Part2

映画を含めネットのサイトでも観る人(読む人)の年代によって、
感心する場所が違います。

大ヒットするというのは、あらゆる層に何らかの感動を与えれるもの…。

バックトーザフューチャーは「自分と同じような若い頃の親に会う」という、
人種を超えた「面白い興味」を含んでいますし、
タイタニックは「自分ならどうするか?」を問いかけられます。

(あらゆる階層が死を迎える映画ですから、自分なら…が出やすい)

そんな感じですから、同じ映画ですら観る歳によって感想が変わります。
名作と呼ばれるものをもう一度観なおしてみては如何でしょうか。

オカルト系(深海・怪物)映画のご紹介その2

ディープブルー:レニー・ハーリン監督

サメの長寿、ガンにならない体質に注目した作品。分析する学者の施設で事故が起こる。
研究中だったサメ達が職員達を襲うが、ガンへの対抗物質の入手のため
あるホルモンを注入していたため、大変な知能まで持ってしまった!

ザ・デプス:ショーン・S・カンニバル監督

深海1万メートル。人類の最後の秘境で研究施設を運営する科学者達。ある穴を発見。
その穴には、未知の怪物が眠っていて、起してしまった!海上に戻りたくても
荒れていて戻れないのが恐怖を煽ります。

トレマーズシリーズ:ロン・アンダーウッド監督他

柔らかい地質のエリア。地中に潜む古代からの巨大な動物。振動に敏感で、
エサを探して接近する。しかし、硬い土質・岩のところは進めない。
屋根に逃げる主人公達、また、ラジコンに爆弾をくっつけて走らせ食わせたところで
爆発させる方法など、架空の生物を元にしてシッカリと対処を工夫。面白い。

シャークアタック:ロバート・ミシロクスキー監督

ある孤島の海洋科学研究所を舞台に、魚が取れなくなった原因、漁獲されたサメの
胃の中に入っていた人間の手、汽水域に集まるサメ…色々な不思議を詰めている。
海洋科学研究者の人間関係やモラルも描いている。

ジョーズシリーズ:スチーブン・スピルバーグ監督他

ジョースとはアゴの意味。第1作の衝撃波すさまじく、海水浴客も減ったというほど。
その後、川に入ったサメとか、色々なバリエーションが出来て、メジャーなカテゴリと
なった。1作目では、サメの捕り方や、船のあり方…などが勉強できるが、一番大きそうな
船で捕まえに行ったのに、保安官が一言「小さすぎる」。船の事ね。

コンゴ:フランク・マーシャル監督

アフリカのコンゴ地方のアドベンチャー。ゴリラの研究でゼスチャー会話が出来るまで
知能が高い事がわかった!しかし、その知能が人間の敵になったら…。
ゴリラの進化版?ダイヤモンドのあふれた所や、通信は衛星を使っているなど、
さりげなく科学的なところがある。

ゴースト&ダークネス:スチーブン・ホプキンズ監督

1898年東アフリカの開発を担当する村落が、知能の高いライオン2匹に襲われる。
逃げるのは上手いし、襲うのも狡猾だ。銃ではなかなか倒せないので、
色々な案で対応。

ドラゴンハート:ロブ・コーエン監督

太古ドラゴンの最後の生き残り。そのドラゴンも生命を全うするが、最後に
この世の中を良く修正する為、信頼できる騎士と手を組んで改革だ。
その国の王は、最初はマジメだったが、後に欲に溺れ暴君になっていた。ああ、人間。

パイソン

軍が研究して、育て上げた巨大ヘビ。それの空輸中に、オリが破れて飛行機ごと落下。
落下した近くの街を襲う。科学的な部分はあまり出てこないです。
メインは、町の人々の絡み。

オクトパス

テロリストに潜水艦が乗っ取られる!?そういう危機状況で、潜水艦の前に
オオダコが出現。まとわりついてくる。脱出できるのか?潜水艦+テロリストは
よくある設定で面白いが、更にオオダコまで絡ませた。ネタ欲張り!

アーサー・C・クラーク「ネッシー」

UFO、宇宙人。ネッシーを紹介。プレゼンターがアーサー・C・クラーク。
短い時間で結構まとめてある。イッシーはお酒を飲み、ネス湖では潜水改造自動車が
走り、雪男は元気一杯。

ツチノコ伝説

日本の探検チームがツチノコを実際に探しに行く。チーム内に美女を置き隊員たちの
恋愛を絡め、隊長は政府秘密組織の一員、なぞの人物。住んでいる所の科学的推察、
穴を見つけて掘り起こしたり、捕獲のいろいろな装備が参考に出来ます。

ロックネス

仲違いしたTV製作会社のエリート女性と、研究者が、ネス湖の調査でひとつにまとまる。
湖底は穴で海と繋がり、塩の存在がある。調査で一人が食われてしまうが、
ネッシーは小型の首長竜、更にそれを食っている怪物が存在した!フェイントの内容。
着ている服が夜にも半袖だったり、結構ネス湖の紹介的映画です。

UMA(レイクプラシッド)

本題はレイクプラシッドだが、日本では造語のUMAが浸透しているので、題名をUMAに
してしまった作品。謎の巨大生物として見ると、ガッカリ間違い無し!!
大きなワニが出現した湖で、それにエ付けしているおばあさんや、お金持ちの
ワニ研究家も絡んで、人間模様が面白い。

パーフェクトストーム:ウオルフガング・ペーターゼン監督

動物モノではないが、海の嵐の事、カジキ釣りの延縄など、海の男たちの物語。
海の魚がどのエリアに居るのか、どのタナに居るのか、何処にでも居るわけではない
基本的な海の事が描かれています。

オルカ:マイケル・アンダーソン監督

オルカとは、シャチのこと。クジラやイルカで特筆できるのが、会話っぽい音を発する事、
子供が体調を崩した時に助けたりする行動が見れる事です。それを愛と解釈し、
殺されたメスの復讐にオスが人間に襲う物語。一般的に彼らは人間を上と見ているので
従順ですが、下に位置する生き物に対しては結構残酷な扱いをしますデス。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン監督

恋愛ものとか、ディカプリオの(女性がきゃぁきゃぁ♪)イメージを強くした宣伝だった為、
食わず嫌いの人も多いと思う。私の友人もソレで観ていない。
しかし船の沈没パターン考察、海底の朽ちた船の中に深海魚が泳いでいるなど、
映画としてみると面白いところが沢山あるので、観てない人は是非観よう。

二人の恋愛物語よりも最後まで演奏するミュージシャンの方々や他の小さな出来事、
手を繋いで死を待つ老夫婦や子供を抱いてベッドに居るお母さん、建造家の苦悩、
イメージ変わる。ディカプリオの背後に照明弾が流れる場面、作者のイチオシ!!!


参考までに全米映画興行収入ベスト(2002年度まで)です。
勝手にシネマ君より)

映画紹介、おしまい。



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