| 雪男の代表選手/イエティ |
イエティというのは雪男型の怪物です。
ネパールの山奥で目撃されていました。
ネパールはインドのそばにあります。
元々地元には、ラカシャス(悪魔)っていう野人が棲んでいて
恐れられていたそうで、なんだか怪しげな怪物が居るらしいぞ…
というのは事実だったのでしょう。
それが宗教から来ているのか、
実在の新種動物なのかは分かりませんが、
現在でも調査が行われているので、
続報を待ちましょう。
<目撃史:一部>
1832年
イギリス人のB・H・ホジソン(ネパール駐在)が生物学会に初めて報告
1889年
イギリス人のL・オースティン・ウオディル(インド・駐留陸軍中尉)が足跡を目撃
1920年
イギリス人のヘンリー・ニューマン(インド・駐留陸軍所属)が報告書で触れる
1951年
イギリス人のエリック・シプトン(登山家)が超大型足跡の写真撮影
←雪男の足跡発見!!!の大激震が走った。
その写真:「リーダーズダイジェスト」より
1986年
イギリス人のアンソニー・B・ウールドリッジが雪男の写真を撮影
昔の目撃者って、どうして何故イギリス人が多いの?
上を見ても分かるとおり、イギリス人の目撃報告が多くあります。
UMAの発見というより、新種発見、新植物発見などの
世界文化の発展に大きな貢献をしたのは
当時世界を支配していた大英帝国(イギリス)をはじめとする
ヨーロッパの国々でした。
「海の科学」でも触れますが、
大航海時代・人類の冒険の主人公はヨーロッパです。
核保有国のインドはイギリスが大部分を植民地として支配していた為に
早くから西洋文化が入っていました。
第1次世界大戦でも戦地となっています。
遥か昔、現地の方々は奴隷としてヨーロッパへ連れて行かれ、
キリスト教を信じるようにさせたり、
果てはアメリカの”黒人”として現在に至ります。
人種差別を否定しながらも、現実には根強い差別・対立があるのは、
多くの読者の方もご存知でしょうけど、
冒険時代=新しいものを発見=奴隷も確保…という
「人が人を支配する」という反省のため、
”ネグロ”という蔑称も堅く禁止されています。
奴隷だった連中と対等に付き合えるか…という
白人の感情がまだまだ根強いこと、
白人のオゴリは消えることはない…という黒人側の反発。
平等の建前と違い難しいです。
日本人には「肌の色」の差別でピン!!!と来る人が少ないですので
敢えて書いておきました。
実は中東のUAEで「イスラエルが良い国」と言ってしまって
マジメにヤバイ経験をした私でもあります(汗)。
24歳の時の出張だったカナ…。
▲医療技術について”良い国”という意味でした。
海外では相手によっては下手なことを言うと命を取られるほどです。
トラブルになった観光客も大変多かったですよ。
王道の雑談でした。
UAE=アラブ首長国連邦
▲インドを中心にイギリス人が支配していた為、
学術調査に熱心な彼らの報告が自然と多いということ。
また、ノーベル賞設立のノーベルさんをはじめとする科学の発展、
つまり謎を解き明かしたことが実績として申し分無い欧米は、
謎があれば積極的に解明しようとする姿勢が強い傾向があります。
<正体の説たち>
引用:皆神龍太郎氏の記事より(新・トンデモ超常現象56の真相2001年8月発売)
1832年
イギリス人のB・H・ホジソン(ネパール駐在)はオランウータンの見間違いだろうと推測
1889年
イギリス人のL・オースティン・ウオディル(インド・駐留陸軍中尉)はヒグマと説を唱えた。
1920年
イギリス人のヘンリー・ニューマン(インド・駐留陸軍所属)はウソついてごめんなさいと告白。
1951年
イギリス人のエリック・シプトン(登山家)は常習的なホラ吹きと山岳ライターが侮辱。
(侮辱と誹謗中傷の違い=侮辱は事実がありえて非難すること、誹謗中傷は根拠が無い非難)
1986年
イギリス人のアンソニー・B・ウールドリッジの写真は人間型に剥げた岩肌の可能性アリ。
2000年
ラインホルト・メスナー著「我が雪男の探求」ではクマと述べられている。
▲正体説にはクマやオランウータンが挙がっていますが、
ウソや岩肌写真の捏造も多かったようですね。
| 日本のイエティ捜索隊・2003年活動中 |
頑張る日本人チーム 2003年、日本の探検隊がネパールで雪男を捜索するとか。 雪男系は学者が近寄ってはいけない不可侵領域指定をしていますが、 今までジャンルに合致する生物学者の報告が殆ど無いからです。 ちゃんとした学者が加わっていれば、 全く印象の異なるデータなどが出てくるかも。 環境から考えてみる:食性+睡眠+生殖の3大欲望から 食性…食材が乏しい高山。 睡眠…洞穴 生殖…仲間はどれぐらい居るのかな 知的好奇心…ボスの毛繕い(ウソ) 雪男の私生活をイメージしてみよう。 あなたが暖房完備の山荘で、食べ物も充分保管して、 男女5+5=10人で何年も過ごします。 時計も要らない、携帯も、勉強も無いです。 ゲームは花札、トランプ。 賭けるお金は無く、TVももちろん無し。 暖房完備の山荘が在って食べ物もあるのに過酷ですね。 ▲一人の女性を巡って、男性陣が争いまくって絶滅とか。 環境では、上記のように”存在自体が難しいに値する”ですが、 居た場合は逆に学会に与える破壊力どころか、 経済や政府への影響大きいです。 警戒心の大変高い知的動物が正体かもしれません。 新種だったら、好いことあるぞ 世界中の動物園の争奪戦があるのは当然ですが、 最初は環境を無視した探検隊、TV取材などの複数トライがあるでしょう。 この時点では観光を含めたホクホクな方々が増えます。 そして少し経てば逆に”環境保護”などに発展していきますので、 長期展望で見れば良いです。 戦争危機にある周辺各国が中立地帯にするでしょうから。 ▲世界遺産を破壊したテロもありましたので上手く行かない場合アリ。 「イエティ・プロジェクト・ジャパン」 企業からバックアップを受けて現地調査にも挑む探検隊チーム。 予算が余ったら、当サイトへ回して欲しいものです。 う、うらやましいっす。←ここ、ホンネ |
イエティはヒグマか?の注目ポイント
=2003年9月の報道関連
自腹で調査を行った労力をたたえ暖かく見守ろう。
UMA調査というのはあくまでも「新種をさぐる」生物学の正当なものです。
Yahoo!ニュース(共同通信)によると、
日本の登山家が「イエティがヒグマだった」と
雑誌などに発表するそうです。
発表前ですからどうこう言えませんが、
過去には以下の人達がクマと言っています。
なんと、1889年にはヒグマ説が出ていたのですね。
ヒグマ説
1889年:イギリス人のL・オースティン・ウオディル(インド・駐留陸軍中尉)
クマ説
2000年:ラインホルト・メスナー著「我が雪男の探求」
”ヒグマ”を断定する時に使った手段のモノは何だろう?
A:動物図鑑を先に見せて指で示しさせたのか、
B:イエティの絵を描いてもらったのがヒグマだったのか、
Aであれば、モケーレ・ムベンベの時にやってしまった
欧米探検隊の失敗のように、
”調査をする自分自身が既存動物の先入観を
村人に与えてしまっている”わけで、
科学的な判定資料にはなりません。
既に1889年にヒグマ説を出した人が居るほどですから、
現地の方々の多くにはイメージが固定している可能性があります。
Bでも、イエティの絵を描かせたらヒグマだったことに加え、
村人がヒグマを知らなかったという前提。難しいと思います。
ゆえに、現在の段階では肯定・否定とも
聞き取り調査で断定は不可能、
肯定では現物標本に加え、
ちゃんとした生物学者の解剖・鑑定が必須です。
イエティ・プロジェクト・ジャパンでは
現地でフンや写真、死骸などの物的証拠を探すために
乗り込んでいるわけですね。
いいなぁ…(おっと、またまたホンネが)
しかし
この事を発表した方は”安易な否定”派の方では無さそうです。
机上の論理でヒグマと決定している訳ではなく、
現地調査を個人の自費で行っています
(自費=多分…)。
発表に至るまでの労力は相当大変だったと推測できますので、
UMAが大好きな人かもしれませんね。
・ヒグマ断定にいたるまでの手段に注目しよう。
・認定の難しさを承知で発表された方なら、その勇気に拍手も。
有名な「雪男の頭の皮」というのは、
ヤギの皮を縫い合わせた作り物だそうです。
ところが、その皮がヤギになったりクマになったりしますので、
なんだか鑑定自体が心配。
それにしても、マジメに取り組んでいる組織がありますので、
イエティを「不可侵領域」に入れてしまって申し訳無いです。
関係者さんがここを見られたら、笑ってスルーをお願いします。
<追加>
アンビリーバボーというTV番組で、
日本人の観光客が撮影したというビデオが出ました。
鑑定した学者らしき方が説明するには、
身長約3m、筋肉が上手く付いており、
ヌイグルミを着ているのでは無いそうです。
「チベットザル」が進化した形態じゃないか?
との見解も示されており、
兎にも角にも身長が大きいので、
かなり面白いじゃないかと思いました。
ところで、ヒマラヤばっかり。
世界的に有名なリゾート地だから?
…などというヤボなツッコミは置いておいて、
日本の山岳地帯にも怪物が居たらしい。
これまたスポンサーが付いて、
羨ましいほど資金があるユートピア。
ヒバゴンに行ってみよう!!!
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