漁業プロの話その2

ってことにしときます・・・・汗 漁業のプロ
私、齢、30代前半のまだまだ未熟者です。

さて、ニンゲンはともかくとして私自身、高校卒業後遠洋漁船に乗船しまして、
イロイロなものを見、聞きしてきました。
それを小出しながら披露したいと思います。

海は1万mの深海までとりあえず到達しましたが、
ROV(Remortry Operated Vehicle)で到達したものは意味がありません。
やはり、有人でいってもらいたい気がします。(作者注:無人探査機のこと)

海洋は地球の7割を占めています。
『海』と言うだけあって生命の「母」であります。
地球が生誕してからずっと、今の今まで見てきてるんですから・・・・(´∀` )
そこに人類が誕生し、開拓したところで開拓しきれるはずもありませんし、
できるはずがありません。

平均水深が6500mですからソナー以外では無理ですよね?
そんなところに「未知なる生物」が居てもおかしくありませんし、
居ないわけがありません。
新種の海洋生物は日々、発見されてますしそのような領域に
我々のような人間が踏み出していっていいものでしょうか?って最近思います。

ロマンは大事ですが、真相を突き止めれば「なぁ〜んだそうなんだ!」
ってのはつまんないです・・・・
私的にロマンは追及したくない気がします・・・・・
すいません  m(__)m
さくだいおうさんへ 漁業のプロ
有難う御座いますm(__)mフカブカ

さくだいおうサンではないですが、だいおういかの話を一つ・・・・
大王イカは何もデカイモノだけではありません。小さいものもあります。
大王イカは酸っぱい臭いです。私が見たモノは4mくらいのもので、
足の太さが手首くらいありました。

足は10本ですが、まれに『タコイカ種』が獲れました(タコイカは足が8本です)
ヨシキリ鮫が主に食してるみたいです(小型)
食用には適さないようでイカ特有の匂いがキツイです。

あれが18mクラスになるというのもある意味で納得がいきます。
フンボルトアカイカは体長が4mになり人も襲うと言いますが納得がいきますね
今日は土曜 さくだいおう
>漁業のプロさん
18mのダイオウイカの最大記録が19.8mだということで
修正をしました。もうちょっとで20mだったんですけどね。
残念!匂いはアンモニアですね!沈降して行く体を
海水と吊り合わせる為の独特の特性と言いますか。
良いお話です。やっぱり、現場の方の生の話は感じるものが
あります。
密漁とサメの話 漁業のプロ
ステラー海牛ってコマンドルスキーに居たってゆうヤツですよね?
コマンドルスキーはベーリングから帰ってくるときに
密漁しに領海内に入った事があります。(^_^;)

密漁繋がりで申し訳ありませんが、豪州でアルビノのネズミザメ
獲った事があります。
体長1mで小型のものでしたが体色は真っ白で目は赤かったです。
入港先が清水なんで持ち帰って東海大に持って行こうとしたんですが、
捨てられましたヽ( `Д´)ノ ウワアァァァン

理由は密漁中のために船位(船の位置)が明るみに出ると密漁がばれて、
一緒に操業した船にも迷惑が掛かる・・というものでした。
私が「だったら捕獲した位置を誤魔化せばいい」と言ったら船頭(漁労長)は
「あ!!そっか」だって・・・・

日本に帰るまでブチブチ言って責めました
あれを持ち帰れば・・・・・・
ホウジロサメはNZ沖でたまに掛かりました。
船に引き込めないでかさで、テグスを切ってましたね。
我々は「モサ」と呼びます。モサは猛者から取ってると思います。

トラザメは上げました。ひれを取って捨てるんですがこれが半端じゃない!!!!

でかいから4つ位に分割して捨てます。
1つが100k近くあるもんで捨てるのも手間がかかる・・・

なぜそんなものを上げるかというとタイマイを食べてるもんで
鼈甲が欲しいから上げるんです。

あまり腹は開けたくないんですが・・・・・どっかの船は

腹を開けたら人が・・・

ゲフンゲフン
私の聞いた話 漁業のプロ
ニューネッシーについていよいよ言います。
言いたくなかったんですが・・・・・

我々は中卒もいるような乗組員だったんですが(瑞洋ごと身売りされた人)、
海に関しては北南に関係なく50度以上まで到達してる限られた人たちです。

北緯ならベーリング海。南緯なら暴風圏です。
私は当時高卒の「新兵」でした。 行った先はNZ。

NZは一周りしました。クック海峡も操業しました。
漁が無くて南緯52度までも下がりました。
捕鯨船からみたらまだまだ可愛いですね(*^。^*) 

でも、素人ですから怖かったです。
大洋時代から瑞洋に乗ってる人に聞きました。

「俺らは学はねぇ〜けど海のことなら先生連中より知ってる。」
「アレは・・・・・・・・・・・・・・・だ」
「何度も網に入った事がある」・ ・ ・ ・ ・ 


です。

ロマンは崩したくないので発言は控えます・・・・・・
((;゚Д゚)衿原涕勿挂湶 漁業のプロ
こんなのが居たら大変ですよね



けど、ホンモノ?
ハリバット さくだいおう
(知らない方へウンチク)
カレイのばけもの、「おひょう(ハリバット)」のことですが、
アラスカでは、釣りをして船の横まで上げてきたら
銃で撃ち殺すらしいです。激しい釣りですが、
武闘家の世界の人達(?)は、好きなんですね〜。
まぁ、私もやって見たいですけど。

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>漁業のプロさん
あやや〜〜〜!ソレ以上は(爆)。←止めるなよ…

記事内容をサイトに出す時の工夫をしなければ(確信犯)。
でも、ウチの記事だけでも分かっちゃうよね。
無理があるとか。あ、いや、そんなことは。

ハリバットの写真、あれはブレ過ぎですけど、
本物の最大級でも3m〜4mぐらいのが
いませんでしたっけ?
Pacifichalibut 漁業のプロ
では、ご期待にそえて・・・


これがお手ごろサイズですよね?

サンフランシスコでは湾内で釣れます。
岸壁をうろうろしてたら、オヒョウとヒラメを釣ってました。
私が「この魚は何?」とヒラメを指差し聞いたら「ハリバット」・・・・
オヒョウを指差し聞いたら、「ハリバット」と答えられました・・・・・・
アメリカ人はわかんないんですかね?

北転船の頃は網に入っても捨てました。
正確には捨てらされたんですけどね・・・・ロシア海区でもアメリカ海区でも
畳みたいなのが入ってるんですから、初めて見たときはびっくりでした。

オブザーバーが寝たのを見計らって、エンガワを切り取り、身は捨てました。

オヒョウのエンガワ最高です!!!!!!

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@エンガワ=両端に有るヒレの付け根の筋肉達の事。
一番美味いと言われていて食通の中ではコレだけを
目当てにするものも多いほど!食べたくなった…笑(さくだいおう)
はやっ さくだいおう
>漁業のプロさん
海外には日本と違って「右ガレイ、左ヒラメ」という
覚えやすい語路合せが無いから…とか。
(そんなことはないか)笑
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確か左に頭の付いているカレイ(ヌマガレイだったかな?)も居ましたね。

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