打撲・捻挫、簡単なケガの対処指南
3日は冷やし、4日目以降〜治るまでは暖めます。
かなり痛みや治る時間に差が出ますよ。
理屈としては、血管は冷えると縮むので内出血が押さえられる事。神経も和らぎます。
3日間は内出血の時間です。内出血が止まった4日目以降は、逆に暖めて血流を良くして
完治を早めさせます。
指や手足の末端系のケガは、ハンカチやタオルなどで巻き・ケガの部分を押さえて
患部の位置を心臓より高いところへ持っていくと、普通の状態より血が止まりやすいです。
ケガの部分を押さえるのは、”イタそう”とか感じますが、出血を止めるということでは
押さえてしまう方が良いです。その後で患部を冷やす為、冷たいタオルなどを更に巻きましょう。
いざ、究極の場面!!!
仲間の大怪我、呼吸・脈が止まっていたら
仲間がガケから落ちたりして、危険な状態に陥ったとします。
(または、車で走行中に事故にあった時とかの状況でも同じですね)
あなたもTVや学校の授業、自動車学校、会社や地域の防犯講義で
少しは聞いた事があると思いますが、こういう時にこそ救急救命法があるのです。
さぁ、やってください…。
いや、やってくださいって言われても…(滝汗)
何回聞いてもサッパリピーマン、スッカラカンでなかなか覚えられませんですよね。
しかも、イメージも湧きません。
現実の場面は、それはもうガクガク・ブルブル、手に何もつかずに天を仰ぎます。
しかし、それでは助かる見込みの有る仲間でも100%死んでしまいます。
天を仰ぐだけじゃ、ダメだ!
普段頼りないと言われているあなた、あなたしか居ない!
これこそ、究極に頼られているのです。
しかし、血が出まくった仲間を助けるのは、大変勇気が要ることです。
少し前までは仲良くしていた人間が、今まさに死とのハザマを行き来しているわけで
ビビらない人間は居ません。ビビってしまうのは、普通ですからご安心を。
もちろん、死が免れない場合もありますが、最後の最後まで手を尽くしてあげましょう。
まずは、意識があるか、呼吸・脈のある・ないを確認します。
→意識・呼吸・脈があればそのまま現状維持。
傷は冷やします。渓流が近くにあるなら、川の水にタオルをつけたりしてやりましょう。
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