「捕獲方法」をマスターしたら、次は危険のノウハウだ!!!
毒に注意と救急救命法(大怪我の写真がありますから注意下さい)
講習会などが多いわりに理解されていない救急の対処法。
なぜだろう?
普段カッコ良く頼りになっている人でもヘッポコになってしまう事故現場。
(普段偉そうな態度の人がヘッポコになっているのは楽しめますが)
出来れば普段の頼もしさを現場でも発揮できるようマスターしよう。
★ページ数が多いので読み返す、ブックマーク時には1ページに集約したコチラを用意しました。NOT別窓設定。
UMA部分も消してありますので、宿題などにも役立つように配慮しました(&他の方への紹介へも便利かも!!!)。
| UMAに集中するあまり、足元の危険に… |
どうもUMAハンターの傾向は、私を含めて、
正体解明の推理や捕らえたりすることには
前向きで熱心ですけど、危険や毒に対しての防御は弱そうです。
野生動生物には毒を持つものが少なくありません。
前出のカモノハシ君ですら、毒を持っているのです。
もし、ラッキーかどうか分かりませんが、
とにかく謎の動生物に出会ってしまったとします。
真っ先に考える事は、毒があるのかどうかです。
UMAの毒に当たったらアウト
噛まれたり、粘液が手や服に付いたり、目に入ったり。
UMAは未知なだけに、毒を持っていたらヤバイです。
未知の毒の場合は病院に駆け込んでも
治療できない場合も多いです。
真剣にご注意を。
新薬は、あくまでも”抗原・抗体”というものを
特定してからでないと出来ません。
だいたい、発病第一号の患者さんは(毒性が弱くない限り)
お亡くなりになります。はい。
既存の毒を持つ動植物は学んでおくこと。
山の場合はヤマヒル、ハチ、ヘビ、かぶれる植物、
海や湖では毒魚にご注意を。
前もって、アウトドア+海水魚+淡水魚+アクアリウム、
+動物園系の本を読んで毒魚や危険などの知識を得ておきましょう。
★対処法:毒に当たったら/誤食してしまったら
後に出てくる「野生を食う!」の下部で触れています。
毒キノコなどを間違って食べてしまったとか、
触ったら気分が悪くなったとか、
体にヘンな症状が現れたら早速対処をしましょう。
食べた場合は、まずは喉に指を突っ込んで吐かせるのが最初。
触ったり、噛まれた場合は、患部を綺麗に水で洗い、
とりあえず虫刺されのくすりを。
そして牛乳や緑茶、グレープフルーツジュースをとって安静にさせます。
牛乳は胃の粘膜を保護する作用があります。
緑茶は、解毒作用。
グレープフルーツも同じ様な解毒作用があります。
なければ、普通の水をはじめとする水分でも無いよりはマシです。
水分を取る目的は毒を早く体の外へ尿とともに排出させることです。
毒物の多くは水に溶け摂取した毒を全部吸収するわけでなく
だいたい50%しか吸収されませんので、
「水を飲みたくない」と言われても強引に飲ませましょう。優しさは不要です。
オニになったつもりで対処するのが、その人に対する最善策です。
何かに噛まれた場合でも水で洗い流すのは水に溶ける毒が多いからです。
安静にするのは、幻覚などによりパニックになってガケから飛び降りたり、
川などに入らなくするためで、もちろん毒の回るのを遅らせる狙いもあります。
また、毛布類をかけるのは必須。驚くほど落ちつかせれます。
摂取して2時間ごろが一番キマっています。毒の作用が消えるのは4時間ほど。
幻覚を見て、苦しさにあえぐレベルになると、ホンの少し脳細胞が破壊されていますので、
毒にオカされていた時間の記憶が無くなるケースが多いです。
(だから、優しくしたって、オニになったって関係無いのだ)もちろん、救急車を呼んでおきましょう。
PS:救急車を呼ぶのは恥かしい…という方も多いと思います。
気持ちは分かりますけど、気合を入れて呼んでください。
毒に当たった(食べた)時間、場所、電話をしているナンバー、名前を伝える事。
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