インドの驚愕なサカナ!!!!!2

Part2

<特徴から推測してみる・検証>

#写真が多いです。

2mほどの大きさで、サメと同じ海域で捕まっていることから、
生息場所からも絞れるかもしれません。

←サメ類の特徴のエラ

エラは魚類の種を同定するのに役立ちます。一気に絞り込めます。

↓エラの比較。

 ←サメも色々

↓資料は、解剖学も少し載っている「原色魚類検索図鑑T〜V」北隆館/阿部宗明・落合明共著。
一般の図鑑よりもはるかに詳しく、かなりの魚種が載っている為、絞り込むには大変重宝します。



変わったサメも出ていて、見ているだけでも面白いです。



エラによって、サメ・エイ類の仲間であろうと推測してみます。

さて、次の特徴はヒレです。



ヒレの検証

←ヒレの位置に注目するのは役立ちます。

背中にはヒレはなく、後方に1箇所だけあります。
これは、チョウザメ…と思いましたが、チョウザメはサメじゃないのでエラが違うし却下。

←チョウザメの様に後方にある背鰭

チョウザメ類ではなく、サメ類で背鰭が後方に有る代表的な有名魚はジンベイザメ

ジンベイザメか…う〜ん、違うなぁ。フジツボ達が頭に群生して模様に見せていたのかな?
でも、見間違える感じでも無いし。

←とにかく色々と確認します。

エラがサメ類の特徴を持っていますが、後方にある背鰭を優先させて考えれば
チョウザメの見間違いと出来ます。バラエティに富んだ模様も納得ですし。

しかし…、ネックな表現が…

←チョウザメも色々。

ネックな表現…、「細かい歯がビッシリとあり」というモッカさんの表現から、
口が見えにくいチョウザメではなく、ジンベンザメのような
プランクトンを主食とするサメ…の方が正解のようです。
エラの種類もサメ類で問題も無くなります。

しかし、チョウザメの見間違いやジンベンザメにしても、足とかの表現が説明できないです。

←発生の系統図で過去まで遡って見る。

海水巨大な両生類は有り得ないですし。
(両生類は基本的に淡水のみに生息)

←これをデカくして魚類の特徴を加えるほうが自然なほどだ。

<化石に残らない軟骨魚類が解明のポイントかも>

軟骨魚類(サメ、エイ)というのは化石に残りにくいです。残っても歯だけ。
化石で残っているものは、細かい粒子の砂の層にタイミング良く閉じ込められたもので、
加えて、体が小さいものです。

軟骨魚類は普通の魚(硬骨魚類)よりも前に出現した古いタイプのお魚ですから、
実際、図鑑などに載っている古代のイメージ画は推測です。

推測が悪いわけではなく、古代に戻って見れないので、化石から推測するのは当然の作業です。
現代に類似している物(歯)を持つ魚から推測・研究したものですから、
本当は全く違った姿をしている可能性はあるわけで、今回のようなヘンな怪物を検証する際には、
つい、その可能性を考えてしまいます。

シーラカンスよりも前の超古代魚が現代まで生存していた!?となると……。
上の様に分かっていない部分が調べれるわけですから、世界各国の学者は色めき立ちます。
物凄く”進化”の解明が進み、医療などへの応用にも繋がるかもしれませんね。
そういう大発見のキッカケを作るかもしれないウモッカの件、このまま眠らせるわけにはいきませんぞ!!!

<スーパーウルトラなんでもあり論法系>=ありえることをステップにする

・進化過程で海に戻ったのがクジラ・イルカの哺乳類。現代では爬虫類が海に戻りつつあるのか!?

・海棲爬虫類(恐竜時代)の生き残ったものが、エラとヒレを持ったとか。

・全く知られていなかった新しい生物ジャンルとして、現代科学に加えられる生き物になる。

・両生類の最大種オオサンショウウオの1mを越える未知両生類で、淡水だけじゃなく
海にも適応している画期的な生き物の第一発見がこのウモッカ!!!

・遺伝子工学研究所から逃げ出してきた。
(爬虫類+魚類などのキマイラ=人工創作物=は技術的に出来そうに無いけど)

<パーフェクト・スーパーウルトラ>=確認されていないことをステップにする

・宇宙からやってきた。

・宇宙人のペットが逃げ出した。

・アトランティス帝国やムー帝国の生き残りが海底にヒッソリと文明を築いており、
そこに生息している生き物。超科学力が生み出した生命体だ。

・↑に似ているが、深海には未知なる世界が広がっており、そこでは地上とは
全く違った生態系がある。そこから迷い出してきた人間には知られてはいけない生き物。


Part3の結論へ



(Part1)戻る     表紙へ     次へ(Part3へ)