ネス湖って透明度悪いって本当?

イギリス・アイルランドスコットランドにある細長く深い湖。
最深は200mを越します。(文字指摘ぺぺろんさん)

透明度が約7mと濁っており、視界は悪く撮影も困難だそう。

科学のページ「酸素の拡散」で詳しく述べますが、
湖は深ければ深いほど透明度は良くなります。

<日本の浅い湖と透明度>

長野県水産試験場調べ

←浅いと透明度悪い

<世界各国の深い湖の透明度>

←深いと透明度が良い

深い湖は30〜40mもの透明度があります。
ネス湖の透明度が悪い理由ってなんだろう?

TVクルーなどの調査隊の報告によると、湖の周りの泥炭層から
泥などが流入する為だそうです。

でも、全体が濁ってしまうものなのでしょうか。
なんとも不思議な湖がネス湖です。

エサ不足ってどう言う意味なの?

よくネッシーが住むにはエサ不足って言われるけど、
どういう試算で導き出したのだろう?漁獲量から?何ソレ。
私はそんな上手い具合に導くような試算は知らないんですけど…。
何食ってるのか分からないし。

「エサ不足」…これだけを聞いて納得していてはイケマセン。

というわけで、誰もが理解出来る説明をしてみましょう。
⇒「海の科学」で。

▲誰もが分かりやすい⇒情報発信のキモでしょうか。

オマケ:ネス湖で首長竜の骨が発見された!

ネッシーファンは「なにっっ!!!まさか、ネッシーのか!?」と思われるかもしれません。
残念ながら、古い時代のものだそうで、ガッカリ?

そして、少なくともその骨は淡水性の首長竜なのかなと思いましたが、
背骨の穴の形状などから淡水ではなく海水に生息していたらしいです。

これまた残念。

←どこの部分の骨か悩んでくれ給え

写真はロイター2003年7月16日

←普通の石じゃない形がピッときた

写真はBBC2003年7月16日

化石発見のキッカケは、散歩をしていたジェラード・マソーレイさん(67)が
湖畔で変な石につまづき、それを持ち上げたところ「骨っぽいなぁ」ということで
博物館へ持ち込み見事首長竜と判明したということ。
私も石につまづいたら拾って眺めるようにしよう。大発見に繋がるかもしれないもんね。

←発見者のジェラード・マソーレイさん

BBC2003年7月16日


否定されつつも、目撃報告は続く。

実を言いますと、TV・本はじめ調査機関などには本当の専門家がアドバイザーに
付いていないんじゃないか?と思われる事実があります(スミマセン)。

科学の章をマスターされ、報道や肯定・否定説などを見ると面白いはず!!!
科学分析の章でさりげなく↓のように書いていますが、


元シカゴ大学微生物学教授ロイ・マッカル博士は2億8千万年前の
外見が良く似ているらしいターリー(愛称)をネッシーの正体にあげる。
ちなみに、恐竜絶滅は、約6300万年前(中生代末)。

博士〜っ、素朴に、2.8億年前のターリーより、6300万年前の恐竜の方が
まだ良いと個人的には思うのですが…。

←学研「ムー」

正式名称:タリモンストラム(覚えるのがツライ)

このように否定も肯定も見え方が違ってくるようになると思います。
偉い方でも、専門を外れると見解がズレる場合はよくあります。

クドイですが、捏造や誤認と切り捨てるのは簡単です。
しかし、居ないといわれながら今だ目撃談が絶えないのは興味深い事です。

詳しい関連の話は「ネッシー現象」や「正体の考察」などサイト中で
多角的に解説しています。じっくり読んでマスターしてください。



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