備えている」と観測所当局者はいっているそうだ。 しかし、8月以前の目撃談はなく、“怪獣”が牛型だけに、 モー想じゃないかとの陰口もチラホラ・・・・・・。 (人民帽を被ったネボケ眼の怪獣イラスト入り) 本日の東京中日スポーツの記事と比較しますと数字に誤差がありますが、 これが20年の年月の差でしょうか?(笑) 文面を信じますと、これが近年の初目撃談記事の可能性もありますね。 (ちなみにスクラップを見ると池田湖の怪獣・初目撃記事は78年9月30日付です) 冒頭にある“怪人”とは野人(80年1月初出・朝日)“怪獣”とは中国・ チベット自治区の海抜4000メートルの湖(面積800平方キロ)で 共産党地区委員会の幹部を含む多数の住人が目撃(何か似とるぞ^^;)した ウェンブー湖の怪獣(80年6月初出・朝日命名・チベッシー^^)。 現地派遣番組を検討中のスタッフのみなさま、ついでにこちらの調査も いかがですか? スクラップの同記事の周りには、まだあのカラー写真で知名度を 世界的にする前の『ネッシーの親戚出現/シャンプレーン湖の ウナギ形怪獣チャンプ』、朝日新聞より『チェサピーク湾に現れた 親子3頭の怪獣に元CIA職員発砲』なんてのも^^・・。 |
学者の反応は冷たく、でっち上げと判断していたようです。
いつものパターンは健在なわけですね。
★中国版「ネッシー」話が浮上/専門家は作り話と一蹴 ブローカーさん はじめまして。 “長白山の怪獣”のニュース、産経のWebにも載ってました。 ★中国・長白山に怪獣?出現=史上最多の20頭目撃 それから関東地区の方でしたら、「東京中日スポーツ(トーチュウ)」に もう少し詳しい記事が載っています。 関連としては、昨年の夏にもこんな記事が―― 話のネタぐらいにでもなれば。 初投稿でいきなりの長文、平にご容赦を。 ------------------------------------------------------------- 北京──中国東北部の火山湖で「これまで見たことが分からない 大きな生き物を見た」との報告が相次ぎ、地元住民らが 特別調査チームを結成、正体を突き止めることになった。 しかし、動物専門家らは、湖は300年ほど前に火山活動によって 形成されたもので、大きな生き物が住むとは考えられないとして、 全くの作り話の可能性が強いと突き放しているが、 目撃話は依然、後を絶たないという。 7月31日付の国営チャイナ・デーリー紙によると、話題の場所は、 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国境付近にある 吉林省長白山脈の火山湖「天池」。 観光客数百人が、この湖の別々の場所で2度にわたってナゾの生物を 目撃したとしている。1度は、岸から10メートルほどのところまで近づき、 アザラシのように水から飛びはねたという。 “怪物”の姿をはっきりと見た人はいないが、地元のカメラマンの話では、 長白山自然歴史博物館で展示されている、ナゾの生き物と そっくりだったという。 天池は、水深373メートルと中国で一番深い火山湖。 この湖では昔から、巨大なカメのような生き物や、馬のような頭を持つ 体長2─30メートルの黒い生き物を見たという話しが伝わっている。 目撃者は、馬のような頭をもった種類だったと主張している。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ――以上、2002年8月1日、CNNのサイトからです。 |
情報、ありがとうございました。
<TV朝日の番組関係>2002年10月だったかな…。
NIMOさん 今日(12日)に「これマジ」のスペシャルがありましたが、バッチリ見ました〜 (だいおうさんの地域でも今日でしたか?) 天池のチャイニーズネッシー、あれは興味深いですね!番組を見る限りでは、 本当にその内発見されるんじゃないかな〜、などと思ってしまいました(^^; ではでは! |
上のNIMOさんは、私への配慮か、かなり遠慮されていたようなフシがありましたが(笑)。
<私のレス>
TV放送の時間に友人の旅立ちで名古屋港に送りに行っていました。
少しだけ待合ロビーのTVで見れましたが、
「生物博士」の顔がとんねるずの石橋に似ている!!と別の感動が…。
これを書いている今、友人はまだ船の中〜。
どうみても工作船じゃ……。
<その番組の担当さんと話す!!!>
ちなみに、TV朝日のその番組を作った担当F氏と電話で話をしました。
もちろん、当サイトを通じての交流でした。
「あの学者さん、本物の生物系学科の博士?」
と質問を投げかけたところ、
「なかなかあんなところまで行ってくれる専門家がいないので(苦笑)」
とかなんとか。おっと、キケンな発言です。
しかし、私は続けました。
「もし、マジメ系なら、私が出向きますよ。厳しい目で、ちゃんと肩書きを背負って。
ちゃんと酸素を計ったり、火山湖の特性や突然遺伝子の可能性まで診ますから。」
なんて会話をしましたが、あの映像ではチトきつかったですね。
★こう云う時は何故か専門体質がムクムクと頭をもたげ、
信憑性0としてサイトでも大きく取上げずスルーしていました。
ところがドッコイ、工作船かと思っていたところ、大NEWSが飛びこんできました。
景気良く20匹の怪物目撃が!!!(中国)
お待たせしました。
半端で無い破壊力を持つ情報が世界中のお茶の間を席巻(せっけん)開始。
多くのマスコミ・TVがこのNEWSに触れているようです。(2003年7月15日現在)
わたしはサイト運営をゆっくりやっていこうかな?などと思いつついましたが、
このような事件が起きると俄然忙しくなります。
他の運営サイトもしわ寄せが行って遅れますし。ま、まいったなぁ。
でも、未確認動物ファンにとっては嬉しい「まいったなぁ」ですけどね。
中国版ネッシー出現? 中朝国境の湖で「怪獣」目撃情報 新華社通信(電子版)によると、中朝国境の中国・吉林省の長白山 同省林業庁幹部らが同日朝、約2キロ離れた湖面に波紋を発見し、 天池の怪獣は、英スコットランドのネス湖の「ネッシー」と同じく、 |
中国版ネッシー、新たな目撃情報で地元は大騒ぎ [北京 15日 ロイター] 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と国境を接する 中国吉林省長白山の火山湖「天池」に生息すると信じられている 謎の生物の新たな目撃情報が、地元を騒がせている。 15日付北京青年報は、地元当局者ら数人が7月11日朝、 天池を泳ぐ未確認生物を目撃したと伝えた。約20体目撃したという。 このうち1人は、2―3キロ離れていたため点ほどの大きさにしか 見えなかったものの、水面が波立っていたことから生き物だと分かったと話した。 関係当局からのコメントは得られなかった。 この中国版「ネッシー」の最初の目撃情報は1世紀以上も前にさかのぼるが、 その内容は多岐にわたり、巨大な水牛に似た生物としたものもあれば、 ヒトのような頭部に大きな丸い目と突き出た口、1.5メートルにも及ぶ 長い首を持った灰色の生物との記録も残されている。(ロイター) [7月15日]
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白頭山の天池に怪物出現説 白頭山・天池の北朝鮮地域で最近「怪物」が目撃された、 |
<【吉林】撮影成功者には懸賞> 吉林省の長白山の山頂付近にある湖・天池は、「謎の動物」が出現することで知られ ている。今月11日には、過去最多の約20頭が50分にわたって目撃されたという情報が あった。新華網が伝えた。 「謎の動物」が目撃されたのは、かつて?小平氏が天池を眺めたという長白山北 麓。11日午前9時ごろ、吉林省政府関係者が甘粛省の林業関係者に同行する途中で発 見され、10人以上が目撃した。「謎の動物」は、約50分の間に5回出現。一度に出現 する数は数頭ずつ増え、最後に約20頭に達した。湖から2〜3キロメートル離れた地点 のため、50倍の望遠鏡を使っても白黒の小さな点に見えたという。湖面に映る波紋の 動きで、動物であることが確認された。 「謎の動物」に関する最初の記録は20世紀初頭にさかのぼる。1960年以降は目撃情 報が増加。これまでに30件以上の目撃情報が記録され、目撃者延べ千人に上った。 「謎の動物」の正体については、牛、犬、カワウソ、熊などの説があるが、中には幻 覚だとする説や、各地に伝わる怪物伝説などを紹介した古代の書籍「山海経」に登場 する怪物だとする説もある。 「謎の動物」を研究する呉広孝氏によると、「謎の動物」の目撃時期は夏に集中し ており、1〜2頭が目撃されるケースがほとんど。20頭が同時に現れたケースはこれま でに例がないという。 「謎の動物」にまつわる資料収集、書籍出版などを手がけている長白山文化研究会 ・天池怪獣研究センターは、「謎の生物」の撮影成功者への懸賞を用意。見物に訪れ る観光客を歓迎している。(編集UM) 「人民網日本語版」2003年7月15日 |
SpecialThanks
ブローカー氏、コウイチ氏、元ムー特派員氏、
ハンザプラス氏、SAKAMA氏、meters氏と、
他の転載記事を書き込みの皆さん。
| 導入解説 |
7月11日、中国と朝鮮の国境にある、
吉林省の長白山(朝鮮名・白頭山、約2,750メートル)
山頂にある湖「天池」で、約20頭の「怪獣」が目撃されたそうです。
国家公務員である中国省庁の職員幹部はじめ、
観光客数十人を含めて望遠鏡で巨大生物と確認しました。
出現は約50分間、水面より出たり入ったりしていたそうで、
複数目撃者を傭(よう)する目撃例としてはガクゼンです。
普通、複数見たとしても、数を数えるのはなかなか冷静です。
写真も撮れたそうで、それを見ると第三者でも動物らしいことが分かったそう。
しかし、山に登った…って???
水陸両方で、キリンに見えて、また、別のようにも見えた…。
心霊現象ですかねぇ。
もしかしたら、伝説の竜(龍)とか。
そして懸賞金まで掛けられた。
やはりというか、スゴイというか、懸賞金まで掛けられました。
提供は長白山文化研究会・天池怪獣研究センター。
一応、政府機関なんですよね、コレ。
値段は分かりませんが一獲千金になるか、
トレジャーハンターのみなさんは要注目です。
▲トレジャーハンター:お宝財宝や懸賞を求める冒険野郎のこと。
これらってマスコミの作り話系ではなく、マジめに本当系の話だったのね……。
胡散臭いなんてサイト上で書いてしまって、
(これマジ担当だった)Fさん、ゴメンナサイ。
個人的に完全な作り話と思っていました。
というのは、これマジ!TVの映像&内容が
| 「怪物が湖の水面下に潜らない」 「ボートに見える」 「火山湖でもPHは中性で良い」 「しかし、酸素の分布を調べていない」 「餌となる魚は少ない」 「水鳥しかエサの対象になる動物が居ない」 「調査した学者さんの見解をかなり省略、怪物の生存根拠を科学的に示していない」 「怪物の影かボートか、撮影に成功した時点で、当局よりタイミング良く中止命令が出た」 |
だったからですが、まぁ、今となっては良いでしょう!!!
さて、朝起きたら、テレ朝のNEWSやTBSのニュースで流れていてビックリ、
いつもはボケている時間が長いにも関わらず、
一気に目が覚めたという読者さんたちでした。
続報が期待されますね。
当サイト掲示板では、様々な不発ネタの
憂さを晴らすかのごとくゾクゾクと盛り上がっていました。
また、中国のハナス湖に皇魚(こうぎょ)という20数メートルもある
怪魚が居る話は昔から有り、正体はチョウザメと言われていますが、
「死骸を持って帰ろうにも大きすぎてダメだった」などという
大学の先生の話もあった記憶があります。(皇魚は正確には魚ヘンに皇+魚)
三重県鳥羽水族館・館長さんのお話 metersさん 私もあの番組をはっきりと覚えています。 この開高健の特番のあと、三重県の鳥羽水族館が中国政府の許可を得て ハナス湖の巨大魚の調査をしています。当時の新聞でも報じられていました。 そして、偶然にも私の知人の結婚式で鳥羽水族館の館長とお会いすることができ、 この調査結果について尋ねたことがあります。 館長は、「あの巨大魚の正体は「イトウ」でした。」と答えてくれました。 |
読者のmeters氏が仕入れた中国ハナス湖の巨大魚騒動で調査に出張した
三重県の鳥羽水族館の館長さんの談話では、正体はイトウとのこと。
これはこれでスゴイぞ!!!
| では、生物学専門家としての解説に挑戦 |
天池は水深373メートルと中国で一番深い火山湖(カルデラ湖)です。
←山の頂上にあるのが火山湖(カルデラ湖)。
ここで使用している主な画像は同朋舎発行/角川書店発売
「分解博物館21」7,400円(税別)より
カルデラ湖の特徴としては、以下があります。
| 簡単・地球学のカルデラ湖 |
1、水源は雨のみ 火山の噴火で出来るので、山頂にあります。当たり前ですね。 2、海と繋がるのは川のみ 湖底でつながれば海抜0メートルになる。 3、網の目のように地下水が流れ海に繋がっている場合は可能 生物は住み易い環境へ移動する原理から、行き来はしない。 4、水深が深いが、酸素分布は貧弱と考えられる。 湖底から酸素が出ていても、火山の有害酸素。 放映の映像を見た限りでは急に深くなるので水草も無く湖底は酸素不足。 5、火山湖ゆえ、周辺の植物体系は貧弱。 水が綺麗になるにはかなりの期間が必要。森って呼べるものは近くにあったのかな? |
| 生物が住むには厳しいぞ!!! |
上のように水中の酸素は少ないし、生物にとっては非常に住み難い環境の湖です。 ”大きな怪物が居る”為には、何らかの住める環境を加えなければいけません。 |
←天池周辺
↑写真:Baitoushan,China/Korea
なんにせよ、標本が手に入りそうに無いのが現時点での説得力に欠けるところでしょうけど、
20匹もの怪物が同時に目撃されたというのは、工作船ではなく、やっぱり」何らかの生物と
考えるのが自然かもしれません。
山に登った?ことを解釈すれば、既存の生物であればオオサンショウウオの両生類か
アジカ、オットセイなどの海獣類しかいませんので絞り込めますが…。
ひとまず大きさは無視です。
←コレが正体か?(答えは最下部)
正体を推測してみましょう。ご存知、推測遊び。
◆湖の怪物の生物学的推測をマスターされていると尚楽しめれます。是非再読を。
正体の説がマスコミなどから打ち上げられた場合、これをマスターしていれば
それがトンチンカンなのか、科学的にちゃんとしているのか判断できますから!!!
ポイントは
アヒル口、
大きさは10メーター以上、
黒っぽい体色、
山を登る(手足付き)、
アザラシの様に跳ねる、
群れで生活する、
小食っぽい、
ツノが有る、
長い首を持つ、
冷水に強い、
というところでしょうか。
鳴き声は無いみたいですね。
全てに合致させるのはツライですから、
多少条件を緩やかにしてやってみます。
| 可能性考察 |
1、魚類は、海←川→湖という生態を持つ魚だけ。 サケ科魚類かウグイ系、ボラ系、チョウザメ系ぐらい。山登れません。 2、鳥などが飛来しているそうなので、エサは鳥もある。 生態系は決して豊富では無いけど。食物連鎖が貧弱過ぎるのは謎を呼びます。 3、プランクトン食ならどうだろう? クジラ類なら可能だけど、海より住みやすく無いし。居るのか、オキアミ級のプランクトンが? 3、山に登ったことから植物食性かも 植物食の動物で水の中で速く泳ぐって…。昔の巨大ナマケモノが!!! 4、集団行動をする 群れを作るって、海獣(オットセイなど)の習性かな。クジラも(山登れないけど)。 5、アヒルのクチバシ様の口 カモノハシの巨大なヤツか!!! 6、姿形を変える 湖底に潜む宇宙人のペットが逃げ出した。宇宙人の狙いは成長著しい中国の…。 7、妖怪・神獣 今ココに伝説が甦る!!! 8.ミュータント(遺伝子異常) ふっふっふっ。湖底ではコッソリと核実験が行われているのであ〜る。 |
火山湖ということから、300年前に天池が出来てから
他の環境に居た動物が出入りできるのか?
古代生物ならば、何処から入ったのか?
イロイロと注目です。
<正体推測の解説>
◆ナマケモノ
木に成っている肉の果実みたいなもので、
どうして生き残っているのか不思議な動物です
(アヒル口じゃないし、ツノ無い、首短く、冷水に弱いけど)。
一説には超能力じみた、敵を寄せ付けない能力で身を守っているとか。
水泳は得意のようで陸上より速い!!!
古代には巨大なナマケモノが存在していました。
まぁ、彼らに言わせれば
「ナマケモノって名前を付けたヤツ、コロス!!!」
という気持ちでしょうけど。
◆カモノハシの巨大なヤツ
巨大ナマケモノよりもスーパーウルトラ論法です。
でも、居たりして。
(ツノなく、首短く、冷水に弱いけど)
⇒ウチの紹介記事(XXも持ってるぞ!!!)
◆クジラ
そういえば、アヒル口のクジラって居ましたよね。
⇒ここ(赤ん坊の様な顔をしたアカボウクジラ)
でも、山は登れないからなぁ〜。でも、みなさん、一瞬ドキドキしたでしょ!?
淡水に馴染むのも大変です。(ツノなく、首短いけど)
◆海獣類
アザラシ、アシカ、オットセイの様に集団で行動し、
植物を食べるようになり、その為にアヒル口、首が長くなったとすると
可能性はあるかな(スーパーウルトラ)。
おっと、ツノを生やさなきゃ…。
◆宇宙人のペットが逃げ出した
もう、これにしておきましょう。ギブアップです。
◆妖怪・神獣
結構、スキです。竜(龍)だったら、どうしましょう。
◆超大物カタツムリ(番外)
ツノは目の勘違い。陸も行けるし、水中でもなんとか慣れて泳げるように進化。
淡水中の浸透圧に対応できるように血管様組織も充分発達した、
タコをしのぐ軟体動物のエリートの怪物君としよう。
核実験の遺伝子異常だ!!!
植物食ということで、植物性プランクトンばかりを食べているということにすれば
あら不思議、意外と合致しますぞ。スーパーウルトラだけど。
オマケ 1400年前半に南シナ海とインド洋を旅して中国に連れ帰ったキリン。 これを初めて見た中国の当時の人たちの驚きと騒ぎは想像を超えそうです。 首輪(口輪)を掛けるのも大変だ〜。首を振られたら宙を舞う!!! TVやビデオもなく、印刷技術も無かった当時は口伝が主流で、絵も殴り書きの回覧版。 徐々に絵は崩れて行き、妖怪・神獣になるのも時間の問題だったことでしょうね。 ・・・と、こういう風に冷静にお利口さんらしく解釈すると、この世はツマラナイです。 (当サイトの趣旨に反します) |
<残念ながらでっち上げ説が強いのは分かる>
上のように絞ってみるとよく分かるのですが、
怪物の住み難い環境のカルデラ湖が最大のネックですし、
目撃報告が生物学的な論理を外している感じですので、
科学者たちが”でっち上げ”とするのは頭が堅いわけではなく、
当然といえば、しごく当然の反応と思います。
そうするしかない…とも言えるでしょうね。
無論、もしも本物であり標本が発見されれば、
手のひらを返したかのように
調査ラッシュになるのは間違いありませんが。
世界中の生物学会はお祭りに突入です。
| お馴染み、掲示板盛り上がり集 |
前ページ、チリの謎の漂着物体の正体はマッコウクジラだったという報道を受け、
ガッカリしていたのも束の間、新たなるネタに一同盛り上がり……。
上記で触れていないものを集めています。
先程、ニュースで・・・ ミヤンさん こんばんは。いつも楽しく拝見しております。 |
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Re: 先程、ニュースで・・・ 元ムー特派員さん 多分、私が1270(下のやり取り)で答えたやつでしょう。
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Re^2: 先程、ニュースで・・・ たけぞーさん 見ましたー先こされたー |
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「天池の怪獣」20頭も出現=地元幹部らが目撃−中朝国境 正彦さん Yahoo!のニュースで出てました。 |
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またまたきましたね! マロンさん チリに続いて中国でもでましたよ!! |
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感涙(T▽T) うみ@さん チリの時このサイトみつけてよかった(T▽T) |
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天池 poyonさん どんな生物なんでしょう・・・。でも、地元幹部って村長とかでしょうか? |
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感涙(T△T) サーペントさん うみ@さん 自分も同じです 笑 |
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長白山に怪獣 10Rさん はじめまして、 |
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20頭が5回??? awazukufさん チリは残念でした。...と思っていたら、今度は中国! |
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ついに来たーっ^^?! SAKAMAさん 朝、目覚まし変わりにタイマーセットしている |
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そーいえば・・・・ ロングボーさん 確か・・・昔、徳光さんがキャスターしてた頃の |
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Re: RE:長白山に怪獣 コウイチさん 1996年7月14日にも、怪物が目撃されているそうです。 |
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中国巨大魚(天池) kentさん 以前(13年程前)開高 健先生がモンゴルとの国境近くの |
||
サクっと更新 さくだいおう 中国の20匹目撃の天池の件を受けて、サクサクっと |
||
天池の怪獣 pさん 1994年8月27日の同自治州延吉市の夕刊紙「延吉晩報」によると、 |
| 総括!? |
中国版ネッシー 夏楠ゆうさん どうもご無沙汰しております。 どっすこい丸のゆうです。 中国版ネッシー、気になりますね。 とうとう、ロイター通信まで、想像図入りで報道し始めました。 |
前出のイラスト ←ロイターアメリカ・シャンプレーン湖のチャンプに似ているそうです。 |
情報、有難うございました。
解説の中で「シャンプレーン湖の怪物・通称チャンプ」の話がありましたね。
ウチの記事(未確認動物群2)では否定なものしか載せていませんでした。
中国版ネッシーは胡散臭さ120%の前提で書いていましたが、
ひょっとしてスゴイ展開になりつつあるような予感…。
やっていなかった生物の三大欲望で考えてみると…
(食性)
エサも少ないし、プランクトン食で無いときついでしょう。
それもオキアミ級のものが居てこそ語れるレベルで…。
(睡眠)
陸に上がった事から、湖とは違う場所に巣があるのかもしれない。
または寝る時だけ湖に入って、水面にぷかぷかと。
(生殖)
20匹という数字は、隠れているものを想像したら100匹以上居るかも。
エサがあれば代々と生き残れるかもしれません。
ただ、天池が湖底にも酸素があって魚が豊富、プランクトンも豊富という
何らかの原因で海に似た環境であるならという前提ですが。
(何処から来たのか)
捕まえてから考えましょう。今は考えてはいけないポイントです。
掲示板でも書きましたが、そもそも20人という同時目撃者が居たという事から、
通常のネッシー現象で説明出来ません。
何かが居たと考えるか、裏で打ち合わせをしていると考えるしかありません。
たとえウソでも20人が「あいつはXXだ」と言っていたら、
普通の事ならまず事実化されてしまいます。
5人でもなってしまうのに、20人の破壊力はバツグンです!!!
生物学では「標本が無いとダメだよ!!!」と肯定ランクを高くしているのは、
頭が堅いとかではなく、色々な要素が絡んで簡単に肯定が出来ないだけなのです。
何らかの痕跡が出てきたらガラっと展開が変わるのも科学者の特徴です。
早く出て来ないかな。
そういえば、UMAファンというのも面白い傾向が有ると思います。
肯定派とか否定派とかに大きく分かれていませんし、
藤岡弘探検隊シリーズを笑って観れる心の余裕もありますし。
| 骨格クイズの答え |
←骨格の正体はアザラッシー
いや、過去から報告された大きさイメージを素直に信じるなら、
10メートルを超えるスーパーウルトラヘビー級のアザラッシーといいますか。
新種のアザラッシーといいますか。食べ物は…苦しいなぁ。
アザラッシーのネーミングは妙に気に入りましたが、やっぱり強引説。
そんなに大きなものの存在が確認できれば、ネッシー始め、
多くの怪物騒動の説明が真剣モードで出来そうですけどね。
長白山自然歴史博物館で展示されている、
ナゾの生き物とそっくりということは、
調査出来るじゃ無いですか?
いえ、すでに調査されていないと可笑しいです。
どうなってるの?謎が謎を呼びます。
実際のところ、積極的に本格調査をするには
微妙な国がかかわっていることですから
国際問題が絡みますし、これマジ!の取材班がイロイロと良いところで
当局から撮影を禁止されたのを思い出します。
スタッフの「調査失敗の言い訳」ではなく、
真面目な出来事だったのかもしれません。
ズバリ写真か近影撮影のビデオ、頭骨など標本が出てくるまで保留って所でしょう。
ハッタリじゃありませんように…。
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