| 湖の対流水温など |
湖とはどういうものか?…さらに追求していきましょう。
全体像を学んでから、釣りに役立たせるのも良いし、
怪物騒動の湖を「どんなところ」と推測するのも楽しいです。
はずれた思惑…
しかし「湖の科学」の難しい部分を削ぎ落とし簡単に読みやすくしたつもりが
結局このページまでついて来れている読者さんはどれぐらい居るのだろう?
実は心配です。結局専門書みたいになってしまったのではないか…と。
内容が正確でも専門書は読まれない筆頭です。ナナメ読みでは誤解が多いです。
湖の水面下に出来る”冷水塊・躍層”や”酸素”にも注目しよう〜ぐらいを
解り易く伝えたい、興味を持った人は専門書・専門サイトへGo!!!…だったのが、
何時の間にかトッテモ詳しいページをUMAサイトなのに作ってしまいました。
ただですら読むのに何時間も掛かるほど分量が多いといわれているのに、
申し訳無い気持ちとともに、仕事じゃなければコレ以上は無理だよな〜と変な言い訳。
でも、ご安心下さい。今回で完成・完了します!!!
ファイナルウエポン登場
湖の科学で「酸素分布例」として白樺湖を出していますが、
その湖の調査をされた研究者さんが私の情報提供の呼びかけに
呼応してくださりました。これは嬉しいです。
記事について「これはこうじゃないですか?」の指摘はありましても
「こういう資料が欲しい」という呼びかけものについては
仕事がらみレベルでないと、滅多に連絡は入らないものです。
作者としては格別の大感謝でした。
資料探しで呼び掛けを行った所↓=前ページ「酸素の拡散」で書いていた記事です。
作者より 実は冷水湖である湖(例えばネス湖)では、冷水塊である躍層はどのようになっているのか 気になってデータをあたりまくりましたが、残念ながら酸素分布についての調査資料が 見つからず、実態はわかりませんでした。 どなたかご存知でしたら御知らせください。 湖全体が同じ様な温度の場合は、”躍層は出来ない”としても良いのではないか、 と個人的に考えていますが、何℃ならその状態になるのか? 温度差が無い=対流はないから酸素はもっと厳しいのじゃないか?とか。混乱しますネ。 どちらにしましても、湖が出来た最初から湖底に酸素が豊富にあれば 問題はないのですけどネ…。 また、水に溶け込む酸素は温度が低ければ低いほど多くなりますが、 光合成の効果以上が出せるのかな?と気になって調査資料を当たっていました。 実は、これも資料が見つかりませんでした。 海の科学で書いた”光がどこまで届くのか?”では、一応550mまでの資料を見つけています。 淡水と海水の違いは有りますが、透明度が良く、ある程度の冨栄養を維持していれば、 酸素は深層に有っても可笑しくありませんネ。湖の科学を覆(くつがえ)せます。笑 推測ではOKなのですが、実際に調査をしたデータをご存知の方、お知らせ下さい。 |
↑多少、ワザとらしい呼び掛けですが…。
さて、この呼び掛けに呼応してくださった水産学研究者「もりそば。」さん。
大学院で白樺湖を含め研究されていらっしゃったとのことです。ビンゴ!!!
◆記事を読む、その前に!!!
当サイトは(意外にも)科学に大変精通している方が出すであろう疑問まで想定し
記事を書いています。疑問があった場合は該当部分の答えが無いかどうか
よろしければ最後まで通してジックリ読んでください。多分、解答があると思います。
少々初めての方には難しい部分もあるかもしれませんし、
じっくり読む時間が無い人もいるでしょう。
作者の横暴みたいな主張ですが、読み返したりして理解に積極的に取り組んでくださいな。
まぁ、教科書よりはずっと簡単ですから(笑)
気楽に〜気楽に〜〜。
逆にサクサク理解して読めたら、あなたの知識は相当なものですぞ。
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