ニューネッシー特集その2
| ニューネッシー、素朴な疑問 |
何故、頭を持って帰らないのか?なぜ行方不明になるのか? よく海岸に打ち上げられている巨大生物で 「謎の巨大生物だぁ!」 「首長竜か?」と盛り上がっているところ、 専門家がひょっこり現れて 「いやぁ、こいつはウバザメ」 と夢を砕く寂しいコメントを言い放って去って行くことがあります。 色々と資料を紐解くと、 実際にウバザメの死骸を見なれている研究者がみた場合、 ほとんどの謎の巨大生物はその通りの様です。 う〜む、残念! でもちょっと待った。 サメの場合、頭骨の構造から肉が腐り落ちると 頭がバラバラになりアゴも離れ落ちます。 それゆえ、一見すると未知の肉塊になってしまい、 正体不明の動物に見えます。 ここまではOK。 サメ類の骨は軟骨なのでレントゲンに写りません。 とすると、謎の死骸が打ち上げられたら、 レントゲンを撮ればいいんですね。 ニュージーランド沖で引き上げたヤツですが、 頭がまだ残っています↓ ←海外でも有名になった写真は裏焼。頭さえ持って帰ってきていればレントゲンにかけれたのに…。 「ものすごく詳しいスケッチ」を乗組員(担当者)が書いていました。 私だったら、スケッチが終わった時点で頭蓋骨を取ってビニール袋に入れ、 袋のクチを輪ゴムで密封! 時間もかからないし衛生的にもOKです。 もう、漁船の皆さんはウッカリ屋だなぁ〜〜〜!! ・・・・・・・・・・・・と思ったのですが、 正体を鑑定するのに最も重要なものは頭骨というのは 生き物を扱っている人なら当然の知識でしょう。 歯の数から亜種まで特定できますし、 下顎(アゴ)の開き具合から、 首がどのように付いていたのかも分かります。 その人の詳しいスケッチから、 未知動物の知識・興味が有ったと思われますし、 そもそも引き上げたのが漁業を業種とする会社じゃないですか。 そういう人(方々)が、頭の骨を持って帰らないでしょうか? クレーンで吊り上げる手間はかけたのに!! 持って帰ったのがヒゲだけだったなどと不自然ですよね〜。 |