プテラノドン頭部:漂着事件簿その1インプレッション編(中国甘井子区大連湾)
海岸に奇妙な死骸が打ち上げられた。
| プテラノドンの頭その1/インプレッション編 |
生物学者が卒倒級、真面目な怪物の模様。
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=情報元(写真大)中国語サイトにつき言語インストール案内が入ります。 |
「なんだ、いつもの肉塊で、正体はクジラか大イカ(大ダコ)だろ」
・・・となるはずが、若干趣が異なった物体のため、興味の衝撃がチビッコ達に波紋を投げかけた。
王道の必殺ワザである「ウバザメだろ」も最近は影を潜めているだけに、正体分析が楽しみだ。
巷では早くも”クジラ説”が流布し始めているが、私は法医学鑑定の初歩の初歩から始めるべきと考える。
最初はアレ(プテラノドンの頭=仮称)を本当に頭部として考えてみると、
後ろの方に骨が出ているのが確認でき、
ゆえに数を数えるのが第一歩…1つ、2つ、4つ、7つ、8つ、9つ……。
特殊なものを除いて、哺乳類は首の骨の数が決まっている。そう、7つだ。
ということはクジラではない。これには9以上あるように見えますけど(首の骨であればね)。
次に、巨大なカニのハサミとして考えてみる。どれどれ。
いや、それ以前に骨がついてるからカニ=甲殻類じゃない。
ふむ、ギャオス プテラノドンで決まりですな。他の角度の写真がないのでソレ待ちですね。
▲哺乳類の首骨の数すら知らない人がニューネッシーでアレコレ鑑定した日本科学界。
懐疑主義の姿勢を掲げながら否定説はそのまま鵜呑みにする平等性思考を欠く知識人たち。
そういえばニューネッシーは正確に6つ描かれていた。これに言及した人はいない。
(まぁ、そういうコッチャ)
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ってか、なんだよ、この怪物はっ!!!マジかよ!!!
いつものようにニヒル的に、クール系で更新を終わろうと思っていたらトンデモナイ。
良く観れば(観察すれば)、ウモッカ以来の”未知の衝撃”を受けた作者でありまする。
他の角度の写真とかあるはずでしょうけど、これってマジ生物学者卒倒級じゃない?
=首の骨か。管は消化器?
=歯も見えん。目は?呼吸は?
モノホンみたいだし。なんだかスゲェんですけど。とりあえず日本語に訳して状況を把握しなきゃ。
(誰か頼む……)=中国出張は多かった作者も最近行ってないのでサッパリ・ピーマンです。
| プテラノドンの頭/翻訳情報 |
情報元の日本語訳〜リユエンさん、moo3モーさん、速攻の提供ありがとうございました。
| <ニュースの日本語訳>リユエンさん翻訳・提供 「私たちの近くの海辺に大きな“魚の頭”が現れた。とても恐ろしい。」 市民のYanさんは、「昨日甘井子区大連湾近くの海辺に、謎めいた”魚の頭”が現れた」と語った。 午前10時頃、記者が現地に着くと、浜辺には確かに顔を歪めた怪物が横たわっていた。 10メートル離れていても生臭い。近距離で観察してみると、この怪物実は”魚の頭”で、 約3mの長さがあり、後ろの方には大きな骨がある。 この”魚の頭”の口の部分は約1メートルあり、先端はかなり尖っており、 ヒレ(見当たらないのですが・・・)の長さは約1メートル。 記者は“魚の頭”の後部が整然と切断されていることに気づいた。 上側(どこかよくわかりません)には切断の痕跡が残っている。 縁の部分の肉はとても厚く、グリス(単に黄色い油の意かも知れません)が流れている。 “魚の頭”の口の部分は約1メートル。 付近の漁民は記者に言った。 「この”魚の頭”はここ数日のうちに現れた。大潮にのって打ち上げられたのだろう。 外観からすると鯨の一種ではないか。」 またある漁民は次のように言う。 「魚を捕っている経験から、この“魚の頭”は1トンの重さがあると言える。 このような“魚の頭”の切断は、大型捕鯨船でないと行うことができない。」 |
久しぶりのマジネタ?更新だったし(日本語訳募集への)反響が無ければ落ち込むところでした。
サンキュー中の大サンキューです。報道記事の訳から判断できる私の解説は次回更新で。
<リユエンさんより> 佐久間様、リユエンと申します。HPいつも楽しく拝見しております。 さて、大連の怪物の件ですが、ちょっと翻訳してみました。赤字は若干?なところです。 HPにつかえるような内容でしたら、そのまま使っていただいても構いませんし、 手を入れていただいても構いません。 日ごろ楽しませていただいておりますので、少しでもお礼が出来ればと思います。 では、今後も頑張ってください。期待しています。 |
<moo3モーサンより> いつも拝見させていただき、更新を大変楽しみにしております。この鯨の頭....怪しい (@_@;)。。 このサイトのWeb翻訳では"魚"となっているようですが捕鯨船が云々。。と書かれております。. http://www.ocn.ne.jp/translation/ ( このウェッブページ翻訳で見てみました。) (とっくにご存知で、もっと正確な翻訳がほしいのだと思いますが.... ウェッブではこんなもんでしょうか。。。一応ご連絡) しかし、鯨にしてはシンプルすぎる頭なんとなく良い香りがしそうな焦げ具合。 もしや 食した後の残骸か。。。。違う角度から見てみたいですね |
<作者より> 確か、丸一日掛かってなくて教えてくださったんですよね。お二人とも素晴らしすぎです。 スルーが普通になりかけているネット社会において、こういう善意や助け合いは非常にありがたい、 サイト運営にも希望が持てる次第です。(管理人は道具という扱いまでありますからね)) ところで本題。以前、魚感(くどい2ページあり)で腰を抜かしてるので、3mの頭、口だけで1m、 いるんじゃない?こんな変な魚だって。 いや、頭じゃなく30mのカニ似の怪物のハサミだったら、それはソレで面白いのに。 クジラ説は上で述べてる通りだけど、スーパーウルトラ巨大魚でも鰓(エラ)がどこにあるんだろう。 魚としても、細長い系の頭で3mなら、全長は15〜20メートルはありそうだけど、 サメ以外でそんな大型っていないよなぁ。そんなんよりプテラノドンの方が納得しそうな私である…。 なんだろう?謎だ。やっぱりスゲェぞ!!! |
そうそう、過去、ウモッカ・フィギュアはありましたが、オンパチ君の企画はカスリもありませんでした。
しかし、ボルボックスさんが勇気を振り絞って作成にチャレンジ。驚きました。
そして更に驚いたのが中学2年生!!!
考えてみればメールのやり取りで、中学の理科の先生ではなく、高校の理科の先生を飛び越し、
大学の先生だった私とやり取りしてるんですから、これこそネットならでは、でしょう?
(しかも私は全然気付きもしなかった……凄い中学生のボルボックスさんにエールを)
=ボルボックスさんより。…おや?何かに気づく。
皆さん、多分、察していらっしゃると思いますがソックリでは!?オンパチ君と例のギャオス……。
実は、神の導かれる意図を感じてしまうほどです。上のイラストは漂着前。なんという偶然なのか。
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