ニューネッシー特集その3
| 急展開!ニューネッシー |
よく海の巨大な生物の死骸はいつもウバザメと言われますが、
なんでいつもウバ君なの?と思っています。
組織を採取してたんぱく質を調べる場合は除いて、
写真だけで判定された場合は、
他の可能性も有るのじゃないかと思います。
例えば、ウバザメもチョウザメも、よく似たものです。
死骸の場合、区別はなかなかつきませんので、
よりグロテスクというならチョウザメも負けていません。
寧ろ、こっちの勝ち!!!
ただチョウザメは冷水魚です。温かい海には住んでいません。
北海道などの北方の海岸に打ち上げられた謎の死骸は問題にはなりませんが、
温かい海の海岸に打ち上げられるとチョウザメにしたくても
ウバザメにせざるを得ないと思うケースが多々あります。
チョウザメは名前に”サメ”と付きますが、
硬骨魚類ですから違う魚です。
(サメはレントゲンに写らない軟骨魚類)くどいけど。
前出の写真より綺麗なカラー写真
最初で述べた皮下脂肪の存在は残念ながら写真では確認できません。
=今泉忠明著「謎の動物の百科」より
▲本の折れめ加減で左側が暗くなっていますがお許しを。
ウバザメのアゴやエラが脱落して、こういう腐乱死体になるそうですが…。
ふ〜ん、そうなのかなぁ…
| 「アゴが落ちてる」というのはダメ |
「アゴが脱落している」と全てのサメ正体説で言われています。 否定は簡単、肯定は難しいといいますが、 こういう件を見つけると公に書籍などで否定している方々も ちょっと勉強不足かも…と言わせて頂きます。 誰でも簡単、納得解説とはこういうもの!!! 上の死骸写真では、胸(両腕のつけね)のところに有る V字型をした骨に注目します。 それが欠損せずについている下顎(アゴ)としますと、 大きな口を持つサメっぽくみえます。 先端の頭の様に見えるところはサメでいう 鼻の先端のぶつかっても大丈夫な様に 頑丈に出来た防御骨…としますと、 ちゃんと普通のサメ(ウバザメ)に見えてきます。 photo:Jeremy Staffordさん ↑サメの典型的特徴の鋭い歯がありません(ポイント)。 どうですか、見えますでしょう? このことを私が解説する時点までは、 トンチンカンな説明ばかりでした。 ただ単にウバザメの死骸とソックリと言っても、 聞いている人は納得出来なかったんじゃ無いでしょうか? アゴが脱落しているとした説を述べた学者さんは 少なくとも生物学者ではないと思います。 アゴが脱落しているとさえ言わなければ、 写真をこうやって出して死骸はウバ君に似ている、 タンパク質の分析結果も合っているとすれば スッキリ納得させることが出来たでしょう。 写真: 実は死骸と一番比較しやすい写真を探していました。 どうです?見えますでしょ。 どちらにしても、努力を誉めてください。 |
じゃぁ…と納得するのは早い!!!
ウバザメ説を唱える学者、マスコミは上のように説明すべきだったと、
つまり知識があって、理解して「ウバザメ」と言っていたわけじゃない
という説明をしたかっただけです。
ここまでを読んでコピペする貴方、最後まで読まないと恥かきます。
更に続きますよ!!!
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