専門機関の鑑定が違ったと言う恐るべき漂着死骸の事例
| タコ+クジラの鑑定だった謎の死骸! |
海岸にはたくさんの漂着死骸が存在します。 大きなモノはニュースになったりしますが、極めつけのものは タコとクジラという異なった鑑定が出されたもの。おおっと!スゴイッ。 ![]() ![]() 1894年、フロリダのセント・オーガスタンの海岸に打ち上げられた 漂着死体はとても大きく、ほとんどがは砂に埋まった状態のものでした。 一部を掘り出したところ、10m近いタコの足が出てきたそうです。 吸盤もあったそうです。 「なんて、巨大なタコなんだ!」 生存時は30mは有ったと推定。 鑑定は海軍海中調査研究所。 ただ、全体を掘り出せなかったので、肉塊の一部をサンプルとして保存する為 大学へ送りました。そして、そのサンプルをたんぱく質鑑定法で分析したところ、 鑑定結果がクジラでした! 鑑定はイェール大学の動物学教授アディスン・ヴェリル博士。 なんと!2つの専門機関の鑑定が違っている!! 軟体動物のタコと哺乳類のクジラは、成分が全く異なる!なぜだ! 結局、正体は不明のままでした。 ↓ |
| 10mもの足を持つ巨大なタコの存在は確認されていませんが、 このたんぱく質比較鑑定の結論(タコ+クジラ)は、一応説明がついています。 海中で格闘になったマッコウクジラと巨大タコがお互いに絡まったまま 死んでしまい、同時に海岸へ打ち上げられ砂に埋まったという推測です。 |
タコは世界中に250種類ほど居ると推定されていますが、軟体動物の宿命で
分類が難しいです。甲羅などの固い部分があると判別しやすいのですけどね!
今回のタコの大きさは、吸盤の大きさが約30cm。体長約30m。体重20トンと推測されていました。
デカイ!
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